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レコメンドエンジンの刷新で閲覧数が大幅増!「書けば、届く」を実現するnoteへ

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note株式会社


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/368/17890-368-c81a2264caab565fc3b90695af9756ed-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


noteは、読者一人ひとりに合った記事をおすすめするAIの仕組み(レコメンドエンジン)を、2月12日に全面刷新しました。本機能は2025年夏から検証を重ねてきたものです。まずはテーマ別に記事を探せる「カテゴリページ」に適用しており、順次トップページやそれぞれの記事下のおすすめにも反映していきます。

noteは、クリエイターが数字に追われることなく、本当に書きたいものに集中できる場所をめざしています。ランキングは置かず、代わりに読者一人ひとりに合った記事が届く仕組みを大切にしてきました。この仕組みの中核を担うレコメンドエンジンを全面刷新したことで、検証期間中の2026年1月は前年同月比でカテゴリページ内での記事のimp(表示数/インプレッション)が4.3倍、そこからのPV(記事閲覧数/ページビュー)が2.2倍、note内での回遊も1.5倍に増加しました。外部プラットフォームに依存せず、note内で読者と記事がつながる仕組みを強化します。

生成AIの普及で、インターネット上のコンテンツは爆発的に増加しました。一方、そのひとならではの体験をもとに書いた一次情報は、AIには作れない希少な価値を持ちます。今回の取り組みは、AI時代にコンテンツをどう届けるかという業界共通の課題への一つの試みでもあります。

なぜ今レコメンドエンジンを刷新したのか

生成AIの普及により、情報へのたどり着き方が変わりつつあります。検索やSNSではなく、AIに質問して答えを得る使い方が広がってきました。その流れの中で、noteへの生成AI経由の流入は、検索流入から予測される期待値を約4倍も上回ります(*1)。これは、noteに「そのひとならではの体験にもとづくコンテンツ」が多く集まっている証しです。

AI時代だからこそ、ひとが書いたコンテンツを求める読者は増えています。実際にnoteの記事のPV数(*2)は、3年間で3.2倍に増加しました(2022年6~11月と2025年6~11月の比較)。記事の流入元の73%を占めるのは、note内の回遊と検索流入です。この3年でSNS経由は20%から8%に下がる一方、記事そのものの力で読者が集まる構造になっています。この流れをさらに加速させるために、note内で記事をおすすめする仕組みそのものを進化させる必要がありました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/368/17890-368-3ec2d6790cd13dd6fa9220cdfe31e838-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
記事のPV推移と流入元の変化(2022年6月~2025年11月、半期ごと)


いい記事を書けば、必要としているひとに届く。その流通を加速させることが、プラットフォームとしてのnoteの役割です。今後も、この循環を強化していきます。

*1出典:2025年10月30日 ヴァリューズ × note共同調査
*2:note記事のPV(Web・アプリ合算)を半期ごとに流入元別に集計

「フォロワーゼロでも、読まれる」── 3つの新機能

今回の刷新では、LLM(大規模言語モデル)を活用した新しいタグ付けの技術を導入しました。記事の内容を深く理解し、適切なカテゴリやトピック*3に自動で分類するため、興味を持つひとに届ける精度が大幅に向上しました。

*3:カテゴリ(例:映画・ドラマ、旅行・お出かけ、ライフスタイル など)と、その中の具体的なトピック(例:映画・ドラマであれば「映画感想文」「Netflix」「豊臣兄弟!」など)の2層構造で記事を整理しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/368/17890-368-9afedb2f9bd0fa74cfa83ee0423dbc94-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レコメンドエンジンの仕組み。AIが記事の内容を理解してタグを設定し、読者ごとにトップページやカテゴリページなど、さまざまな場所でぴったりの記事をおすすめする

