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タグ:犬
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オヤツについて相談中? ZOOM会議に参加する豆柴
パソコン画面をジーッと見つめているのは、豆柴のほあちゃん。食い入るように見つめ、時折、手を挙げたりして発言しているようにも見えます。実はこれ、当たり前ですがZOOM会議をしているわけではありません。パソコンに画面には、ほあちゃんが大好きなオヤツの映像が流れているそうです。動画を見た人から「ただ、食べたかっただけかーい!」とツッコミが入りそうですが、そんな姿も可愛いですね。 -
人と犬のお菓子を巡る沈黙の攻防 プレッシャーをかけるラブVS動じない赤ちゃん
まるで実の兄弟のような関係だという、2歳になるラブラドールレトリバーのたこちゃんと、1歳になる人間の赤ちゃん。日々仲良く過ごしていますが、おやつの時間は例外。すでに自分のおやつを食べ終わった後にも関わらず、弟くんのおやつの食べこぼしを狙うたこちゃんと、そんなプレッシャーに負けず、マイペースで食べる弟くん。おやつを巡る2人の攻防を収めた写真に、思わずクスっとしてしまいます。 -
セントバーナードの飼い主考案「愛犬のヨダレ飛散防止方法」 タオルを洗濯ばさみでスタイリッシュ装着?
「バーナード・スクエア」のオーナーであるキシイーヌさんは、お店の看板犬でセントバーナードのデイジーちゃんとドーンくんのヨダレに頭を悩ませていましたが、簡単にできるヨダレ飛散防止方法を思いつきました。それは「飛散防止アイテム(ただのタオル)を洗濯バサミでスタイリッシュに装着」。投稿された写真には、ほっかむりをしているように見える2匹が写っていました。拭く回数が減り、かなり負担が減ったとのことです。 -
荒ぶるポメラニアンの「ハイテンションお手」がクセになる……!投稿動画は300万再生を突破
ワンちゃんの芸として定番の「お手」ですが、ポメラニアンのラムネくんが披露したちょっとクセの強いお手が、ツイッターで大きな注目を集めています。飼い主さんが差し出した手を見るなり、前足をパタパタ動かしてどこか興奮気味のラムネくん。一通り荒ぶったあとに、しっかりバシッとお手を決めますが、その一連の動きが可愛らしく、何度も動画を再生して見返したくなります。 -
「遊びたい」けど「眠い」が勝った結果→ボールをくわえたまま寝落ちした犬
遊びたいけど眠たい…そんな葛藤に揺れるワンちゃんの写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。口にテニスボールをくわえたまま、ソファにもたれかかって、スヤスヤと眠るのはワイマラナーのルピくん。飼い主さんと遊ぶために、おもちゃ箱からテニスボールを取り出したようですが、飼い主さんは手が離せずそのまま待機することに。しばらくして飼い主さんが気付くと、写真のようにぐっすり寝落ちしていたそうです。 -
家の中はドッグラン?駆け回る柴犬の動きがもはや目で追えないレベル
ペットが元気であることは、もちろん飼い主にとって喜ばしいことですが、元気がありすぎるのも少々困りものかもしれません。家の中を、まるでドッグランの如く駆け回っているのは、柴犬の「ぺこ」ちゃん。なんとソファの背もたれまでも足場にして走っています。あまりのスピードにカメラではその姿を正確に捉えることが出来ません。 -
なでなでされるのが好きすