いったいどういう状況……。
2026年の干支である「ウマ」にちなんで、馬のマスクをかぶって住宅地を爆走する女性のめでたい(?)姿が「ケンタウロスのもう片方だ」「リアルウマ娘」とXで話題を集めています。
■ 友人に向けた新年の挨拶のため、馬のマスクをかぶって爆走!
名古屋を拠点に友禅師として活動する水野可菜さんが、このほどXに投稿したのは、正月早々に住宅地を爆走するお姉さんの姿を捉えた1枚。
正月早々に住宅地を爆走、だけでも面白いのですが、目を引くのがお姉さんの格好です。頭にはパーティーグッズの馬のマスク、身につけているのは着物。一体何が起きているのでしょう。
裾をたくし上げているところや、風にたなびく袂などを見るに、かなりの速度を出している様子。馬のマスクが目をぐわっと見開いた状態なのも、“全力疾走感”を増幅させています。
水野さんによると、この画像はお姉さんから送られてきた動画のスクリーンショット。
お姉さんはどうやら友人に向けた新年の挨拶のために、この馬姿で爆走する動画を撮影したそう。
「もともとは室内で『明けましておめでとう!』というだけのつもりでしたが、『走ってる姿も入れるとウケるのでは』とふと思い付き、即実行」(お姉さん)
撮影に当たっては、お母さんに協力を依頼。「外で走ってるところを撮って」と伝えたところ、「え?その格好で?」と最初は嫌がられたそうですが、最終的には「人気のない所で……」と渋々了承してもらえたとのこと。
走っているところは誰にも見られなかったようで、ギャラリーはお母さんただ1人。そしてその唯一のギャラリーにもウケはせず「あなたも好きよねぇ」とテンション低めの反応をされただけだったのだとか。
一方で妹の水野さんは、お姉さんの爆走姿について「面白くて、気づいたら好きなところで停止してスクショしていました」と話します。
そうしてスクショしたうちの1枚をXに投稿すると、1.1万件のリポスト、10万件超のいいねを獲得。
コメント欄や引用欄には「ケンタウロスのもう片方だ」「リアルウマ娘」「これは縁起がいいや!」といった声が多数寄せられる結果に。
この反響にはお姉さんも、「まさかバズるとは思いませんでした」と驚いています。
■ 馬のマスクはむしろわかりやすい方?本業は“ネズミ”なお姉さんの、ヘンテコな活動
ところで気になるのが、着物で爆走って、そんな簡単にできるものなのか?ということ。
お姉さんによれば「意外と簡単」だそう。着物の裾を持ち上げることで、膝丈タイトスカート程度の可動域は確保できている様子。また、足元を“馬の蹄をイメージ”した黒スニーカーにしているのも、走りやすさに一役買っているみたいです。
今回、馬姿でバズったお姉さんですが、本業は“ネズミ”。ネズミ……?
「姉は普段、ネズミのパペット『チュウ子さん』を使って、似顔絵を描いたり、ニセ占い師をするなどの、変わった活動をしています」(水野さん)
お姉さんが運用しているアカウントを覗いてみると、水野さんが話している通りネズミのパペットを使ってインチキ占いをしていたり、小料理屋をしていたりと、「馬のマスクをかぶっで爆走」というのがむしろ「わかる」レベルの、ヘンテコな活動をされています。
水野さんが「姉は人を楽しませる才能があると思いました」と話す、お姉さん。バズるのは時間の問題だったのかもしれません。
どうしよう…正月早々、着物着た馬(姉)が爆走しているのずっと面白い pic.twitter.com/BAJCS8MMOj
— 友禅師 水野可菜/名古屋の小さな友禅屋さん (@yuzen_kanahan) January 15, 2026
<記事化協力>
友禅師 水野可菜/名古屋の小さな友禅屋さん(@yuzen_kanahan)
チュウ子さん (@chu_kosanyo)
(ヨシクラミク)













































