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「年末年始の過ごし方実態調査」成人男女200人、“自宅で過ごす”が最多(ハッピーメール調べ)

update:
株式会社アイベック


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42380/175/42380-175-9f8c7109b31007dec2d2a6c2a3dc23e4-1100x614.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


年末年始の過ごし方は、人それぞれ異なります。
こうした実態を把握するため、今回アンケート調査を実施しました。
今回は、累計会員数3500万(※1)を誇る出会い・恋愛マッチングアプリ・サービス「ハッピーメール(ハッピー)」(運営:株式会社アイベック 本社:福岡県福岡市 https://happymail.co.jp/ )にて、成人男女200人を対象に、「年末年始の過ごし方」に関するアンケート調査を実施。
本調査結果の公開にあわせて、集計データを図表化した特設ページ(報道向け素材)を公開しました。
※1:2024年6月時点

ハッピーメール「年末年始の過ごし方特集ページ」
https://happymail.co.jp/happylife/trend/new-year-recommend/
1.社会人の年末年始休暇について

一般的に、社会人の年末年始は12月28日が仕事納め、1月4日が仕事始めとされ、12月29日~1月3日の6日間が休暇となるケースが多く見られます。
ただし、勤務先やカレンダーの並びによって休暇日数には差があり、5日程度から9日程度まで幅があることが想定されます。

2.年末年始は「自宅」で過ごす人が最多
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42380/175/42380-175-ebe01f819fabd4a840b5c5c340ad451d-1099x824.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


成人男女200人に「年末年始は主にどこで過ごしているか」を尋ねたところ、最も多かった回答は「自宅」でした。
全体の約7割が「自宅」「実家・親戚の家」など、身近な場所で過ごしていると回答しており、年末年始は遠出よりも自宅周辺で過ごす人が多い実態が明らかになりました。
性別で見ると、女性は男性よりも「実家・親戚の家」と回答した割合がやや高く、家族と過ごす傾向が見られます。
一方、「旅行に行く」と回答した割合は男性のほうが高い結果となりました。

3.年末の過ごし方TOP10【調査結果】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42380/175/42380-175-cc7b5350c014a09d5014603ea3ace486-1100x1379.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


成人男女200人に「年末の過ごし方で自分に当てはまるもの(複数回答可)」を尋ねたところ、上位5項目はいずれも自宅を中心とした行動が占める結果となりました。


1位:ゆっくり過ごす

男性71人、女性69人と、男女ともに最も多い回答となりました。
年末は外出やイベントよりも、仕事や日常から離れて自宅で静かに過ごしたいと考える人が多いことがうかがえます。

2位:年越しそばを食べる

男性66人、女性64人が回答し、年末の定番行事として高い支持を集めました。
性別による大きな差は見られず、幅広い層に根付いた年末の習慣であることがわかります。

3位:大掃除をする

男性52人、女性59人と、女性の回答数がやや多い結果となりました。
新年を迎える準備として、住環境を整える行動が多くの人に意識されていることが読み取れます。

4位:紅白歌合戦や特番を観る

男性30人に対し、女性56人と、男女差が大きく表れた項目です。
年末特有のテレビ番組を楽しむ行動は、女性を中心に高い支持を得ています。

5位:お正月飾りを飾る

男性20人、女性36人と、こちらも女性の回答割合が高い結果となりました。
年末行事や季節感を重視する傾向が、女性に強く見られる項目といえます。

6位以下の傾向

6位以下には、「1年を振り返る」「年賀状を書く」「帰省する」「忘年会に参加する」「旅行に行く」などが続きました。
これらの項目は回答数が上位5項目と比べて少なく、年末は外出や人付き合いよりも、自宅で完結する過ごし方が優先されている実態が明らかになっています。

4.年始の過ごし方TOP5【調査結果】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42380/175/42380-175-7480d6d30cf330d540a6ef49d812c3e3-1100x1379.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


成人男女200人に「年始の過ごし方で自分に当てはまるもの(複数回答可)」を尋ねたところ、年末同様に“自宅を中心にゆっくり過ごす”行動が上位を占める結果となりました。


