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大雨の時は「配達はゆったりで大丈夫」少しの配慮で心にゆとりができるかも
台風や前線の停滞など、大雨のため各地で道路や鉄道が寸断されるニュースを耳にすることがあります。そんな時、気にかかるのは物流への影響。特に身近な食べ物のデリバリーやお届け物などの遅れ。でも気象条件でやむを得ないのなら、遅れても許せる余裕があっていいのかも、と漫画家の横山了一さんは、大雨の時に配達員さんがずぶ濡れになって届けてくれた経験をもとにした漫画をTwitterで発信しています。 -
道民あるある? 大泉洋らTEAM NACSを全国TVでみると保護者目線で手に汗握る
大泉洋さんや安田顕さんら、テレビドラマや映画で存在感を見せる演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。しかし彼らの地元、北海道民はちょっと他の地域とは違った心境で活躍を見守っているようです。そんな「北海道民のわりとリアルな気持ち」を表現したまんが家さんの… -
義母の言葉が心にしみる…残りの人生今この時が常に一番若い!!
年を重ねるごとに写真の自分が嫌になる人は少なくありません。時たま撮られる自分の写真をみて、「老けた」「太った」「顎がたるんでいる……」なんてショックを受けることが珍しくないからです。若い頃の記憶があるからこそ、つい比較してしまうわけですが、そんな人たちの心に… -
手に穴が空いてる!? リアルなトリックアートにギョッとする人続出!
人間の目の錯覚を利用して、陰影を描くことで平面のものを立体的に見せるトリックアート。それは、見る人を一瞬ギョッとさせ、思わず触ってみたくなるほどの驚きがあります。これに挑戦したのが、コミック「戦国コミケ」や「北のダンナと西のヨメ」でもお馴染みの漫画家・横山了… -
経験って大事 「この状況は知っている」ってホントでかい
何事も経験の有り無しで取り組む時の姿勢や心構えが変わってきます。仕事に対し慣れてくると手の抜きどころがわかって、楽を覚えるのもその一つ。 しかし蓄えた経験値が真の威力を発揮するのは「修羅場」の時。そんな修羅場を目の前にした際の心情を描いた漫画が共感を… -
食べたくない時は本能が拒否している?食物アレルギーの漫画が話題
北海道出身の漫画家が、これまで何となく食べるのを避けていたカニを大人になってから食べてみたら、実はカニアレルギーだった!というツイートが話題になり、大きな反響を呼んでいます。 (さらに…)… -
社畜最強伝説の始まりか!? 横山了一新作は「社畜が異世界に転生する漫画」
『戦国コミケ』などを描かれているマンガ家・横山了一先生(@yokoyama_bancho)。Twitter上で新作を発表しては話題をふりましていますが、その横山先生がまたまた大注目の新作を公開しています。 (さらに…)…