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「Utopai East」、韓国の制作会社「Alquimista Media」を買収 映像ストーリーテリング技術とテクノロジーが融合する〈次世代スタジオ〉が誕生、日・韓の強力なIPを世界市場へ

update:
Utopai Studios, Inc.


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カリフォルニア州マウンテンビューおよび韓国ソウル - 2026年2月3日 -
次世代シネマティックAIの先駆者であるUtopai Studios(ユートパイ・スタジオ)主導のジョイントベンチャー「Utopai East」(ユートパイ・イースト)は本日、韓国・ソウルを拠点とする制作会社「Alquimista Media」(アルキミスタ・メディア)の株式を100%取得し、完全子会社化したことを発表します。

カリフォルニア州マウンテンビューおよび韓国ソウル - 2026年2月3日 -
次世代シネマティックAIの先駆者であるUtopai Studios(ユートパイ・スタジオ)主導のジョイントベンチャー「Utopai East」(ユートパイ・イースト)は本日、韓国・ソウルを拠点とする制作会社「Alquimista Media」(アルキミスタ・メディア)の株式を100%取得し、完全子会社化したことを発表します。

Utopai Eastは、あらゆるフォーマットやプラットフォームにおける物語の制作を支援するシネマティックAIツールを開発する、Utopai Studios が主導するジョイントベンチャーを通じて2025年に設立。韓国のクリエイティブ産業とハリウッド水準の制作現場を繋ぐ架け橋として、主要な世界的フランチャイズへと拡大することを見据え、韓国および日本の知的財産(IP)開発を皮切りに、国際的な視聴者に向けた次世代のプレミアムな映画・テレビシリーズの制作に注力しています。

この度、Utopai Eastは、注目のテレビシリーズや長編映画のプロジェクトを多数抱える制作会社Alquimista Mediaの買収により、Alquimista Mediaにて既に開発が進んでいる15本のテレビシリーズおよび長編映画という強力なパイプラインを即座に獲得。Alquimista Mediaの最近のプロジェクトの中でも、『Bedford Park』は同スタジオとの提携により製作され、創設者兼CEOのヒョン・パク(Hyun Park)氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務めました。同作は、今年のサンダンス映画祭の「USドラマティック・コンペティション」部門で上映され、USドラマティック審査員特別新人監督賞(Special Jury Award for Debut Feature)を受賞。その後、ソニー・ピクチャーズ クラシックス(Sony Pictures Classics)による配給が決定。

Alquimista Mediaには、創設者兼CEOのヒョン・パク(Hyun Park)氏のもと、韓国コンテンツの黄金期を築いたトッププロデューサーが集結。Apple TV+Koreaのデベロップメント責任者やMoho Filmsの副社長を歴任し、映画『お嬢さん』や『イノセント・ガーデン』、BBCドラマ『リトル・ドラマー・ガール』を手掛けたウォンジョ・ジョン(Wonjo Jeong)氏。そして、スタジオドラゴン(Studio Dragon)の元プロデューサーとして、大ヒットドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』『還魂』『私たちのブルース』など30作品以上のヒット作を世に送り出してきたチョンド・チャン(Jeongdo Jang)氏らがその中心を担っています。

Utopai Eastでは、これまでの汎用的な動画生成AIとは異なり、映画制作のプロセスそのものを理解するように設計されたUtopai Studiosが持つ最先端AI主導の映像ストーリーテリング技術を、既存のラインナップおよび将来のプロジェクト全体に統合していく予定です。

アクション、スリラー、ミステリー、ファンタジー、SF、時代劇といったAlquimista Mediaの持つ幅広いラインナップに加え、今後は国際的な視聴者をターゲットとした新ジャンルやフォーマットへも積極的に進出。また、漫画・アニメ・小説といった日本の有力IPを、ハリウッド基準のAI技術と韓国のヒット制作ノウハウを融合させて実写映像化。グローバル配信プラットフォームへ供給することで、世界規模で共鳴するフランチャイズの創出を加速させ、ストーリーテリング、テクノロジー、そして文化輸出の交差点に立つ「次世代型スタジオ」としての確立を目指します。