1位:ゆっくり過ごす

男性78人、女性70人と、男女ともに最多回答となりました。
年始は外出やイベントよりも、休息やリラックスを重視する人が多いことがわかります。

2位:おせち・お雑煮を食べる

男性53人、女性63人が回答し、女性のほうがやや多い結果となりました。
年始の食事を通して、お正月らしい雰囲気を楽しむ行動が多く見られます。

3位:初詣に行く

男性54人、女性58人と、男女差は小さく、幅広い層に支持されました。
新年の無事や健康を願う、年始の定番行事として定着していることがうかがえます。

4位:初売りセールや福袋を買いに行く

男性19人、女性21人と、回答数は上位3項目に比べて少ないものの、一定の支持が見られました。
年始ならではの消費行動として、買い物を楽しむ人も一定数存在しています。

5位:今年の目標を立てる

男性13人、女性22人と、女性の回答割合が高い結果となりました。
新年のスタートにあわせて、生活や仕事の目標を設定する行動が、特に女性に多く見られます。

6位以下の傾向

6位以下には、「年賀状の返信をする」「仕事・勉強の準備を進める」「初日の出を見に行く」「新年会に参加する」「旅行に行く」などが続きました。
これらの項目はいずれも回答数が上位5項目を下回っており、年始はアクティブな外出よりも、自宅や身近な場所で静かに過ごす傾向が強いことが明らかになっています。

5.年末年始に楽しみにしていること(自由回答)

成人男女200人に「年末年始で1番楽しみにしていることは何ですか?」と尋ねたところ、次のような回答が寄せられました。

サブスクで気になっているドラマシリーズや映画を朝から晩まで一気見することです。(男性)
初売りセールで、欲しい物が安く買えることを楽しみにしています。(男性)
とにかく家でゆっくり過ごしながら今年1年を振り返りつつ、新年の抱負を考えながら迎えるワクワク感に浸るのが楽しみです。(男性)


結婚してからは、年末におつかれさま旅行に連れて行ってくれるので、それを1番楽しみにしています!(女性)
実家に帰省して甥っ子と遊びながらのんびりと箱根駅伝を見ることです。(女性)
家族と一緒にこたつで紅白歌合戦を見ながら、年越しそばを食べる時間が1番の楽しみです。家族で過ごす静かなひとときが、何よりのご褒美です。(女性)


自由回答からも、自宅や実家など身近な場所で、家族や個人の時間を楽しみにしている人が多いことがうかがえます。

6.調査結果まとめ
本調査では、年末年始は「自宅で過ごす」と回答した人が最も多く、年末・年始ともに「ゆっくり過ごす」が上位となりました。
年末年始は外出よりも、身近な場所で心身を休める時間として捉えられている実態が明らかになっています。

本調査の詳細データや図表については、以下の特設ページにて公開しています。

▼調査結果特設ページ
https://happymail.co.jp/happylife/trend/new-year-recommend/

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:成人男女200名
アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)
実施日:2025年10月20日
調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/
調査会社:株式会社アイベック
関連ページ:https://happymail.co.jp/happylife/trend/new-year-recommend/

ハッピーメール(ハッピー)とは
ハッピーメール(ハッピー)は出会い・恋愛マッチングアプリ/マッチングサイトとして、出会いを提供しています。
25年以上の運営歴により培ってきた実績を基に、PC、スマートフォン、アプリと時代の変化に合わせてサービスを提供。
2018年には、男女のマッチングからの出会いをテーマにした恋愛映画を作りたいと相談があり、マッチング業界としては初めて映画制作に携わる。
2019年には、"野呂佳代"さんをアンバサダーとして起用し、実際にハッピーメールを利用しているユーザーの体験談を基に、アプリやネットを使ったリアルな出会いからの「恋愛・結婚」の認知を広げるため、Webドラマ「ハッピーメール~Love Story~」を製作。

2024年には累計会員数3500万を突破。(2024年6月時点)

【ブランドアンバサダー起用実績】
2019年 野呂佳代さん
2020年 野呂佳代さん
2021年 野呂佳代さん
2022年 ほのか さん
2023年 ほのか さん
2024年 ゆきぽよ さん

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42380/175/42380-175-dec81ec6ee88336ee342e7e936901fd3-512x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

公式サイト:https://happymail.co.jp
総合ページ:https://happymail.jp
対応端末:スマートフォン,PC
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2000年8月
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社アイベック
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app//id521055533?mt=8
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.i_bec.suteki_happy&hl=ja




マッチングアプリで出会うすべての男女を応援します!ハッピーメールがスポンサーのYouTubeチャンネル『コイラボ』:https://www.youtube.com/@koilabo.happymail
ハッピーメール公式YouTube:https://www.youtube.com/@user-bf7rz9oh5r

恋活・婚活トレンド情報サイト ハッピーライフ:https://happymail.co.jp/happylife/

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