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家族
タグ:家族
2025/8/13
感動・ほのぼの
| writer:
YoshikuraMiku
生ハムで作った「鯉サラダ」が可愛すぎ 付き合いたてのラブラブ料理に10万いいね
へとへとになって帰ってきた自宅で、こんな素敵なディナーが待っていたら、あらゆる疲れが吹き飛ぶこと間違いなしです。Xユーザーの「ここ ここまる」さんが投稿した、夫さんとの“付き合いたての頃”のラブラブな食卓が10万件超のいいねを集めています。
2024/12/29
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
「寒そうだから」だけではなく……姉のダメージジーンズを縫った弟が明かすまさかの理由
あえて傷つけたり汚したりすることで、ヴィンテージ感を演出し、オシャレに見せるダメージジーンズ。Xユーザーの「せいなさん」さん(以下、投稿者さん)はそんなダメージジーンズを好んで履いている1人ですが、弟さんはダメージにかねて違和感を覚えていたようで……。
2024/5/23
おもしろ
| writer:
一柳ひとみ
「これが絶望です」何かがおかしい手作りのアイスキャンディーに4万いいね
「完成した写真をよく見てください」として投稿されたのは、手作りのアイスキャンディーの画像。美味しそうに仕上がった3本のアイスキャンディーですが、よく見ると……あれ?これ、アイスの棒抜けなくない?このアイスキャンディーを作ったのは、投稿者であるゆくし医薬擬人化さんの妻。アイスキャンディーを作る工程で手順を間違えてしまったようで、アイスが型から抜けなくなっています。
2023/10/12
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
娘の「おままごと」に全力で付き合う家族 「こちらがいま話題のお店です!」
2歳の女の子の母である「やきちゃん」さん。娘さんが「おままごと」を始めた時の家族の姿に爆笑してしまいました。その後、娘さんの「おままごと」に全力で付き合う家族の姿をSNSに投稿。それを見た人たちから「最高家族」「ノリノリで楽しそう」などの声が寄せられ、コメント欄も笑いに包まれています。
2022/12/30
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
男のロマン「新築自宅に小便器を設置」 父親の長年の夢叶い息子も称賛
Twitterユーザーのえ~しさんの実家のトイレは新築にもかかわらず、小便器が設置されています。「父親、ホントすごいと思う」とツイートしていたえ~しさんに話をうかがうと、小便器が取り付けられたのは、家が完成した2022年の夏。自宅に小便器を設置するのは父親の長年の夢だったそう。え~しさんは、非常に便利で「ズボンを下ろす手間がないというのはやはり楽ですね!」と気に入っている様子でした。
2022/4/20
イベント・キャンペーン
| writer:
おたくま編集部
専門家が家づくり「あるある」を解説 こんまりら出演のオンラインイベント「SEKISUI HOUSE DAY vol.02」開催
積水ハウスは「家族の理想の暮らしを見つける」をテーマにしたイベント「SEKISUI HOUSE DAY vol.02」を、4月24日に開催。最近、家を建てた、もしくはこれから建てる男女1000人を独自調査。その結果をもとに、近藤麻理恵さんや積水ハウスの住生活研究所長・河崎由美子さんなどが、家づくりの問題点や疑問を解決。暮らしの当たり前や大きく変わってきている価値観などを解説していくとのこと。
2022/3/8
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「失敗しても明るい妹」に14万いいね! 失敗したクッキーでジョジョ立ち?
家族の日常を漫画で描いているまむとゆんずさんが、クッキー作りに失敗した妹の姿を紹介。とはいえ、落ち込んでいるわけではなく、逆に楽しんでいるようす。その元気な姿に14万件を超えるいいねが寄せられています。写真には、全てがくっつき鍋敷きのようになってしまったクッキーを持つ妹さんの姿が。ちょうど顔が隠れるように掲げ、おどけたポーズで写っています。妹さんは「より気味悪く写真に映るか」挑戦していたとのこと。
2021/12/12
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
冷蔵庫内の少量残された麦茶にイラッ……共同生活あるあるに共感の声
冷蔵庫にある飲み物をいざ飲もうとした時、ほんのちょっとの量しか残っておらず、イラっとした経験はありませんか?ツイッターユーザーのむぎとろさんもコップ一杯にも満たない残量の麦茶を見て怒り心頭の様子。「そろそろこの状態で冷蔵庫戻すの法律で禁止にすべきでは?」とツイートすると、投稿には多くの共感の声が寄せられています。
2021/10/1
ライフ
| writer:
おたくま編集部
粋で愛あふれる「葬式の心得」 100歳祖母の終活観に共感あつまる
漫画家・きよきよさんの祖母が生前記したという「葬式の心得」がTwitter上で注目をあつめています。4年前に100歳で亡くなられたおばあさまは、生前から自身亡き後のため、「終活」を行っていたそうです。その中の一つにあったのが、子や孫たちにあてた茶封筒に入った手紙。亡くなったあとひらいてみてみると、書かれていたのが「葬式の心得」という十箇条でした。
