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日本で4校のみ・都心唯一の「葬祭ディレクター学科」が葬儀教育を公開。“過労死の教師と外国人家族”をテーマに学生が模擬葬儀を運営(2月15日)【東京ホスピタリティ・アカデミー】

update:
学校法人 21世紀アカデメイア
映画『ほどなく、お別れです』(目黒蓮・浜辺美波 主演)公開で注目が集まる葬祭業界。未来の葬祭ディレクターや納棺師などを育てる“実践型授業”をメディア向けに公開。



マイ・カンパニー教育の学校法人 21世紀アカデメイア(学長:田坂広志、本部:東京都千代田区)が運営する専門学校「東京ホスピタリティ・アカデミー」(校長:千葉敦/所在地:東京都新宿区)の葬祭ディレクター学科では、2月15日(日)に実践授業「模擬葬儀」をメディア向けに公開します。
葬祭を専門的に学べる学校は、全国で4校のみで、都心では本校だけです。

「模擬葬儀」は、葬祭ディレクターや納棺師など、葬祭業界で働くことを目指す学生たちが、架空の人物設定に基づき、葬儀の運営を行います。
あえて対応が難しく、正解のない状況を設定し、葬祭スタッフとしてどう判断し、どう振る舞うべきかを実践体験から学んでいきます。

今年のテーマは、現代社会を象徴する2つのケースです。
1.日本人と結婚し、日本国籍を取得した40代韓国人女性の葬儀
多文化・国際的背景を持つ家族の価値観や宗教観、親族関係にどう配慮するか。
2.過労死した、美術部・バレーボール部顧問の教員の葬儀
「学校現場と過労」という社会問題を背景に、遺族や学校関係者、教え子たちの想いに対し、葬祭スタッフとしてどう対応するか。

「もし本当にこの状況が起きたら、自分はどう対応するか。」その問いに向き合い続け、リフレクションを重ねることで、葬祭ディレクターに不可欠な配慮力・判断力・想像力・対応力を養っていきます。
21世紀アカデメイアでは「徹底的な実学・実業・実社会の教育」を掲げ、教室内での座学にとどまらない実学を重視しています。「葬儀を運営する」という実業に取り組むことで、技術や知識だけでなく、現場で瞬時に求められる”感覚的判断力”を、実社会を想定した体験の中で身につけていきます。

※取材をご希望の方は、2月13日(金)17時までに、以下にお問い合わせください。
取材を申し込む
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1.「模擬葬儀」とは

本授業の特徴は、あえて対応が難しく、正解のない状況を設定することにあります。
実際の葬儀現場では、宗教観の違いや家族関係の葛藤、事故や事件など、マニュアル通りにはいかない場面が数多く発生します。そこで本校では、学生が将来そうした場面に直面した際に備え、毎年“難題”となる人物設定と社会背景を設計し、架空の葬儀を運営します。
学生は、故人の人生、家族関係、事件や社会状況を読み込み、「どんな配慮が必要か」を徹底的に考え抜きます。

これまで本校の「模擬葬儀」では、次のようなケースを扱ってきました。

1.喪主が聴覚障がい者だった場合
進行説明や意思確認をどのように行うかを検討。
2.出産時の急変(羊水塞栓症)で母親を亡くした家族
家族3人での未来を描いていた故人、遺族にどう向き合うか。赤ちゃんが参列する葬儀で想定される配慮や会場設計を検討。
3.認知症の祖父を助けようとして、孫が事故に遭ったケース
「もし事故の加害者が葬儀に来たら、スタッフはどう対応するか」という難題に向き合う。

さらに、時事性や社会問題を背景にしたテーマも扱ってきました。
・臓器移植の意思を持つ故人の葬儀
・いじめにより命を絶った学生の葬儀
・感染症により参列できない遺族がいるケース
・地震災害による死別
・シングルマザーの死去により子どもが施設へ入所するケース

いずれも、対応を誤れば遺族を深く傷つけかねない、非常に繊細な状況です。
「もし本当にこの状況が起きたら、自分はどう対応するのか」。その問いに向き合い続けることで、葬祭ディレクターに不可欠な配慮力、判断力、想像力、対応力を養っていきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122890/246/122890-246-8a7e091bbdd63d158618d893bb2cf412-3840x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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2.実施背景

