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早稲田大学×唐津南高校、回収ペットボトルキャップを“身につけるアップサイクル”へ

update:
唐津Farm&Food
ビーズアクセサリー制作ワークショップを実施(CO2削減量 約1,834kg)



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142434/148/142434-148-488afcd59649acae8fc788898ba15b5d-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
唐津南高校「虹ノ松原プロジェクトチーム」

NPO法人 唐津Farm&Food(佐賀県唐津市)は、唐津南高校「虹ノ松原プロジェクトチーム」の新たな取り組みとして、唐津市の「カーボンニュートラルチャレンジ事業」の一環で、回収したペットボトルキャップをアップサイクルし、ビーズアクセサリーを制作するワークショップを実施しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142434/148/142434-148-125d830e9d5ef2488e0a1c9214574cad-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
早稲田大学の学生チーム Precious Plastic WASEDA

本取り組みは、早稲田大学の学生チーム Precious Plastic WASEDA と連携し、LCA(ライフサイクルアセスメント)の考え方を取り入れながら、環境負荷を“見える化”し、若い世代が自分ごととして循環を体感できる学びの場をつくるものです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142434/148/142434-148-82727686d6437986775fc0f5ef46bde2-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
回収したペットボトルキャップ

実施の背景:回収から製品化までを“学び”と“選択”につなげる
唐津市内の小学校・公民館等で回収したペットボトルキャップは、今年度合計 840kg(約33,600個) にのぼります。廃プラスチックを「ごみ」ではなく「資源」として循環させるため、学生たちが企画段階から制作までを担い、アップサイクルによる新しい価値づくりに挑戦しました。
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ペットボトルキャップをビーズにアップサイクル

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ビーズをブレスレットに

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142434/148/142434-148-87a6937a2b791c6a2ff06ddaee1832c2-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
傘のマーカー

取り組みのポイント
1)“サステナブルファッション”をテーマに、身につけられるアップサイクルを提案
制作したビーズを用い、日常で使える形へ。毎日の選択から社会を変えるアイデアを形にしています。
2)LCAの考え方で環境価値を可視化
早稲田大学(Precious Plastic WASEDA)の計算式を活用し、本取り組みによる CO2削減量は約1,834kg と算定しました。
3)“傘のマーカー”という新提案:使い捨てを減らす入口に
日本では傘の年間消費量が 約1.2~1.3億本、そのうち 約6割(約8,000万本)がビニール傘等 とされます。
また、傘の利用を「必要なときだけ」にする仕組みの中では、1回の利用で約692gのCO2削減 といった試算も公表されています。
こうした背景から、今回「傘のマーカー」を制作物に加え、“大切に使い続ける”きっかけを増やす提案として展開します。
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ワークショップ

ワークショップ概要
内容:回収ペットボトルキャップをアップサイクルしたビーズ制作/活用アイデア検討
参加:唐津南高校(1年生・2年生・進路決定後の3年生)
連携:早稲田大学(Precious Plastic WASEDA)
位置づけ:唐津市「カーボンニュートラルチャレンジ事業」関連取り組み
制作物: ビーズブレスレット、ハンドストラップ、傘のマーカー
補足:2月13日、早稲田大学(Precious Plastic WASEDA)がビーズを用い、アクセサリー・傘マーカー等として仕上げ制作を行いました。
今後の展開
本プロジェクトは、学校・大学・地域が連携し、回収~再資源化~製品化~発信までを一体で進めるモデルづくりを目指します。今後も Precious Plastic WASEDA と協働し、カーボンニュートラルチャレンジ事業として継続的に取り組み、地域の回収活動や環境学習とも接続しながら、循環の輪を広げていきます。
オンラインショップ:https://preciousplasticjapan.com/
参考:LCA(ライフサイクルアセスメント)について
LCAは、製品やサービスを「原料調達~製造~輸送~使用~廃棄」まで一連の流れで捉え、環境負荷を定量的に評価する手法です。
https://www.preciousplasticwaseda.com/lca
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142434/148/142434-148-75f8cd3adf34db8a3daacba3fe27a812-1477x1109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


団体概要(共同プロジェクト)
Precious Plastic Waseda(環境ロドリゲス)
Precious Plastic Waseda は、早稲田大学の環境系学生サークル「環境ロドリゲス」の企画として、2024年10月にスタートした学生プロジェクトです。
毎日のように捨てられているペットボトルキャップやコンタクトレンズケースなどの廃プラスチックを回収し、オランダ発のオープンソースプロジェクト「Precious Plastic」の技術を活用して、新たな価値を持つプロダクトへと再生しています。
環境活動が「大変」「制限されるもの」と捉えられがちな中で、“楽しく参加できる体験型リサイクル”を大切にし、ワークショップや商品開発を通じて、学生や地域の人々が自然に環境問題と向き合える場をつくっています。
また、活動には LCA(ライフサイクルアセスメント) を導入し、回収から製品化までの環境負荷を定量的に評価。
環境意識の啓発にとどまらず、科学的根拠に基づいた持続可能なリサイクルモデルの構築を目指しています。
Precious Plastic Waseda は、1997年設立の早稲田大学公認環境サークル「環境ロドリゲス」の長年の活動基盤と学生ネットワークを活かし、地域や企業との連携を広げながら、次世代のサーキュラーエコノミーの担い手として活動を続けています。
Instagram:https://www.instagram.com/preciousplastic_waseda/
Web:https://www.preciousplasticwaseda.com/
NPO法人 唐津Farm&Food(Precious Plastic Karatsu)
佐賀県唐津市を拠点に、
里山・海・まちをつなぐ環境保全と学びの場づくりに取り組むNPO。
自然共生サイト(OECM)での農地再生、
学校と連携した環境教育、
海洋プラスチックを資源として循環させる取り組みなどを通じて、
地域と次世代の未来を育んでいます。
Web:https://karatsu-f-f.com
Instagram:https://www.instagram.com/preciousplastic_karatsu/
YouTube:https://www.youtube.com/@farmfood1128

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