おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

Meltwater、1,100名以上のPR担当者調査による「2026年PRの最新状況」レポートを公開

update:
Meltwater Japan株式会社
リソース不足、成果測定、生成AI活用がPRの未来を左右



ソーシャルリスニングプラットフォームを開発・提供するMeltwater Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区、執行役員社長:赤田将之、以下「Meltwater」)は、世界中のPR・広報担当者1,100名以上を対象に実施した調査をまとめた「2026年PRの最新状況レポート」を公開しました。本レポートは、グローバルでPR業界を牽引するエージェンシー We. Communications との共同制作により、現場のリアルな課題と将来像を深く掘り下げています。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87673/34/87673-34-ca086a7843873aa2853122c0d4027459-1260x676.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



PR・広報の役割や期待、課題は急速に変化しており、特に生成AIの台頭、誤情報への対応、予算制約のもとでの成果が求められています。本レポートは、こうした業界の転換期におけるPR・広報担当者への調査により、その実態をデータで明らかにし、戦略立案・実行に役立つベンチマークを提供します。


調査概要
対象者:世界のPR・広報担当者 1,100名以上
調査内容:生成AI活用状況、成果指標、予算見通し、リーダーシップの課題 など
調査方法:オンライン調査

レポートはこちら:
https://www.meltwater.com/jp/resources/state-of-pr

主なハイライト
- PR担当者の最大の課題は「リソース不足」
回答者の24%がリソース不足を最大の課題と回答。PRへの期待が高まる一方、回答者の約半数は5名未満の少人数チームで業務を担い、2026年の予算は横ばいと見込む声が過半数を占めています。CEOをはじめとする経営層が予算決定に関与するケースが多い中、PR活動をビジネスインパクトとして可視化することが、今後の投資獲得において重要であることが示されました。


- PRの中核業務は変わらないが、守備範囲は拡大
メディアリレーションやストーリーテリングといった従来のPR業務は依然として中核である一方、ソーシャルメディア運用やインフルエンサー施策を担うPR担当者は増加しています。
実際には、約半数がソーシャルメディアを管理し、36%がインフルエンサー戦略を担当しているにもかかわらず、それらを主要業務と認識している割合は低く、PRの役割定義と実態の間にギャップがあることが明らかになりました。


- 成果測定は依然としてPR最大の壁
2026年においても、PR成果の測定は露出量などの活動指標が中心であり、シェア・オブ・ボイス、センチメント、メッセージ浸透度といった戦略的指標は十分に活用されていない状況です。
一方で、経営層はPR活動が事業成果にどう貢献しているのか、より明確な説明を求めています。AIを活用した分析や統合ダッシュボードにより、メディア成果とビジネスKPIを結びつけることが、今後の重要テーマとなっています。


- 生成AIは「実験段階」から「必須ツール」へ
生成AIはもはや試験的な存在ではなく、多くのPR部門で日常業務に統合されています。
コンテンツ作成、報道分析の要約、キャンペーンのアイデア創出、レポーティングなど、幅広い業務で活用が進んでおり、懸念点は品質よりも雇用や予算への影響に集中しています。一方で、約2割は「特に懸念はない」と回答しており、AIが人の創造性や戦略性を高める存在として受け入れられていることが分かります。


- PR業務の多くが「対応作業」に費やされている
危機対応、突発的なメディア対応、定常的なレポーティングなど、リアクティブな業務がPR担当者の多くの時間を占めていることも明らかになりました。
こうした業務は、AIや最新のメディアインテリジェンスツールによって効率化できる領域であり、PR担当者が戦略立案や価値創出に集中できる環境づくりが求められています。



本レポートが示す最大のメッセージは明確です。2026年のPRには、組織・データ・テクノロジー・経営とのアラインメント、そしてスピードとインテリジェンスが不可欠です。
PRの本質であるストーリーテリングや関係構築は変わらない一方で、AIと統合分析を活用できるPRチームこそが競争優位を築く時代が到来しています。
「2026年PRの最新状況レポート」は、戦略設計、ツール投資、KPI構築、社内コミュニケーション強化策立案に活用できます。メディア関係者、PR・広報担当者、経営層、マーケティングリーダーにおすすめの資料です。


◼️Meltwater Japan社について
Meltwaterは2001年にノルウェーで設立され、現在はアメリカに本社を置く、メディア・ソーシャル・消費者インテリジェンス分野のリーディングカンパニーです。世界27,000社以上の企業に導入されており、日本法人は2009年に設立されました。
世界中のニュース、ソーシャルメディア、オンラインデータをリアルタイムで分析し、企業のPR、マーケティング、ブランド戦略におけるデータドリブンな意思決定を支援しています。

代表者:執行役員社長 赤田将之
日本現地法人:東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル5F
事業内容:メディアインテリジェンスツールの開発・提供
URL:https://www.meltwater.com/jp

最近の企業リリース

トピックス

  1. 覚悟して食べた昆虫食 セミ・ゴキブリ・カブトムシの中で一番おいしかったのは?

    覚悟して食べた昆虫食 セミ・ゴキブリ・カブトムシの中で一番おいしかったのは?

    東京・吉祥寺を歩いていたところ、思わず二度見してしまう自動販売機に出会いました。売られていたのはジュ…
  2. 昭和・平成世代の記憶 ビデオテープ巻き込み事故、令和に蘇る

    昭和・平成世代の記憶 ビデオテープ巻き込み事故、令和に蘇る

    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」という言葉にならない絶叫と共に、Xに投稿された1枚の写真。そこには、ビ…
  3. 刺繍糸を固めたら「ぶなしめじ」になった リアルすぎる立体作品が話題

    刺繍糸を固めたら「ぶなしめじ」になった リアルすぎる立体作品が話題

    刺繍糸を固めて組み合わせると、立派なぶなしめじになるようです。刺繍糸作家のテテシゴトさんがXに投稿し…

編集部おすすめ

  1. 生成AI「Grok」を巡りXが安全対策を強化 編集部が体験した監視の実態

    生成AI「Grok」を巡りXが安全対策を強化 編集部が体験した監視の実態

    昨年12月末、画像編集機能を搭載したことで物議をかもした、X(旧Twitter)の生成AI「Grok」。そのGrokをめぐり、Xの公式安全対…
  2. ねるねるねるねアイスバー

    テーレッテレー♪ねるねるねるねがアイスに変身 “あたりつき”40周年記念商品を発売

    クラシエ株式会社(フーズカンパニー)は、発売から40周年を迎えるロングセラー菓子「ねるねるねるね」を記念し、「ねるねるねるねアイスバー」を2…
  3. 福岡市、生活保護をめぐるSNS情報を否定 投稿者の開示請求へ

    福岡市、生活保護をめぐるSNS情報を否定 投稿者の開示請求へ

    福岡市は1月13日、SNS上で拡散されている「福岡市で生活保護を断られた母子3人が亡くなった」とする動画や投稿について、「事実ではありません…
  4. クレーンゲーム機「クラウン602」

    タイトー、幻のクレーンゲーム機を全国指名手配 有力情報に賞金10万円

    ゲームセンターの片隅に、あるいは閉店した商店の倉庫に、ひっそりと眠っているかもしれません……。タイトーが今、全国に向けて“指名手配”している…
  5. ぐるなび、個人情報流出を否定 SNS投稿巡り調査結果公表

    ぐるなび、個人情報流出を否定 SNS投稿巡り調査結果公表

    飲食店情報サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなびは1月8日、同社の個人情報流出を巡るSNS上の投稿について、公式サイト上で「調査の結果…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト