シリーズ累計30万部を突破し、「このライトノベルがすごい! 2025」の新作部門第1位にも輝いた『誰が勇者を殺したか』をはじめ、『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』や『死霊魔術の容疑者』など、今最も注目を集める著者・駄犬が新潮文庫nexに登場。魔法使いが存在する現代で二人の少女が起こした奇跡を描く『最後の魔法』を3月30日に刊行いたします。
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※実際のカバーとは異なります
まるで自分が魔法にかけられるような一冊
本作は「小説家になろう」で連載されていた作品で、連載時より大きな話題を呼んでいました。魔法使いの存在する現代。その大きな特徴は、魔法使いの社会的地位が決して高くない点にあります。魔法は科学の発展の前に時代の隅に追いやられ、例えば「火を点けるならガスがあるため不要」といったように、手間のかかる不便な技術と見なされています。物語の主人公は、そんな世界で周囲からの反対を押し切って魔法使いを目指す少女・南雲桜子と、その背中を押す志波凛の二人。小学生のころに運命的な出会いを果たした彼女たちが、時を重ね誰にも気づかれない二人だけの奇跡を起こす物語です。
そしてもう一つの特徴は本作そのものがまるで魔法のような仕掛けになっている点にあります。
読後、きっとあなたも作者の緻密な企みによって“とある魔法”にかけられるはずです。ぜひ楽しみに発売をお待ちください。
■著者コメントも到着!
『西の魔女が死んだ』という小説が好きで、自分でもそういう柔らかくて優しい物語を紡いでみたいと思って、書いた作品です。世界観をできるだけ現実に近づけたかったので、魔法は存在していますが、ほとんど役に立ちません。そんな世界で、ふたりの少女の物語が静かに進みます。なので、ファンタジーではあるのですが、派手さはありません。ただ、目指していたものが書けたと自負しています。是非、手に取って読んで頂ければ幸いです。■書店員の皆様からも絶賛の声が止まらず!
誰かをまっすぐに大事に思うこと、大事な自分の何かが失われてもいいと思うほど。こんなに誰かを好きになってみたい、一生に一度でいいから。
読んだ後、まわりを大事にしたくなる作品。
(三省堂書店岐阜店 中川さん)
大切な言葉をくれた優しい友達への一途な想いに胸が熱くなりました。
(岩瀬書店富久山店 大内佳美さん)
ひとりの魔法使いとひとりの人間のそれぞれの人生を様々な登場人物の視点で描き、最後の魔法の瞬間に全ての感情が持っていかれてしまいました。
(幕張蔦屋書店 柴田さん)
書き下ろしショートストーリーが特定の店舗限定で配布決定!
本作の刊行を記念して、特定の店舗限定でショートストーリーの配布が決定いたしました。全部で4種類。本編を読み終わった後に読むと一層楽しめる内容となっています。
※特典は無くなり次第終了となります。
特典の在庫状況等、詳細は各販売店へお問い合わせください。
【ときわ書房(通販含む)】
タイトル:インタビュー・田中
※販売ページは後日ご案内いたします。
【書泉グランデ(通販含む)】
タイトル:インタビュー・加藤
https://shosen.tokyo/?pid=190177276
【メロンブックス(通販含む)】
タイトル:インタビュー・綾乃
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3457001
【ゲーマーズ(通販含む)】
タイトル:インタビュー・佐藤
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10867384/
■書籍内容紹介
魔法使いが存在する現代。しかし魔法は科学の発展とともに時代の隅に追いやられ、社会的な地位は決して高くはない。そんな世界で反対を押し切って魔法使いを目指す少女・南雲桜子と、彼女を支え続ける志波凛。二人が辿る人生の先に待っているものとは。そして「最後の魔法」とは一体何か。誰よりも信じあってきた二人が、誰にも気づかれない奇跡を起こす物語。■著者紹介:駄犬(だけん)
会社員として働きながら、「小説家になろう」に小説を投稿。その中の人気連載『誰が勇者を殺したか』が2023(令和5)年に刊行されると、「このライトノベルがすごい! 2025」の新作部門第1位、文庫部門の第2位を受賞。同作はシリーズ累計30万部を突破。著書に『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』『追放された商人は金の力で世界を救う』『死霊魔術の容疑者』などがある。■書籍データ
【タイトル】最後の魔法【著者名】駄犬
【発売日】3月30日
【造本】文庫
【定価】693円(税込)
【ISBN】978-4-10-180328-9
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/180328/