フォロワー数が少ないクリエイターでも、おもしろい記事を書けばより多くの読者に届く。記事の閲覧数が増えれば、有料記事の販売やメンバーシップ参加者の増加といったnoteでの収益化のチャンスも広がります。
(1)ドラマ、政治・経済、子育て、投資…旬の話題が毎日ならぶ
カテゴリ一覧*4 を大幅に拡充。「住まい・暮らし」「社会問題・時事」「ハンドメイド」など22のカテゴリを新設し、全53カテゴリになりました。各カテゴリ内には、より具体的なトピックが表示され、note内のトレンドに応じて毎日更新されます。たとえば「子育て」カテゴリであれば「寝かしつけ」「育児あるある」「習い事」など、より細分化された話題が並ぶようになりました。
(2)「いま、noteで話題」がわかる急上昇セクション
note全体で投稿数が伸びているトピックを最大5つ、「急上昇」としてトップページに日替わりで表示します。読者は「いま、noteでなにが話題になっているのか」をひと目で把握できます。
(3)読めば読むほど、自分にぴったりの記事が見つかる
読者ごとにあわせた話題を提案する「おすすめ」セクション*4 をリニューアル。これまで「フード」「旅行・お出かけ」のようなカテゴリ単位だった表示が「和食」「ドイツ旅行」などのトピック単位に変わります。興味がよりピンポイントで反映され、読めば読むほど自分にぴったりの記事に出会いやすくなります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/368/17890-368-631f82b7a97be795b7c31099731b2f10-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマホ版トップページの表示例

*4:PC版であればトップページの左カラム、スマホ版であればトップページの最上部に表示。おすすめセクションの表示にはログインが必要です。

noteが応援するコンテンツ ── 「一次情報」を最優先に

noteは、PVを最重要指標としないプラットフォームです。実体験にもとづくレポート、継続的な記録、オリジナル作品など、そのひとにしか書けないコンテンツを優先的に読者に届けます。くわしい考え方は、noteのCXOである深津貴之の記事「noteの推しアルゴリズムについて」をご覧ください。

https://note.com/fladdict/n/n5b78bb223b35

今後の展望 ── 記事が資産になる、長く読まれる場へ

今回はカテゴリページを起点としていますが、今後はnoteのトップページ全体、アプリ、メール通知など、あらゆる読者との接点におなじ技術を展開していきます。note内で読者と記事がつながる自立した導線を強化することで、クリエイターが安心して創作に集中できる環境を整えていきます。

noteに投稿された記事は、日々の発見だけでなく、検索やAI経由で長期にわたって読み継がれます。書いた記事が資産として積みあがり、時間を超えて新しい読者と出会う。そんな体験を、今回のレコメンドエンジンの刷新で後押しします。

また、今回培ったノウハウは、AI時代に良質なコンテンツを届けたいと考えるメディアやプラットフォームにも活用できる可能性があります。noteは今後、こうした技術やナレッジをパートナー企業とも共有し、コンテンツ産業全体の発展に貢献していきます。

noteを始める・活用する

クリエイターのみなさんへ
noteは無料で始められます。今回の刷新により、フォロワー数が少ない始めたての方でも、おもしろい記事がさらに読者に届きやすくなりました。有料記事の販売やメンバーシップの運営を通じて、あなたのコンテンツを収益に変えることもできます。

アカウント作成(無料):https://note.com/signup
noteでの収益化:https://note.com/monetization-guide
法人のみなさんへ
法人向け高機能プランnote proでは、企業のブランディングや採用広報に最適な情報発信の環境を提供しています。今回のレコメンドエンジンの刷新により、note pro利用企業の記事もより多くの読者に届くようになりました。

note proの詳細・資料請求:https://pro.lp-note.com/

イベントのご案内:レコメンドエンジン開発の舞台裏

本プレスリリースでご紹介したレコメンドエンジンについて、開発チーム(プロダクトマネージャー、エンジニア)が登壇し、刷新の背景やLLMを活用した技術的なアプローチ、プロトタイプから全カテゴリ展開までの検証プロセスをお話しするイベントを開催します。
イベント概要
日時:2026年3月12日(木)
本編:19:00~20:00(オンライン配信あり)
交流会:20:00~21:00(オフライン参加者のみ)
形式:オフライン&オンライン配信のハイブリッド
参加費:無料
こんな方におすすめ
- レコメンド / 検索 / Discovery領域に関わっているPdM・エンジニア
- バックエンド・ML・検索基盤に興味があるソフトウェアエンジニア
- LLMのプロダクト活用に興味がある方
- コンテンツプラットフォームでのプロダクト開発経験者

お申し込み
https://pieceofcake.connpass.com/event/383700/
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろいひとに出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6956万件の作品が誕生。会員数は1114万人(2025年11月末時点)に達しています

●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。

所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp

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