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「サマリア」の大幅アップデートー 新機能「応答方針コメント/意見書案・補正書案」作成機能のリリース、分析ツールで「AI定量解析」が可能に ー

update:
パテント・インテグレーション株式会社
新機能「応答方針コメント/意見書案・補正書案」作成をリリース。分析ツールでは「定量解析」に対応。さらに、本年は大幅なアップデートとして「明細書作成機能」をリリース予定。知財実務の一貫支援を目指します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86119/16/86119-16-9a4429e1659a7ef76d879f9b5072134a-3318x2620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
査読だけではなく、あらゆる知財実務の支援を目指して

 パテント・インテグレーション株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO・弁理士:大瀬佳之)は、2024年5月27日に、特許情報サービス事業者として日本初となるAIエージェント(※)を搭載した特許読解支援アシスタント「サマリア」を提供しております。
(※拒絶対応を支援する「拒絶支援機能」において、ワークフロー型AIエージェントとして提供)

 多数の基本特許を保有するとともに、角渕 由英 氏(弁理士法人レクシード・テック パートナー弁理士・博士(理学))、川上 成年 氏(株式会社知財デザイン 代表取締役/弁理士)など、第一線で活躍する実務家の方々と連携し、他社に先駆けた先進的な機能の開発・提供に取り組んでおります。
 この度、拒絶対応を支援する機能として、拒絶理由通知・解析レポート作成に加え、新たに「応答方針コメントの作成」「意見書案・補正書案作成」機能を搭載いたしました。
 並びに、分析ツール「レポート機能」には「AI定量分析」機能を搭載し、グラフの作成から「定量分析」と「定性分析」の両方の分析までを一貫してサマリアで実現することが可能となりましたことをご報告いたします。
 また、本年は大幅なアップデートとして、新たに「明細書作成機能」をリリース予定です。調査、分析から、特許出願、拒絶対応の権利形成まで、あらゆる知財業務を支援してまいります。 

1. 拒絶支援の新機能「応答方針コメントの作成」「意見書案・補正書案の作成」

 本機能は、Udemyにおいて、日本最大規模のオンライン特許明細書作成講座「初心者でもわかる特許の書き方講座【初心者向け】【弁理士が教える特許セミナー】【書き方のコツ】」を運営し、特許の権利形成業務のエキスパートである大瀬佳之(当社Founder CEO/弁理士)が、自ら開発・監修した機能です。
 従来、サマリアでは拒絶対応の支援として「拒絶理由通知書・解析レポートの作成」機能をご提供しておりました。
 本機能「応答方針コメントの作成」は、作成した「拒絶理由通知・解析レポート」に基づいた応答方針コメントが作成されるため、大変品質の良いレポートが作成されます。さらにその応答方針案を「意見書案・補正書案の作成」機能に用いることで、意見書案・補正書案の作成までをスムーズに支援いたします。
 Word形式・Excel形式でのダウンロードにも対応しており、既存の業務フローに無理なく組み込んでご利用いただけます。

機能1:応答方針コメントの作成

特徴
(1)ワンクリックで応答方針コメント作成の指示文を入力
(2)自社や特許事務所独自のフォーマットに沿った応答方針コメントを、AIが自動的に作成するようカスタマイズも可能
(3)応答方針は「エグゼクティブサマリー/拒絶理由の分析/応答方針案の検討」のセクションで構成。具体的な応答方針案も提示(最大5案)

機能2:意見書案・補正書案の作成

特徴
(1)応答方針を入力するだけで、意見書案・補正書案を作成
(2)作成した意見書案・補正書案に対する「チェックリスト」も出力
(3)「応答方針コメント作成」機能で作成した応答方針案を用いることも可能

出力内容
(1) 意見書案
 補正理由の妥当性や、拒絶理由通知書に対する反論としての適切性について、AIが自動的に確認を行います。確認結果は、Word標準のコメント機能により注記された状態で出力されます。
 担当者は、コメントを踏まえて内容を検討・修正することで、実務に即した意見書案を、効率的にドラフトすることが可能です。

(2) 補正書案
 補正前の特許請求の範囲からの変更点について、Word標準の校閲機能を用い、編集履歴が分かる状態で出力され、変更箇所には下線が付された状態で表示されます。また、補正の根拠については、Word標準のコメント機能により注記された状態で出力されます。
 担当者は、これらの情報を確認しながら内容を調整することで、補正書案の作成を、実務に即した形で進めることが可能です。

(3) チェックリスト
 意見書案・補正書案をドラフトするだけでなく、作成されたドラフト内容が拒絶理由通知書に対して妥当なものかについて、AIが自動的にチェックを行い、「チェック結果サマリ/請求項の対応関係/意見書チェック/拒絶理由チェック」で構成されたチェックリストを作成します。
 担当者は、このチェックリストを参照することで、記載漏れや論点の抜けを確認しながら、応答書面全体を効率的に整えることができます。

 さらに、拒絶理由通知・解析レポートの作成を介さず、意見書案・補正書案およびチェックリストを作成できる、「意見書案・補正書案の作成」「意見書案・補正書案の内容チェック」の2つのエージェント機能もリリースしております。
【ご利用時の注意事項】
本機能は意見書・補正書の「素案」を生成する機能です。本機能で生成される意見書・補正書の素案には、校閲記録およびコメントが付与された状態で出力されます。
意見書案・補正書案は、校閲記録やコメントが付与された状態で出力されるため、そのまま特許庁へ提出できる書類ではありません。特許庁へ提出する場合は、必ず、知的財産の専門家である弁理士の監督の下で提出書類として整える必要があります。

 以下の当社製品に関するウェビナーにて、新機能「応答方針コメントの作成」「意見書案・補正書案の作成」についてもご説明いたします。
 ユーザ様以外でもご参加いただけますので、お時間宜しければ、どうぞお気軽にご参加ください。

【サマリアウェビナーの御案内】
- 2026年01月15日(木) 15:00-16:00に開催されるアップデート共有ウェビナーについて


ウェビナー詳細

2.分析ツール「レポート機能」で「AI定量分析」が可能に

 本機能は、株式会社知財デザイン 代表取締役/弁理士 川上 成年 氏の監修のもと、開発を進めております。
 新たに、作成したグラフに対する「AI定量分析」機能を搭載いたしました。これによりIPランドスケープ業務において重要となる「定量分析」と「定性分析」の両方を、グラフの作成から一貫してサマリアで実現いただけます。
 「AI定量分析」機能では、以下の指示プリセットを利用すれば、ワンクリックで指示文を入力し「分析報告書」を作成することが可能です。Word形式でのダウンロードにも対応しており、既存の業務フローに無理なく組み込んでご利用いただけます。
(1)技術設計解の提案
(2)ホワイトスペース分析
(3)課題・解決手段ずらし
(4)新規アイデア(少数技術の横展開)
(5)汎用クロス集計分析
(6)競合動向分析
(7)技術トレンド分析
(8)企業出願動向分析
(9)発明者・キーパーソン分析

 文字だけでなく、グラフなども含んだ充実した「分析報告書」を簡単に作成できます。分析業務のさらなる効率化にお役立ていただけますと幸いです。
 今後も、知財部門・知財担当者の皆さまに寄り添った機能の拡充に力を注いでまいります。

3. 今後の開発ロードマップ

 本年は大幅なアップデートとして、新たに「明細書作成機能」をリリース予定です。
 本機能は、明細書作成フレームワークに関する論考を発表している実務家であり、Udemyにおいて国内最大規模の明細書作成に関するオンライン講座を運営する大瀬佳之(当社Founder CEO/弁理士)が、自ら設計・監修を行っています。また、生成AI利活用による明細書作成に関する重要特許も権利化済みです。
 「生成AIファースト設計」の知財支援プラットフォームであるサマリアだからこそ実現できる、プロの実務家が実際の業務で使いやすい、実践的かつ高品質な明細書作成環境の開発・提供を予定しております。
 今後のアップデートに、ぜひご期待ください。
【日本弁理士会発行「パテント」掲載記事:大瀬著】
対象発明の理解を通じたクレーム作成方法の提案,そしてその応用
パテント・ポートフォリオ構築のための 概念俯瞰フレームワーク

