[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30084/173/30084-173-77a5decce1fcf96c850197d3315cf2b8-3509x2481.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「CRAWL」は、株式会社リクルートホールディングスが運営するアートセンターBUGが行っているアートワーカー(企画者)向けのプログラムです。企画書をコミュニケーションツールとして、メンターとの壁打ちや参加者同士のピアレビュー、ネットワーク構築などアートワーカーの機会と場をつなぎ、未来へつづくつながりを形成していくことを目的としています。
プログラムを通じてブラッシュアップした企画書を参加者全員で読み合い、投票にて選出された2つの企画を1年弱の準備期間を設けて開催します。実践することを重視する本プログラムは、「企画」という構想から実行まで責任を担う文化芸術の役割にフォーカスしています。
本年は坂田ミギー氏と も氏の選出された企画を開催します。
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キベラ“スラム”から見つめる世界 ―語られてきた私から、語る私へ。―(2026年4月25日(土)ー5月31日(日))
企画:坂田ミギー
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ケニアの首都ナイロビにある巨大スラム・キベラに暮らす若者たちが、自らの手で撮影した写真・映像を通じて、「語られてきた存在」としてのスラム像を問い直し、「語る主体」として立ち上がります。
将来の夢を聞くと、多くの若者が「ジャーナリスト」と答えるのは、自身の存在を社会から無視され疎外されてきたという実感があるからです。寄付によって集まったカメラと、プロの写真家・映像作家による技術指導をきっかけに、彼女/彼らが自身の暮らし、よろこびや苦しみ、働く姿や生きる希望を記録しはじめました。これは単なる記録ではなく、「語る力」を獲得していく過程そのものであり、これまで外部の視点によって一方的に消費されてきた「スラム」のイメージを、本人たちの手で再定義していく行為でもあります。
本展では、100点を超える作品と、アーティスト自身による作品解説映像などを展示します。会期中には、キベラで暮らす若者に聞いてみたいことを質問し、後日返事が届く“対話”の機会を設けるなど、被写体と観客のあいだに「語りの往復」が生まれる場をつくりだします。東京の中心にあるホワイトキューブからは遠いとされてきたケニアのスラムでの視点をBUGに持ち込むことで、「表現すること」の根源的な力、そして、よろこびを問い直す試みです。
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関連イベント
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トークイベント「キベラと私の30年」
2026.5.17(日)15:00~16:30
登壇者:早川千晶、坂田ミギー(司会)
トークイベント「ともにつくる仲間としてのキベラ」
2026.5.23(土)19:00~20:30
登壇者: 藤井賢二、坂田ミギー(司会)
詳細・予約方法はウェブサイトやSNSでご案内します。
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企画者プロフィール
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坂田ミギー/Miggy SAKATA
NPO法人SHIFT80代表理事 / 株式会社こたつ共同CEO クリエイティブディレクター
SIer、広告制作会社、博報堂ケトルを経て、株式会社こたつを設立。
旅の途上で出会ったアフリカの孤児・貧困児童と女性へのサポートを目的としたエシカル・クリエイティブ・コレクティブSHIFT80ファウンダー、NPO法人シフトエイティ代表理事。
旅やキャリアに関するエッセイ執筆、講演のほか、キャンピングカーをモバイルオフィス&家として、日本各地を旅しながら働くスタイルを実践中。
著書:「旅の良書2020」に選出された世界一周旅行記『旅がなければ死んでいた』(KKベストセラーズ)、『かわいい我には旅をさせよ ソロ旅のすすめ』(産業編集センター)など。
受賞歴:Forbes JAPAN 2025年「NEXT100:100通りの世界を救う希望」、価値デザインコンテスト グランプリ・経済産業大臣賞、
第11回女性社長アワード「J300アワード」、Cannes Lions、New York Festivals International Advertising Awards、Spikes Asia、Ad Fest、広告電通賞など。 ACC2022審査員。
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出展アーティスト(予定)
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アシニナ・イブラヒム・チェムタイ/Asinina Ibrahim CHEMTAI
アジリコメ・ポポ/Aziricome POPO
イスマエル・オティエノ/Ismael OTIENO
ヴィンセント・オロコ/Vincent OROKO
エドワード・ディジー/Edward DIZZE
ジェレミア・オニャンゴ/Jeremiah ONYANGO
ステファン・オドゥオール・オグツ/Stephene Oduor OGUTU
デイヴィット・オティエノ/David OTIENO
パースリー・オティエノ・オモンディ/Parsley Otieno OMONDI
フランクリン・オランド/Frankline OLANDO
ラマダン・ウェブカ/Ramadhan WEBUKHA
ラマダン・サイード・アリ/Ramadhan Said ALI
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作品画像
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30084/173/30084-173-4c2bc06d111756d118a06d39ff0505f9-3480x2320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影:エドワード・ディジー/Edward Dizze
