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タグ:家族
2020/2/6
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
「今は亡き人と話せる公衆電話」にさまざまな人の想いが溢れる
ふと夜中の薄暗い道に公衆電話のボックスの灯りを見かけると、何となく現実ではないどこかに繋がりそうに見えてくることって、ないですか? そんな「ここではないどこか」に繋がりそうな幻想的な公衆電話の絵が、多くの人の心を揺り動かしています。 (さらに&hel…
2020/1/4
ライフ
| writer:
梓川みいな
娘たちのSOS 二人の発達障害児の母が独り奔走した話
一昔前までは、「ちょっと出来が悪い子」「おっちょこちょいすぎる子」と見逃されていた発達障害。 子どもの頃は「そんな子もいるよね」で流されていた子も、大人になって生きづらさを感じるようになってやっと診断された人も多くいます。ここでは、大人になる前に診断…
2019/12/11
雑学・コラム
| writer:
梓川みいな
「2人で遺影用の写真撮りに行かない?」 不測の事態に備えた言葉に夫の表情が……
生きているといつ不測の事態に巻き込まれるとも限らないもの。世の中の痛ましい報道につい自分を重ねてしまうこともあります。そんな時、「私が死んだら遺影はどうなるんだろう?」と思ったとあるツイッターユーザーのつぶやきに、様々な体験談が寄せられています。 (…
2019/11/21
社会・物議
| writer:
梓川みいな
「辛い・疲れた」を言わないのは美徳? それって誰かに無理を押しつけてるかも
ドラマやアニメなどで描かれる昭和の一般的な母親像というと、家族に対して愛にあふれ、「辛い」なんて愚痴もこぼさない印象があります。しかも、身だしなみはいつもキッチリ。しかし、時代が進んだ現代、核家族化にワンオペ育児では愚痴をこぼさないなんて困難。そんなつぶやき…
2019/11/18
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
5歳児に「8時だョ!全員集合」を見せてみたら……リビングが昭和の土曜日の一家団らんに
現代の子どもに昭和のギャグ番組を見せてみたら……昭和生まれの思い出にも刺さるとツイッターで大盛り上がりになっています。 (さらに…)…
2019/10/24
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
母と娘の夢のツーリング 長年のバイクへの憧れを叶えた娘の想い
学生生活から社会人、そして結婚、子育て。若い時にやりたかったことをやれないまま結婚から子育てに入ってしまったという人、結構いると思います。昔からの夢を諦めようとしていた母の背中を押した娘と、その二人のツーリングの様子に多くの人が心を動かされています。 …
2019/10/10
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
故人とのお別れ前に好きだった海をドライブ 葬儀屋の心遣いが遺族を癒す
遅かれ早かれ、すべての命に訪れる生命の最期。強い繋がりがあればあるほど、その人の最期を見送るのはつらく悲しいものです。別れの時に、葬儀屋さんが行ったある心遣いが、同じ悲しみを経験した人たちからの共感を呼んでいます。 (さらに…)…
2019/9/20
社会
| writer:
おたくま編集部
イクメン日本一は島根県!「育休を考える日」9月19日に積水ハウスがイクメンフォーラムを開催
男性の育児参加や育休取得に注目が集まる中、積水ハウスは9月19日を「育休を考える日」として、東京で「イクメンフォーラム2019」を開催。「イクメン白書2019」も発表され、男性の育休取得の実態や、国の取り組みを紹介し、育休だけにとどまらない社会変革の必要性を…
2019/7/3
ライフ
| writer:
梓川みいな
永遠の確執!?義母と嫁の問題「嫁ハラ」 遭遇率は41.6%
結婚って、本人同士だけでなく、時に互いの実家まで巻き込んだり、配偶者の友人まで巻き込んだりと、今まで気が付かなかった問題が後から後から出てくることが往々にしてあるもの。嫁姑問題もその一つ。そんな「嫁ハラあるある」を調査した結果が、養命酒製造株式会社から7月2…
2019/6/26
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
1年半かけ組み立てた「ロビ」誕生の瞬間が感動的!「君がボクをつくってくれたんだね」
デアゴスティーニ・ジャパン社が出版している趣味のシリーズ。毎号付いてくるパーツを組み立てて作るキットは種類も豊富なことで知られています。その中でも、コミュニケーション型ロボット「ロビ」シリーズは特に人気だといいます。そして、その「ロビ」を組み立てて、ついに完…
2019/6/13
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
たった一言の「SOS」を見落とさない!受け止められる余裕が誰かを救う
生きづらさを抱えている人の多いこの世の中。生きることに必死で余裕をなくしている人も多いかもしれません。必死になるあまり、ギリギリまで自分を追い込んで、我慢してしまう……。そんな人が発する「SOS」、受け止めてくれる人がいると救われるよね、という一コマの漫画が…
2019/5/13
びっくり・驚き
| writer:
梓川みいな
ド田舎でもエモカッコいい! ハイブランド爺さんがアツい
