AIによって複数の業務やシステムを一元的に制御・管理する “AIオーケストレーション型マーケティング基盤”で企業のマーケティング業務フローを抜本的に改革
コグニザント株式会社(本社:米国ニュージャージー州、CEO:ラヴィ・クマールS 以下、コグニザント)は、2026年1月26日、AIによるマーケティングの変革を目指し、複数の業務やシステムを一元的に制御・管理する仕組みである「AIオーケストレーション・プラットフォーム」を提供するTypeface Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:アベイ・パラスニス 以下、タイプフェイス)と、戦略的パートナーシップを開始しました。本連携により、企業の分断されたマーケティングワークフローを統合し、AIを活用した高度な運用を実現する「AIオーケストレーション型マーケティング基盤」の提供を開始します。
「AIオーケストレーション型マーケティング基盤」はコグニザントのマーケティング、データ、AI分野における高度な専門知識、変革・導入支援の知見と、タイプフェイスの「AIオーケストレーション・プラットフォーム」を統合することで、マーケティングのアイデア創出からキャンペーンやコンテンツの企画・制作・展開プロセスを抜本的に変革し、チャネル最適化までを一つのAI基盤で統合的に管理・実行することを可能とするソリューションです。また、既存のCRM、CMS、CDPなどとのシームレスな連携により、効率的で、インサイト主導のマーケティングオペレーションの構築を目指します。
近年、AIの進展によりマーケティング環境は大きな転換期を迎えています。一方で、多くの企業では従来型の運用モデルが依然として主流であり、業務の複雑化や分断により、意思決定や施策実行のスピードが低下しています。その結果、急速に高度化・多様化する消費者の期待に十分応えられていないのが現状です。
コグニザントが発表した調査レポート「New Minds, New Markets」によると、2030年までにAIを活用する消費者が全体の購買活動の55%を牽引すると予測されており、その経済規模は米国だけでも約4.4兆ドルにのぼるとされています。こうした変化にもかかわらず、多くの企業はAI時代のマーケティングへの備えが十分とは言えず、競争力を維持・強化するためには、より迅速かつ抜本的な変革が求められています。
今後コグニザントは、クライアントへのソリューション提供にとどまらず、タイプフェイスのテクノロジーに精通した専任の導入支援チームへの投資を行い、エンタープライズ領域における導入拡大と顧客企業での活用加速を支援します。さらに、タイプフェイスの事業成長および市場開拓を支援するため、グローバル規模で導入・展開に必要な体制を構築し、両社の連携を通じた価値創出を強化していきます。
■コグニザントCEO ラヴィ・クマールSコメント
AIは、マーケティングの実行手段を変えるだけでなく、そのあり方そのものを大きく変えつつあります。これからのマーケティング運用は、従来の“人手中心のサービス”ではなく、需要を自動的に捉え、施策を調整し、リアルタイムで最適化する“ソフトウェア主導の仕組み”へと進化していきます。
Cognizant Moment が培ってきたマーケティング変革の専門知識と、タイプフェイスのAIネイティブなオーケストレーション・プラットフォームを組み合わせることで、企業はマーケティングをモジュール型のソフトウェア機能として柔軟かつ大規模に運用するための基盤を構築できるようになります。
■タイプフェイスCEO アベイ・パラスニス氏コメント
企業は今、AIを単に導入する段階から、業務の進め方そのものにインテリジェンスを組み込む新たなフェーズへと移行しています。その実現には、人、データ、システムを横断的に統合し、大規模に活用できるプラットフォームが不可欠です。
コグニザントとのパートナーシップにより、タイプフェイスのエージェンシー型マーケティングプラットフォームと、企業全体でAI活用を推進するための変革支援におけるコグニザントの専門知識が融合します。これにより、企業はAIを実践的かつ持続的に活用するための基盤を構築できるようになります。
コグニザントについて
コグニザント(Nasdaq-100: CTSH)は、企業の近代化を実現します。お客様がこの急速に変化する世界で競争優位性を発揮できるよう、テクノロジーの近代化、プロセスの再構想、CXの実現に向けてご支援いたします。米国に本社を置き、Fortune 500の185位にランクするコグニザントは、Fortune誌上においても「世界で最も賞賛される企業」として高い評価を獲得しています。詳細な会社情報につきましては、www.cognizant.com をご参照ください。
コグニザントジャパン株式会社 (Cognizant Japan KK)について
コグニザント ジャパンは、Fortune 500 企業に入る世界有数のデジタルソリューションカンパニーです。ヘルスケア、金融、自動車、通信、製造業などの業界向けに、ITコンサルティング、カスタマーエクスペリエンスの変革、データサイエンスの支援、ビジネスアプリケーション開発の提供をしています。世界中から集められたナレッジと先端のエンジニアリングを活用しながら、戦略策定から開発までをスピーディに実行することで、企業の事業成長にブレークスルーを起こします。
創立:2008年4月
代表取締役社長:渡辺宣彦
資本金:3億円
本社:東京都千代田区麹町2₋1PMO半蔵門7階
社員:1,000名
国内顧客数:80社
主な顧客業界:保険、医薬、医療機器、金融、製造、流通、テクノロジー
事業内容:
・デジタルビジネスコンサルティング
・BPO
・ビジネス基盤開発、保守運用
・データ分析、データマネジメント
コグニザントジャパンの詳細はこちらをご覧ください→
https://www.cognizant.com/jp/ja/about-cognizant
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コグニザント、Typefaceと戦略的パートナーシップを締結
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