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30084/173/30084-173-2d0a5081a201784b72d32b878cec24a8-2000x1330.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影:ジェレミア・オニャンゴ/Jeremiah Onyango
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30084/173/30084-173-ec5efd3ca9434b0b9d443ccd4d5c1672-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影:パースリー・オティエノ・オモンディ/Parsley Otieno Omondi
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30084/173/30084-173-bc2b0258d9d6a025c7b790b722473d9e-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影:ラマダン・サイード・アリ/Ramadhan Said Ali
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ドゥーリアのボールルーム(2026年6月10日(水)ー28日(日))
企画:も
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本企画では、展示とパフォーマンスが同じ空間に置かれます。会場には、異なる表現や人々の存在が、同時に居合わせます。
● ドラァグクイーンの表現
● 医療的ケアに関わる人々の存在
● 写真・映像、舞台的な構成要素
本企画は、他者の存在とともに過ごす感覚を、鑑賞というかたちでひらいていく試みです。
会場では、上演が行われる時間帯と、展示として静かに過ごせる時間帯があります。
鑑賞に特別な知識や事前理解は必要ありません。
途中入退場も可能です。
誰かの経験を説明する/される場所であることを避けながら、何かを理解しようとしなくても、ただその場にいることができる状態を立ち上げます。
※最新情報・上演日時などの詳細はウェブサイトやSNSでご案内します。
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企画者プロフィール
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も/MO
台北育ち、京都市在住。
覚えやすくするために名字の一文字目を活動名の「も」としています。
近年は、NPO法人Dance Boxのダンスカンパニー「Mi-Mi-Bi」のメンバーとして活動。
多様な在り方を持つメンバーそれぞれが「わたし」らしい踊りを仮に置くところからはじまり、(わたし、ではなく)その場に確信が表れるべく、稽古を続け、関係を揉み合っているうちに、上演日がやってくる、そのような日々を送っています。
システムエンジニアとしてキャリアを積む中、自身の病やそこからはじまる医療、医療以外の社会的な経験を通じて「ケア」とその手前にあるその対象が持つ共振性に関心を持つようになりました。言語化すると難しいことでも、アイディアを直感的に理解したり、いろいろな人と体験を共有できるような企画を立案していきます。
主な出演作に、Monochrome Circus「FLOOD」(2019、京都芸術センター)、
Mi-Mi-Bi「島ゞノ舞ゝゝ」(2024、豊岡演劇祭公式プログラム)など。
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クレジット
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企画:も
ドラァグクイーン監修:エスムラルダ
パフォーマンス監修:関根信一
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開催概要
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<タイトル> アートワーカー(企画者)向けプログラム「CRAWL」選出企画
・キベラ“スラム”から見つめる世界 ―語られてきた私から、語る私へ。 2026年4月25日(土)~5月31日(日)
・ドゥーリアのボールルーム 2026年6月10日(水)~28日(日)
<主催> BUG(株式会社リクルートホールディングス)
<共催> SHIFT80(キベラ“スラム”から見つめる世界 ―語られてきた私から、語る私へ。)
<開館時間> 11:00~19:00 火曜休館 入場無料
※ただし5月5日(火)は開館します。
BUG
〒100-6601 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー1F
Gran Tokyo SOUTH TOWER 1F, 1-9-2, Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo
交通アクセス
JR東京駅八重洲南口直結
東京メトロ京橋駅8番出口から徒歩5分
東京メトロ銀座一丁目駅1番出口から徒歩7分
<施設情報>
・BUGはオフィスビル1階にあり、入り口から段差なくアクセスできます。
カフェの奥に広がる空間がBUGです。
・授乳室は設置しておりません。
・多目的トイレはビル内の同フロアに1つあります。
(おむつ交換台、ベビーチェア、オストメイト設置)
・トイレは地下1階(八重洲地下街)に複数あります。
エレベーターまたはエスカレーターが利用できます。
・BUGには専用駐車場はありません。ご来館には公共交通機関をご利用ください。
※BUGでは様々な事情を持つ皆様をお迎えできるよう、スタッフが可能な範囲でサポートや情報提供に努めています。
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【本件に関するお問い合わせ先】
https://recruit-holdings.co.jp/support/form/
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