多様化する価値観の中で、終活や葬儀に対するニーズは大きく変化しています。業界が求めているのは、固定観念に縛られない柔軟な発想力と、深い想像力を持った人材です。

過去の「模擬葬儀」では、故人と遺族の人物設定を読み込んだ学生の発想から、様々な工夫が行われました。
例えば、故人と遺族の思い出が「満開の桜」だったケースでは、真冬の1月にもかかわらず桜の枝を入手し、温度管理を徹底。式当日に美しい桜を咲かせました。
また、「娘が罪悪感を抱いている」という設定のケースでは、「いつも身だしなみを整えていた母親」に、娘が口紅を塗るという時間を設けました。葬儀の場で母に口紅を塗るという行為を通して、娘の中にあった後悔や自責の念が、やがて「ありがとう」という言葉へと変わっていく瞬間を生み出しました。
さらにコロナ禍では、参列できない家族のためにオンライン葬儀やバーチャル献花を提案するなど、学生ならではの視点から現代的な葬儀の形も生まれました。
これらはすべて、難しい設定に真正面から向き合い、「遺族にとって何が最も大切か」を考え抜いた結果です。

葬儀という人生最後の時間に、どのような配慮と創意工夫ができるのか。本授業は、未来の葬祭ディレクターを育てると同時に、これからの葬儀の在り方を若者たちが問い直す取り組みでもあります。
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3.実施概要

日時:2026年2月15日(日)
場所:東京ホスピタリティ・アカデミー
  (〒162-0843  東京都新宿区市谷田町3丁目21)

※取材をご希望の方は、2月13日(金)17時までに、以下にお問い合わせください。
取材を申し込む

4.葬祭ディレクター学科について

葬祭を学べる学校は全国で4校しかなく、都心では当校のみ。故人様の想いを汲み取り、ご家族が悔いのないお別れができる、そんなプロを育成するための学科です。葬祭ディレクター技能審査協会より認定校になっており、通常2年以上の実務経験が必要な葬祭ディレクター技能審査2級を、在学中に受験できます。

本校の葬祭ディレクター学科は、「若い世代の固定観念に縛られないアイデアで、葬祭業界を盛り上げる」取り組みを行っており、2024年には、学生のアイデアから生まれた「仏具ガチャ」が、企業と連携し商品化されました。この企画は、葬祭業に対して抱かれがちな「理不尽な誤解」や、「不謹慎」といったイメージを変え、葬祭業界をより身近に感じてもらいたいという思いから誕生。カプセルトイを通じて、若年層の葬儀に対する心理的ハードルを下げる取り組みとして注目を集めました。
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葬祭ディクレタ―学科 公式インスタグラム
葬祭ディレクター学科 公式HP

5.東京ホスピタリティ・アカデミーについて

就職率100%を誇る「東京ホスピタリティ・アカデミー」は、1967年開校、約60年の歴史を持ち、3万3千人以上の卒業生を観光サービス業界へ送り出してきました。葬祭、ブライダル、ホテル、旅行、エアライン、鉄道など幅広い分野を網羅し、リアルな実習施設と業界経験豊富な講師陣の指導により、即戦力となる人材を東京から世界へと育成しています。
東京ホスピタリティ・アカデミー 公式HP


21世紀アカデメイアについて     https://www.akademeia21.com/

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122890/246/122890-246-fc5a1ae1a33ed624ccc4b2e45b8d08d2-1035x890.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


第4次産業革命が急速に進展し、ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がっていく時代には、人材に求めら
れる条件が根本から変わっていきます。その結果、ただ大学で「知識」を学んだだけの人材は、生き残れません。また、ただ専門学校で「技能」を身につけただけの人材は、活躍できません。

これからの時代、職場や企業、業界や社会において優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材は 、人間だけが発揮できる高度な能力である「5つのプロフェッショナル力」を身につけた人材であり、この人材を、21世紀アカデメイアでは「ファイブ・スター・プロフェッショナル」(Five Stars Professional)と名付け、その育成のための独自の実践体験的なカリキュラム、「セブン・ステップ・カリキュラム」を開発し、すべての学生に提供しています。
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