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「犬を飼うということ」として投稿された画像に13万いいね
犬や猫などのペットと暮らすのは、楽しい反面大変なこともたくさんありますよね。「雑種のつぶくん」さんがSNSに投稿したのは、クッションの中の綿が散乱した部屋の画像。真ん中で寝そべるつぶくんが散らかしたようです。つぶくんは飼い主宅に保護犬として迎えられた5歳の雑種犬。少し臆病な性格ではあるものの、心を許した人間にはデレデレするという甘えたがり屋な性格とのこと。 -
散歩に行くのを渋る「散歩拒否犬」がかわいい パパ一人でいけばいいのに~
「オヤツだけ貰って散歩はサボりたい犬」とTwitterで飼い主に呟かれてしまったのは、7歳のスパイクくん。飼い主のスパイク(雑種犬)さんによって投稿された動画には、散歩前に「行きたくない!」とアピールをするスパイクくんの姿が収められ、「サボりたいのはよくわかる」、「暑いのイヤよね~」などの声が寄せられています。ソファの上でリードを付けてもらう段階から、既に散歩に行きたくなさそうなスパイクくん。 -
「帰っちゃった……」 お客さんを見送る看板犬の後ろ姿が切なすぎる
十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。 -
飼い主さんを早く見たーい!開くドアを斜めになって待つ子犬にキュン
元保護犬の子犬、あさぎちゃん。いたずらっ子で遊び好きということもあり、飼い主さんの目が行き届かない時間帯は誤飲や事故を防ぐためケージにいれられています。そんなケージタイムの最中、飼い主さんの時間ができたので一緒にあそぼうとそっと部屋をのぞいてみたら?体を斜めにしてこちらを見つめる姿が。どうやら、大好きな飼い主さんの顔を早く見たくて、ドアが開くそばから体を斜めに傾けて待っていたようです。 -
保護犬をアニマルコミュニケーションでサポート NPO法人しっぽのみかたが新たな取り組み
毎年9月20日〜26日は、動物愛護管理法に基づく「動物愛護週間」。新型コロナウイルス禍の影響で、ペットを飼う家庭が増えた反面、無責任な飼い主による飼育放棄も増えているといいます。そんな中、動物との意思疎通「アニマルコミュニケーション」を通じ、相性の良い飼い主を見つけて保護犬を引き継ぐ活動をしているNPOがあります。 -
あるピアニストと保護犬の休日 トイピアノとベルのデュエットに和みまくり
音楽は人の心を癒やしたり、励ましたり、元気づけてくれたり、寄り添ってくれたり……。素敵な音楽はギスギスした心もほどいてくれます。そんな音楽に犬が演奏に加わったら……。とっても心和むデュエットが大きな話題になっています。 (さらに…)…