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1月20日は血栓予防の日! 実は冬場に多い隠れ脱水で脳梗塞発症のリスクも 脳梗塞治療薬の新たな可能性をティムスが研究開発中

update:
株式会社ティムス


■1月20日は血栓予防の日!冬の寒さが招く“隠れ脱水”と脳梗塞リスクに警鐘
 気象庁の予報によると、2026年の1月および2月は例年通りの本格的な寒さが続く見込みです。この厳しい寒さで暖房器具の使用が増えると、室内の乾燥により無意識に水分が奪われる「隠れ脱水」が起こりやすくなります。
 体内の水分が不足して血液がドロドロになると、血栓ができやすくなり、脳梗塞のリスクを間接的に高めてしまいます。
 1月20日は「血栓予防の日」とされており、この時期はより一層の警戒が必要です。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173199/5/173199-5-429c18339675e475d4deaaf43c480a27-332x222.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


血栓予防の日とは・・・
寒い冬に血栓ができやすくなるため、血管が詰まる「つ(2)まる(0)」の語呂合わせと、最も寒い時期(大寒)に当たることから日本ナットウキナーゼ協会により命名されました。


・実は冬に多い隠れ脱水
冬は空気が乾燥し、エアコンなどの暖房を使用することで室内の湿度が下がり、皮膚や呼吸を通じて水分が失われる「不感蒸発(=自覚症状のない微細な水分の蒸発)」が増えます。また、冬は汗をかきにくいため、体が水分不足になっていても喉の渇きを感じにくく、そのため水分補給が疎かになりがちです。実際、1日で人が排出する水分量はおよそ2.5L※と言われており、寒さにより水分補給が十分でないと、体調に不調を感じる場合があります。
※:環境省熱中症環境保健マニュアル(2014)より)

・冬の入浴と“ドロドロ血液”の危険性
冬場はのどの渇きを感じにくく、水分補給が疎かになりがちです。その状態で体を温めようと入浴すると、発汗により体内の水分がさらに失われ、血液が粘り気を持つ「ドロドロ」の状態になりやすくなります。水分が不足した血液は粘度が高まり、血栓(血の塊)ができやすくなり、これが脳の血管に詰まると、「脳梗塞」のリスクが高まってしまいます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173199/5/173199-5-3da377b07bcfbbcc8164d4c87416c981-2303x311.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ ティムスが開発中の脳梗塞治療薬の新薬候補TMS-007
 従来の薬は脳出血リスクがあること知られており「原則4.5時間以内」 の投与に限られていますが、現在、ティムスが開発しているTMS-007は、血栓溶解作用に加え、脳の炎症を抑える作用も持っており、この2つの作用により、脳出血リスクを助長しないことが示唆されています。
また、2018年から2021年にかけてティムスが国内で実施した臨床試験(前期第2相臨床試験)では、下記の事項が示唆されています。

1.副作用を抑える可能性のある独自の作用
TMS-007の血栓溶解メカニズムが、出血を起こしにくいことに加え、脳の炎症を抑える作用を併せ持っており、脳梗塞治療において脳出血リスクの低減につながる可能性が示唆されています。

2.治療可能時間を拡大
脳出血リスクを助長しないことが示唆され、既存薬の原則発症後4.5時間以内という制限を大きく超える時間枠での投与が可能になると期待されます。


3.機能回復を実証
2018年~2021年に行った国内臨床試験(前期第2相臨床試験)では、投与90日後に後遺症のない状態(mRS 0-1)まで回復した患者の割合が、プラセボ18.4%に対し、TMS-007投与群では40.4%と、約2.2倍のひらきが出る結果となりました。

 TMS-007は急性期脳梗塞治療の新たな治療選択肢につながる可能性が期待されています。TMS-007は、日本発の画期的な新薬候補として世界の医療現場から期待を寄せられており、現在、20ヶ国に及ぶ大規模な国際臨床試験(ORION試験)において、発症後最大24時間までに拡大し、この結果を検証中です。

■ ティムスとは

当社は、2005年に、東京農工大学発酵学研究室教授(2023年定年退職、現特任教授)の蓮見惠司(当社設立以来、研究成果実用化のため、取締役、代表取締役社長等を兼務)らが発見した医薬シーズを実用化することを目的に設立されました。
同研究室は、故遠藤章博士(コレステロール低下薬スタチンの発見者、2008年ラスカー臨床医学研究賞、2017年ガードナー国際賞)の研究の流れを汲むもので、微生物由来の生理活性物質の探索研究を行い、それらの作用機序および薬効を明らかにしてきました。その過程で、TMS-007を含む多数の新規化合物が見出されました。
2018年6月には、リード化合物であるTMS-007をバイオジェン(米国)に総額3億5,700万ドルで導出する、日本のバイオベンチャーによるディールとして大規模なオプション契約を締結しました。

■会社概要

会社名 :株式会社ティムス
代表者 :若林拓朗
所在地 :東京都府中市府中町1丁目9番地 
     京王府中1丁目ビル 11 階
設立  :2005年2月17日
事業内容:医薬品、医薬部外品、医薬品原材料、医療用機器及び医療用消耗品の研究および開発
URL  :https://www.tms-japan.co.jp/ja/index.html

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