4. パテント・インテグレーション株式会社について

 当社は、知財情報サービスを提供する企業です。
 当社の独創的な取り組みは、公益財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が主催、中小企業基盤整備機構と経済産業省中小企業庁が後援する「第37回中小企業優秀新技術・新製品賞・優良賞」、特許庁主催の第4回 IPBASE AWARDSを受賞しており、様々な団体様から広く御評価頂いております。

 また、当社では、経済産業省のグレーゾーン解消制度等を活用した事前確認を実施しており、知財情報サービスベンダーとして、法令遵守の姿勢を一貫して大切にしております。
 知財情報サービス事業者の中でも、グレーゾーン解消制度を適切に活用している事業者は、弊社を含めてごく少数にとどまっています。ツールや事業者をご選定される際には、こうした取り組みもあわせてご考慮いただけますと幸いです。
【主な受賞歴】
・2025年 第27回 中小企業優秀新技術・新製品賞 優良賞受賞
  公益財団法人りそな中小企業振興財団、日刊工業新聞社主催
  中小企業基盤整備機構と経済産業省中小企業庁後援
・2023年 第4回 IP BASE AWARDエコシステム部門 奨励賞受賞
  特許庁主催

 代表取締役CEOの大瀬佳之は情報サービス領域に精通した弁理士かつAIエンジニアです。生成AI利活用に関する新たなアイデアの発明創出から実装、サービス提供まで一貫して行う独自のアプローチで、知財業界に新風を吹き込んで参ります。

 また、Udemyにて「特許の書き方講座」「特許の読み方講座」などの実務家向けの有益なオンライン講座を提供しています。今回、知財情報フェアへの出展を記念して、以下の通り割引クーポンをご提供させていただきます。以下のクーポンよりご購入頂くと割引価格にてご購入いただけます(なお、Udemy for Businessに契約されている会社の従業員は無料でご視聴頂けます)。
- 特許の書き方講座(受講者数 2,970人, 評価 4.5/5.0(600件の評価), 2025/12/22現在)
- - 割引クーポン【特許の書き方講座】
- 特許の読み方講座(受講者数 767人, 評価 4.2/5.0(153件の評価), 2025/12/22現在)
- - 割引クーポン【特許の読み方講座】

提供する情報サービス

- サマリアAI駆動の高品質特許サマリ作成 https://patent-i.com/summaria
- パテント・インテグレーション統合特許検索・分析ソリューション https://patent-i.com/
- パテント・インテグレーション・レポート無料の特許レポートサービス https://patent-i.com/report/
- ブランドテラス商標情報提供サービス https://patent-i.com/tm/

未来へのコミットメント

 知財実務における生成AIの利活用は、営業現場・実務現場を含め、いまだ発展途上の段階にあると当社は認識しています。
 汎用的なAIでは、専門性の高い知財情報の取り扱いや、実務に即した適切なアウトプットを得ることが難しい場面も多く、技術的な課題は依然として残されています。
 当社では、こうした課題に正面から向き合い、実務家の視点を起点とした研究開発および機能強化を継続することで、知財業界に本当に役立つサービスの提供に取り組んでまいります。

「生成AIの可能性を最大限に引き出し、知財業務の効率化と質の向上を両立させる」
その実現に向けて、今後も実務に寄り添った取り組みを重ねてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【お問い合わせフォーム】
https://patent-i.com/ja/contact/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86119/16/86119-16-093963b447c120acf85e16eeff0b2af6-1860x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特許文章読解支援AIアシスタント「サマリア」

パテント・インテグレーション株式会社
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パテント・インテグレーション株式会社
東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5階
電話番号:050(3000)6561
◆ 統合特許サービス パテント・インテグレーション
https://patent-i.com/
◆ 特許文書読解支援アシスタント「サマリア」
https://patent-i.com/summaria/
◆ 技術レポートサービス パテント・インテグレーション レポート
https://patent-i.com/report/
◆ YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYMnbpNWLXsbTCbk_4UY07w
□メールでのお問い合わせ:
https://patent-i.com/ja/contact/
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