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十二支プラス猫もいる! 青森県の動物地名を「まるごと青森」が紹介
年末の風物詩となっているのが、各地で行われる「干支の交代式」。2022年の場合、寅(とら)年から卯(うさぎ)年に変わっていきます。干支の動物が出てくる地名は全国にありますが、青森県では県内に十二支すべてと、十二支に入れなかったという言い伝えのある「猫」までが揃っているのだそう。青森県観光企画課が運営するTwitterアカウント「まるごと青森」が、地名の場所を地図化して紹介しています。 -
くるくる回るからくりが楽しい!2023年の干支「うさぎ」モチーフの針金アート
来年の干支であるうさぎをモチーフにした、針金アート作品がツイッターで注目を集めています。しかも今作はただのオブジェではないんですよ。台座のレバーを回してからくり装置を動かすと、なんとうさぎがくるくる回りだしたではありませんか。扇子を持って踊る様子は、見ているだけで明るい気持ちになれそう。まさにあっぱれ!な出来栄えです。 -
2023年は卯年!ネピアの「鼻セレブ」にもふもふうさぎの限定パッケージが登場
王子ネピアの「ネピア 鼻セレブティシュ」より、2023年の卯年にちなんだ数量限定パッケージ「ネピア 鼻セレブティシュ うさぎパッケージ」が登場。オープン価格で12月下旬より全国にて順次発売されます。今回発売されるオリジナル限定パッケージには、卯年にちなんで3種のもふもふうさぎを起用。2023年も、鼻だけでなく「ココロまで潤ってほしい」との願いが込められているそうです。 -
疫病退散を願って リンゴ1個でできた赤べこがめんこい!
1個のリンゴを切って組み立てた赤べこがツイッターで紹介され、注目を集めています。2021年の干支の丑でもあり、「厄除け牛」や「幸運の牛」とも言われている、魔除けや疫病除けの縁起物でもある赤べこは福島県会津地方の郷土玩具。 お正月のお節料理にも添えてみたい、可愛らしいリンゴの赤べこです。