ぜひ、Utopai Eastの今後の展開にご期待ください。

<以下、発表コメント全文>
■Utopai East CEO/ケビン・チョン(Kevin Chong)氏
「韓国は現在、世界で最も強力なクリエイティブの原動力です。今回の買収により、私たちは世界クラスのストーリーテリングと、高度なAIインフラを融合させたグローバル・スタジオ・プラットフォームを構築します。日本や韓国の素晴らしいIPを、これまでにない規模とスピードで世界に届けていきます。」

■Utopai Studios 共同設立者兼CEO/セシリア・シェン(Cecilia Shen)氏
「私たちのAIモデルは、単に美しい映像を作るのではなく、ストーリーテリングを理解するために設計されています。卓越したクリエイターたちが、技術に縛られず、純粋なビジョンを大規模に展開できる未来が、このソウルの地から始まります。」

■Alquimista Media 創設者兼CEO/ヒョン・パク(Hyun Park)氏
「Utopai Eastへの参画は、アジア独自のストーリーテリングを継承しながら、私たちの創造性を世界へと解き放つ大きな一歩となります。最新のAIプラットフォームでクリエイターを支え、これまでにない自由な表現を形にできることに、今から興奮を隠せません。 目先の利益ではなく、長期的な信念に基づいた投資が難しくなっている現代において、私たちの可能性に賭けてくれたUtopai Eastに心から感謝します。」

■Utopai StudiosおよびUtopai Eastに関する詳細については、以下をご覧ください。
https://www.utopaistudios.com/

■Utopai East Studiosについて
Utopai Eastは、世界中の視聴者に向けたプレミアムな脚本付きコンテンツの開発・制作に特化した映画・テレビスタジオです。Utopai Studios主導のジョイントベンチャーを通じて設立された同社は、韓国と日本の物語を皮切りに、将来的にはアジア全域へと拡大し、国際的に拡張可能な次世代の知的財産を構築することを中心に据えています。Utopai Eastは、各市場のクリエイティブパートナーや制作チームと連携し、世界のストリーミングプラットフォームや劇場公開向けのオリジナル映画、テレビ、アニメーションプロジェクトを開発しています。

■Alquimista Mediaについて
Alquimista Mediaは、創設者兼CEOのヒョン・パク(Hyun Park)が率いるソウル拠点の韓国制作会社です。映画およびテレビ開発における確かな実績と、一流の脚本家、監督、クリエイターとの密接な関係を持ち、ワーナー・ブラザース、CJ ENMのスタジオドラゴン、Apple TV+、Moho Films出身のチームメンバーが、世界市場を志向した韓国コンテンツに関する豊富な経験をもたらしています。

■Utopai Studiosについて
カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くUtopai Studiosは、映像ストーリーテリングのための技術ハブであり、あらゆるフォーマット、視聴者、プラットフォームにおける物語制作を支援する最先端のシネマティック動画生成モデルおよびエージェンティック・ワークフロー(自律型ワークフロー)を構築しています。これにより、クリエイターは壮大な物語を意図した通りに語る力を得ることができます。
映像ストーリーテリングのために専用設計された同社のモデルは、一貫性、制御性、物語の忠実度を核としており、クリエイターがシーン、キャラクター、長編作品全体を通して一貫性を維持することを可能にします。現在、Utopai StudiosはEx Machina Studios(マシーナ・スタジオ)と共同プロデューサーを務め、長編映画『Cortes』およびSFシリーズ『Space Nation』を制作中で、これらはAI技術をプロフェッショナルな一般公開向け作品制作に本格的に統合した最初の大規模な劇映画およびシリーズプロジェクトとなります。Utopai Studiosは、その技術とスタジオパートナーシップを通じて、映画、テレビ、そして新興のデジタルプラットフォームにおける世界中の映像ストーリーテリングを支援しています。

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