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エキュメノポリスと日本英語検定協会、AI英語教育の促進に向けた共同研究を開始

update:
株式会社エキュメノポリス
LANGX(R)に「英検(R)CSEスコア目安」「英検(R)級目安」の表示機能とデジタル証明書連携を実装し、学習成果の可視化とキャリア形成を支援



対話診断AIエージェント技術を開発する株式会社エキュメノポリス(本社:東京都新宿区、代表取締役:松山 洋一、以下「エキュメノポリス」)と、公益財団法人 日本英語検定協会(所在地:東京都新宿区、理事長:松川 孝一、以下「英検協会」)は、AIを活用した英語教育の高度化を目的とした共同研究を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101029/13/101029-13-a935645ca01f9cbdaa0ef4a55ac4e83c-3827x871.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エキュメノポリスと日本英語検定協会がAI英語教育の促進に向けた共同研究を開始


第一弾の取り組みとして、エキュメノポリスが提供するオンラインAI英会話サービス「LANGX(R)(ラングエックス)」に、英検(R)二次試験(スピーキング)の評価観点を基にした「英検CSEスコア目安」「英検級目安」の自動フィードバック機能を搭載します。これにより、利用者は学習の過程で自らの英語力を客観的指標で把握しながら、効果的な学習サイクルを構築できます。

さらに、本機能で得られた学習成果は、英検協会が提供する「生涯学習プラットフォーム」と連携し、公式なデジタル証明書として蓄積されます。学習者は日々の学習記録を含め、自らの能力達成のプロセスを可視化でき、進学・就職などキャリア形成の場面で活用可能となります。

■ なぜエキュメノポリスなのか?

今回の共同開発の基盤となるのは、エキュメノポリスが持つ世界水準のマルチモーダルAI※技術です。
同社は、音声や表情といったマルチモーダル情報をAIが統合的に解析し、人間の面接官に近い対話体験を再現する技術を強みとしています。
※ テキスト、画像、音声、動画、センサー情報など、複数の異なるデータ形式(モダリティ)を同時に処理し、理解・生成・判断ができるAI

英検協会は、
- AIが対話の「やりとりの質」まで評価可能な技術力
- 科学的根拠に基づいた測定ロジック
- 高度なシステム実装力による迅速な開発体制

を高く評価し、次世代の英語教育インフラを共に構築するパートナーとして本共同研究に至りました。

■ エキュメノポリスの技術的特徴

1. 人間らしい対話と「やりとりの力」を評価する技術
受験者の音声(トーンや抑揚)や表情をAIが解析し、相互行為能力(やりとりの力)を含めた立体的評価を実現します。

2. 科学的な診断と評価根拠の提示
語彙・文法だけでなく、対話の一貫性、論理構造、応答の適切性などを多角的に分析し、結果と根拠を利用者にわかりやすく可視化します。

3. 評価設計の自動化による柔軟なシステム構築
従来、人の手で行われていた評価項目やシナリオ設計をAIが支援・自動化。教育領域に限らず、多様な分野に対話診断システムを迅速に展開できます。

こうした技術蓄積※が、英検協会の掲げる「これからの英語学習・評価の形」を実現する鍵になると判断し、今回の共同研究に至りました。
※その技術革新性は、以下のような言語処理・対話システム分野の最高峰の国際学会等で高く評価されています。
・SIGDIAL 2024 Best Paper Award(対話システム分野のトップカンファレンス)
・ISCA 2023 Student Best Paper Award(音声処理分野のトップカンファレンス)
・QS-Wharton Reimagine Education Award 2021 Bronze賞(教育界のオスカーと称される賞)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101029/13/101029-13-efe8b8c91ee7c8d8f3792e32c402fe5a-3762x1739.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オンラインAI英会話「LANGX(ラングエックス)」

■日常学習を英検(R)基準で評価:模擬面接 × 生涯学習プラットフォーム

2026年春(予定)、LANGX(R)で以下のサービス提供を開始します。

1.「 LANGX(R) for 英検(R)二次試験」
英検(R)二次試験に準じた模擬面接をLANGX(R)上で受験できます。
受験後、英検の評価観点に基づいたフィードバックが即時表示され、「英検CSEスコア目安」「英検級目安」として学習者へ提供されます。これにより、学習者は現在の実力を客観的に把握しながら、効率的に学習を進めることが可能になります。

2. デジタル証明書との連携による学習成果の蓄積
模擬面接の結果は「生涯学習プラットフォーム」と連携し、「デジタル証明書」に反映されます。
英検の試験結果だけでなく、学習プロセスそのものを記録・活用できる初めての仕組みとなります。

なお、LANGX(R) for 英検(R)二次試験は、生涯学習プラットフォームと連携する初のサードパーティアプリケーションとなります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101029/13/101029-13-93e5a72f9c4d1a1a9493988ab766de85-687x687.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

エキュメノポリス代表・松山 洋一 コメント英検(R)は、日本の英語教育における揺るぎないスタンダードです。
その資格試験を提供する英検協会と共同開発を進められることは、対話診断技術を追求してきた私たちにとって大きな誇りです。

英検協会の高い検定品質と、エキュメノポリスの技術力を掛け合わせ、学習者一人ひとりの可能性を広げてまいります。



■ 今後の展望

英検協会とエキュメノポリスは、「生涯学習プラットフォーム」と「LANGX(R)」の連携を、単なる学習ツールの提供に留まるものではなく、AI時代の新しい教育インフラ構築に向けた第一歩と位置づけています。

両者は、テクノロジーの力によって、あらゆる学習者が場所や環境に左右されず、公平に質の高い教育・評価を受けられるプラットフォームの実現を目指し、今後、英語学習を起点として、個人の成長を長期に渡ってに支える『生涯学習』を後押しするデジタルプラットフォームの開発を加速させてまいります。
英検協会が長年培ってきた英語教育や測定・評価の専門知見と、エキュメノポリスが持つ世界水準のマルチモーダル対話AI技術を高度に融合させることで、次世代の学習支援サービスを中長期的な視点で創出いたします。

この強固なパートナーシップを通じた共同研究をさらに深化させ、すべての学習者の可能性を広げるための支援を、より一層充実させてまいります。

■ 協会・会社概要

株式会社エキュメノポリス
- 代表取締役:松山 洋一
- 設立:2022年5月
- 事業内容:会話AIエージェントプラットフォーム及びそのアプリケーションの開発
- ウェブサイト:https://www.equ.ai/


公益財団法人 日本英語検定協会
- 理事長:松川孝一
- 設立:1963年
- 主な事業内容:英語能力判定事業、実用英語の研修・教育事業、実用英語の習得及び普及向上に繋がる研究及び事業に対する助成事業、その他、目的を達成するために必要な事業
- ウェブサイト:https://www.eiken.or.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社エキュメノポリス 広報担当(info@equ.ai)

※「英検」およびそのロゴは、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標または商標です。
※「LANGX」およびそのロゴは、株式会社エキュメノポリスの登録商標または商標です。

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