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患者説明の格差をなくす「わかりやすい画像診断レポート」提供開始

update:
株式会社ワイズ・リーディング
提供開始 全国360施設導入の遠隔画像診断サービスに新オプション。専門用語を「伝わる言葉」へ翻訳し、約9割の医療機関が導入に期待



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152359/6/152359-6-910556f47697e2293aac2b2a4c1d2f46-967x643.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ワイズ・リーディング(本社:熊本県、代表取締役兼CEO:中山善晴、以下「ワイズ・リーディング」)は、遠隔画像診断サービス「Y's REPORT」および「Y's REPORT CLOUD」に、専門用語をわかりやすい言葉に置き換え、補足情報を加えた患者向け「わかりやすい画像診断レポート」(以下、患者向けレポート)を新オプションとして追加し、2026年2月1日より提供開始いたしました。

本サービスは、医師向けの専門的なレポートに加え、患者様が直感的に理解できる補足レポートをセットで提供するものです。医療機関・健診施設(人間ドック)が抱える患者説明の負荷軽減と、受診者の理解促進・満足度の向上を両立させ、より良い医療体験の実現に貢献します。
■ 開発背景:医療現場が抱える「説明のジレンマ」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152359/6/152359-6-7dc4668b20e1f9213f3a6d2002ef73f2-921x481.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
医療現場が抱える課題を「わかりやすさ」で解決

画像診断レポートには、「白質病変」「ラクナ梗塞」など専門用語が多く含まれており、医学的には正確であっても、一般の方には意味が伝わりにくいケースが少なくありません。その結果、「よく分からないが、何か悪いことが書いてある気がして不安」といった心理的負担につながることがあります。一方で、医師側も丁寧な説明をしたい反面、外来時間の制約というジレンマを抱えています。
例:「白質病変」→「加齢に伴う脳の変化で、現時点では心配ありません」など

実際にワイズ・リーディングが全国の病院・クリニック45施設を対象に実施した独自アンケート調査では、画像検査結果の説明において、次のような負担が明らかになりました。※複数回答
- 専門用語を患者様にわかりやすく言い換えて説明すること(38.1%)
- 結果を説明するための時間を確保すること(31%)
- 検査画像をどこまで詳細に説明するか判断すること(31%)
- 患者様からの質問や不安に対応すること(16.7%)

上記の結果からは「説明のわかりやすさ」と「説明時間の確保」が、医療現場における大きな課題となっていることがうかがえます。

ワイズ・リーディングは、遠隔画像診断の現場で培った知見をもとに、「説明の質」と「現場の効率」の両立を目指し、本サービスの開発に至りました。
■「わかりやすい画像診断レポート」サービス概要
従来の「医師(主治医)向けレポート」に加え、「患者向けレポート」をワンストップで納品します。診療における説明補助資料としてはもちろん、人間ドック・健診の結果報告としても活用可能です。
<本サービスの特長>
- 専門用語を「伝わる言葉」へ翻訳
放射線診断専門医が作成した所見をもとに、一般の方が理解しやすい表現に自動的に整理・変換します。(例) 「両側基底核に陳旧性ラクナ梗塞を認めます」
→ 「脳の血管に小さな詰まりの跡が見られますが、現在は落ち着いている古いものです。緊急の心配はありませんが、生活習慣の改善を心がけましょう」 等へ補足説明を追加
- ネクストアクションの明示
「精密検査の必要性」「緊急性の目安」「日常生活での注意点」などを整理して提示。患者様がレポートを持ち帰った後も、正しく内容を理解・振り返ることができます。
- 医師の業務効率化
主治医はレポートをそのまま患者様にお渡しする、あるいはモニターで見せるだけで、質の高い説明が可能になります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152359/6/152359-6-a81e88c9ac9d1f8d3f6e0c22883c80c3-760x1079.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人間ドック「わかりやすい画像診断レポート」サンプル

■ 全国360施設の遠隔画像診断サービス実績と、約9割の「期待度」
ワイズ・リーディングの遠隔画像診断サービスは、2026年2月時点で全国360以上の施設で導入されており、多くの医療機関の業務効率化を支えています。 本オプションの正式リリースに先立ち実施したアンケートでは、放射線診断専門医による本機能に対して、約9割の医療機関が高い関心を寄せています。
Q. 患者向け「わかりやすい画像診断レポート」に期待しますか?
- 非常に期待している(33.3%)
- どちらかと言えば期待している(55.6%)
- あまり期待していない(11.1%)
- 全く期待していない(0%)

約9割(88.9%)の医療機関が「期待している」と回答しており、患者説明に関する課題解決ニーズの高さと、本サービスへの関心の強さが裏付けられました。
■患者向け「わかりやすい画像診断レポート」によって提供される主な価値
医療機関の皆様へ
- 説明業務の負担を軽減し、現場の業務効率を向上できます。
- 放射線診断専門医が作成する高品質な説明レポートで、患者満足度を高められます。
- 健診やドックの付加価値サービスとして差別化を実現可能です。

患者様(医療機関・人間ドックを受診される皆様へ)
- 医療用語が理解できる形で提供されることで、不安や疑問が軽減されます。
- 検査結果について、家族やその他の関係者にも正しく共有できます。
- 健康管理・予防意識の向上につながります。

料金について
詳細は以下よりお問い合わせください。
お問い合わせはこちら


「正しさ」だけでは届かない。患者に伝わる言葉へ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152359/6/152359-6-6054770e1d82364de8fd7140e3635dc5-693x465.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役兼CEO 中山善晴     放射線診断専門医 医学博士     熊本大学医学部 臨床教授      
放射線診断専門医が考案:
画像診断の現場で長年レポートを作成してきましたが、医学的に正しい言葉が必ずしも患者様にとっての『安心』につながっていないという現実に直面してきました。専門用語の壁が、患者様がご自身の体を理解する上でのハードルになっているのです。 本サービスは、医療用語を平易な言葉に『翻訳』することで、医療をより身近なものへと変える挑戦です。主治医の先生方の説明を補完し、患者様が納得して治療や健康管理に向き合える環境を作ることで、一歩先の医療体験を形にしていきたいと考えています。







株式会社ワイズ・リーディングについて
「一歩先の地域医療と社会の健全な明日を拓く」
ワイズ・リーディングは、放射線診断の専門家として長年、医療画像と向き合い、病変の兆候を的確に捉えるプロフェッショナルとして活動してまいりました。医療現場には、表面的な事象の裏に様々な課題が潜んでいます。私たちは、その背景にある本質的な課題解決を目指し、人が気づきにくい問題にも光を当て、アイデアと知恵と工夫で誰もが質の高い医療にアクセスできる社会の実現に貢献します。豊かな心で一歩先の未来を希望へつなげ、人々の健康と社会の健全性を支え、地域の医療と社会を切り拓くエキスパートとして成長してまいります。
ワイズ・リーディングは、「Y's REPORT CLOUD」の機能強化を通じて、医療資源の最適化、地域医療連携の強化、そして医療DXの推進に貢献し、日本のヘルスケア全体の質の向上に努めてまいります。

【ワイズ・リーディング幹となる二つの事業について 】
▼遠隔画像診断事業
https://www.ysreading.co.jp/business/teleradiology
▼ヘルステック&ITソリューション事業
https://www.ysreading.co.jp/business/health-tech-it-solution

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