2021/5/27
感動・ほのぼの
| writer:
山口 弘剛
まさに職人技!家族愛にあふれる紙パック専用台座に称賛の嵐
紙パック飲料は割安、ストローで飲みやすい、などたくさんのメリットがありますが、一方で倒してこぼしやすい事が難点。そんな悩みを解決する、今までにありそうでなかった画期的なアイテムがツイッターに投稿され、話題になっています。
2021/2/14
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
「こんな大人になりたい」膨大な知識量をアウトプットできる父親に称賛の声
父親におすすめのクラシック音楽を聞いたところ、縦軸に時間(年代)、横軸に地域としてあり、1600年ごろから現代に至るまで、世界の地域ごとに様々な作曲家の名前が記してある紙をその場で資料を見ずに書いて渡してくれた、というツイートが話題になっています。
2020/6/2
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
おんぶしたい父vsマネしたい娘 同じポーズの親子写真に癒やされる
子供って思いもよらない行動をとったりしますよね?家族との楽しいひと時に、突然、笑いの神が舞い降りた写真をTwitterユーザーのカセヒロユキさんが投稿。1歳の娘さんとの写真に「可愛い!」と癒やされる人が続出しています。
2020/5/12
ライフ
| writer:
梓川みいな
【看護の日】人生いろいろ 看護も色々……看護師として向き合ってきた命
世の中、実に多くの職種がある中で、人の命に直接向き合う仕事の一つが看護の仕事。読者の皆さんも、医療ドラマや看護のドラマで何となく「看護師ってこんな雰囲気なのかな……」って感じるところもあると思います。今回は看護の日という事で、筆者が向き合ってきた命の一つ一つ…
2020/4/16
社会・物議
| writer:
梓川みいな
外出自粛で1日3回の食事や片付け 兼業主婦の叫びに共感
コロナ禍で在宅勤務を余儀なくされ、休校中や休園中の子どもは好き勝手やりまくって毎日が疲弊しかないという兼業主婦の声に、全日本の同じ立場の人が「私も限界です!」と共感の声を寄せています。何で主婦業を母だけがやらなきゃならない訳!? (さらに&helli…
2020/4/14
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
赤ちゃん時代の衣類をくるみボタンに 見るたびに思い出がよみがえると共感
大事なわが子の赤ちゃん時代って、その当時は目まぐるしくてとても余裕がなかったりしても、数年経って当時のベビー服を見ると「そんな事もあったっけ……」なんて思い出すきっかけなるもの。あっという間の赤ちゃん時代の思い出を、大切な宝物にリメイクするという方法に、「ス…
2020/2/9
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
「やだ。保育園行かない」 娘の言葉に秘められた生命の奇跡
七五三を済ませるまで、子どもは神様からの預かりものという言い伝えが日本には古くからあります。そして、子どもの言動が不思議な現象を起こしたり、言い当てたりという話もたまに聞くこともあります。4歳の女の子が「お腹の中の赤ちゃんの声を聞いた」という奇跡のような話が…
2020/2/6
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
「今は亡き人と話せる公衆電話」にさまざまな人の想いが溢れる
ふと夜中の薄暗い道に公衆電話のボックスの灯りを見かけると、何となく現実ではないどこかに繋がりそうに見えてくることって、ないですか? そんな「ここではないどこか」に繋がりそうな幻想的な公衆電話の絵が、多くの人の心を揺り動かしています。 (さらに&hel…
2020/1/4
ライフ
| writer:
梓川みいな
娘たちのSOS 二人の発達障害児の母が独り奔走した話
一昔前までは、「ちょっと出来が悪い子」「おっちょこちょいすぎる子」と見逃されていた発達障害。 子どもの頃は「そんな子もいるよね」で流されていた子も、大人になって生きづらさを感じるようになってやっと診断された人も多くいます。ここでは、大人になる前に診断…
2019/12/11
雑学・コラム
| writer:
梓川みいな
「2人で遺影用の写真撮りに行かない?」 不測の事態に備えた言葉に夫の表情が……
生きているといつ不測の事態に巻き込まれるとも限らないもの。世の中の痛ましい報道につい自分を重ねてしまうこともあります。そんな時、「私が死んだら遺影はどうなるんだろう?」と思ったとあるツイッターユーザーのつぶやきに、様々な体験談が寄せられています。 (…
2019/11/21
社会・物議
| writer:
梓川みいな
「辛い・疲れた」を言わないのは美徳? それって誰かに無理を押しつけてるかも
ドラマやアニメなどで描かれる昭和の一般的な母親像というと、家族に対して愛にあふれ、「辛い」なんて愚痴もこぼさない印象があります。しかも、身だしなみはいつもキッチリ。しかし、時代が進んだ現代、核家族化にワンオペ育児では愚痴をこぼさないなんて困難。そんなつぶやき…
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