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松本の冬を彩る「マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE」開催

update:
マツモト建築芸術祭実行委員会
【2月14日開幕】第1弾「映像アート祭」、初日には石川直樹、シシヤマザキのアーティストトークも



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111933/7/111933-7-b59a68f79072d5de316ddc8ca484cf90-2434x1721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


マツモト建築芸術祭実行委員会(長野県松本市、実行委員長:齊藤忠政、総合ディレクター:おおうちおさむ)は、4回目となる今年、「マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE」を2期に分けて開催します。
第1期は、2026年2月14日(土)から3月15日(日)までの約1か月間、「第1弾 映像アート祭」と題し、これまでにない切り口で映像作品と向き合う展示を行います。

 マツモト建築芸術祭とは

国宝松本城や旧開智学校、なまこ壁の土蔵造りの建物、看板建築など、趣ある街並みが残る松本市。
「マツモト建築芸術祭」は、新型コロナウイルスの拡大により静まり返った街に、再び賑わいを取り戻したいという思いから、松本市内の観光業に携わる有志が中心となり、2022年にスタートしました。市内中心部に点在する名建築を舞台にアート作品を展示する〈まちなか周遊型〉の芸術祭として展開しています。

初年度はのべ6万5000人を動員。その後も2023年、2024年と継続開催し、アートと建築を通じて松本ならではの魅力を発信してきました。街の活性化を図るとともに、松本の冬を彩る芸術祭として、着実に定着しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111933/7/111933-7-55ef87b0c627e83cedafee0010b30574-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2022年開催時 作品:小畑多丘《KIIROI B GIRL》 場所:割烹 松本館 写真:Kazumi Kiuchi


【マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE】

4回目となる今年は、2期構成によって新たな展開を試みます。
第1期の「映像アート祭」では、表現手法を映像に限定し、会場を松本市立博物館に集約します。建築の個性やスケール、展示環境の違いといった要素から一度距離を取り、同一条件のもとで作品を並置することで、作家それぞれが持つ表現の強度や視点、そして作品同士の差異と響き合いが、より鮮明に立ち現れます。映像作品が建築空間に配置されることで生まれる「表現の対比と共鳴」は、空間そのものをひとつの作品として再構成し、マツモト建築芸術祭の新たな可能性を示します。

本展には、写真・映像・アニメーション・ドキュメンタリーなど、多様な表現領域で活躍する国内外9組のアーティストが参加します。同じ空間、同じ条件のもとで提示されるそれぞれの映像作品は、マツモト建築芸術祭の現在地を示すと同時に、第2期への想像力を大きく広げるものとなります。
第2期は2026年10月より、松本市内に点在する名建築を舞台に、従来の〈まちなか周遊型〉のスタイルで展開する予定です。

また「マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE」は第1期・第2期いずれも「東アジア文化都市2026松本」のメインプログラムの一つとして位置づけられており、アートを通じて国内外に松本の魅力を発信していきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111933/7/111933-7-35adc0f8efcbf8dfeb7b95834522a57c-1240x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE 第1弾 映像アート祭
■会期
 2026年2月14日(土)~3月15日(日) ※火曜休場
■開場時間
 9:30~16:30(最終入場 16:00)
■鑑賞料
 一般 1,100円/高校生 700円/中学生以下無料
 ※オンラインチケット販売: https://art-ap.passes.jp/user/e/maaf2026/
■会場
 松本市立博物館 2階 特別展示室
(〒390-0874 長野県松本市大手3丁目2番21号)
■公式サイト
 https://maaf.jp/
■主催
 マツモト建築芸術祭実行委員会
■共催
 東アジア文化都市2026松本市実行委員会   
■後援
 松本市、松本市教育委員会、長野県
■助成
 公益財団法人 福武財団

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111933/7/111933-7-206bcbf33669eb825e89b3cf7ea23b29-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE】第1弾「映像アート祭」の会場となる松本市立博物館 写真:Kazumi Kiuchi


 第1弾「映像アート祭」参加アーティスト(9組/五十音順)

・石川直樹
・近藤聡乃
・佐藤雅晴
・シシヤマザキ
・原田裕規
・本城直季
・Emily Reekers & Eugene Arts(オランダ)
・Johnson Cheng(中国/アメリカ)
・Hui-song Son(韓国)

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111933/7/111933-7-5d1e473a90ab97cc014efad37b747fcf-1240x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




 オープニング記念アーティストトーク

アーティストトークは、毎年好評を博してきたマツモト建築芸術祭の恒例企画であり、作品そのものだけでなく、アーティストの制作背景や思考、創作に向き合う姿勢を、対話を通して来場者に伝える場です。

また、総合ディレクター・おおうちおさむとアーティストによる率直なやりとりは、本芸術祭の空気感を象徴する「もうひとつの見どころ」とも言えます。今回は、対話によって作品の背景を紐解くセッションと、アーティストが1人で語る時間の両方を設け、それぞれ異なるかたちで作家の思考に触れられる構成としています。

■日時
 2026年2月14日(土) 14:00~15:00/18:30~20:00
■会場
 松本市立博物館 2階 図書情報室
■参加費
 無料(入退場自由・予約不要)
 ※「マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE 第1弾 映像アート祭」の観覧チケットをお持ちの方(前売・当日いずれのチケットでも参加可)
 ※混雑時は入場制限を行う場合があります

アーティストトーク Art&Peace vol.1
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111933/7/111933-7-b06467adee5c42468329072f1ce9b4c9-996x996.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シシヤマザキ
⚫︎2026年2月14日(土) 14:00~15:00
⚫︎アーティスト・シシヤマザキ × おおうちおさむ

水彩画風の手描きロトスコープアニメーションで独自の表現を確立し、近年はNHK連続テレビ小説「虎に翼」のオープニング映像を手がけたことでも注目を集めるシシヤマザキ。本展では、自身の歌による作品のほか、アニメーションの原点とも言える作品など4作品を上映します。多岐にわたり活躍するシシヤマザキの制作の裏側や現在の関心について、対話を通して掘り下げます。




アーティストトーク Art&Peace vol.2
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111933/7/111933-7-c42d06d42d2d2db5a53a1a9cabc7ca3f-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
石川直樹 写真:Andrea Cossu
⚫︎2026年2月14日(土) 18:30~20:00
⚫︎写真家・石川直樹

人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている石川直樹。本展では写真作品は展示せず、エベレスト(2019)とカンチェンジュンガ(2022)の登山の記録映像を上映します。写真家・石川直樹があえて映像というメディアで提示する試みについて、作品の見どころとともに語ります。




[総合ディレクター おおうちおさむ]
有限会社ナノナノグラフィックス代表、東京藝術大学非常勤講師。2023年より松本市立博物館アソシエイトプロデューサー。形や色などの知覚表現により展示空間を総合的に作り上げる「セノグラフィー」を得意とし、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の展示空間デザインや、「千の葉の芸術祭」(千葉市)、「アンディ・ウォーホル・キョウト」(京都市)などでアートディレクターを務めています。

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