年を取ると、どうしても服装も地味に、そして年寄り臭くなってしまいがちです。しかし、そんなお年寄りに若者向けのハイブランドファッションを着せてみたら……、という結果が、見た人たちをざわつかせています。 (さらに…)…
2019/4/2
ライフ
| writer:
梓川みいな
発達障害の子の母が思う「普通」とは ~不登校姉妹と普通が普通じゃない日々~
自閉症、発達障害、アスペルガー、ADHD……。脳のメカニズムが大多数とは違う人たちは、その特性から様々な“診断”が下され、その診断名から、時には理解が得られたり、またレッテルを貼られたりする事があります。そんな、昔は広く一括りにされていた“自閉症”の中でも、…
2019/1/8
雑学・コラム
| writer:
梓川みいな
子どもの行動は侮れない 祖父母と子どもが遊ぶ時に注意しておきたい事
小学校以上は3学期も始まったところが多く、元気に登校していく姿にホッと一息という親御さんも少なくないと思います。いつもの生活が戻ってきて、年末年始に孫の相手をしていた祖父母の皆さんもホッとしているかと思います。しかし、祖父母と孫が遊ぶ機会は年末年始だけではあ…
2018/10/9
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
義母の言葉が心にしみる…残りの人生今この時が常に一番若い!!
年を重ねるごとに写真の自分が嫌になる人は少なくありません。時たま撮られる自分の写真をみて、「老けた」「太った」「顎がたるんでいる……」なんてショックを受けることが珍しくないからです。若い頃の記憶があるからこそ、つい比較してしまうわけですが、そんな人たちの心に…
2018/9/22
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
家族4人で食費月3万円に「かかりすぎ」と嘆く夫 世間から大ブーイング
一か月にかかる食費の平均は一世帯あたりいくらになるのか、買い物するたびに気になります。総務省統計局が毎年「家計調査」の中でその数字を発表していますが、2月に発表された2017年版速報によると、2人以上世帯の場合一か月平均値は7万2866円になるそうです。 …
2018/7/30
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
売れなかった~おばあちゃんがしょんぼりした「手作り鍋つかみ」がツイッターで大人気に
紅いトサカに黄色いくちばし、目はボタンで留められ、グレーと柄模様の二羽のにわとりが仲良くカゴの中に収まっています。ほんのりレトロで温かみを感じさせる「にわとりの鍋つかみ」がTwitterで17400件以上「いいね」されるほど話題を呼んでいます。 (さ…
2018/7/24
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
82歳の女性が描く海外の景色 現代の印象派と絶賛の声
ひとりの高齢女性が描く絵画がとても美しく印象的、とSNS上で話題になっています。 (さらに…)…
2018/5/30
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
おばあちゃん家の庭に生えた謎の手 一瞬ギョッとするも実は思い出の品だった
庭の花に水やりに行ったところ、これがあって二歩下がった--こんな言葉とともに投稿された写真に写るソレがなかなかすごい光景です。何でこれがこんなところに……。 写真に写るのはパイプ管にさしこまれたこぶしのオブジェ。グッと握りしめていますが、醸す雰囲気は…
2018/5/9
社会
| writer:
おたくま編集部
母親が一番欲しいものとは?1位に「子や孫と一緒の時間」
パナソニック株式会社が母の日に先駆けて5月9日、スマホアプリを通じてレコーダー本体にスマホで撮影した写真や動画を送信できる「おうちクラウドディーガ」にちなみ、「離れて暮らすオトナ親子のコミュニケーション」に関する調査を行いその結果を発表。また、出産や旅立ち、…
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2025年11月12日午前7時に配信された「State of Play 日本」にて、「ドラゴンクエス…
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ある日の調査作業の過程で、SNS「X」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を…
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お菓子の家……ならぬ「つまみの家」誕生 お酒が進むオトナの創作料理
「解体しながら飲む」が合言葉。童話でお馴染みの「お菓子の家」を、そのまま大人向けに置き換えたような、その名も「つまみの家」がXに登場しました…
作業でたき火を燃やす新感覚クリッカー「たき火と猫」登場 癒やしと集中を両立するチル系ゲーム
作業中に「猫」と「たき火」の癒やしを感じながら集中できる……そんな新感覚のゲーム「たき火と猫」のSteamストアページが公開されました。本作…
【後編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録
※この記事は前編からの続きです。前編では、Temuを名乗る複数のアカウントを調査する中で見えてきた構図をお伝えしました。ここからは、Temu…
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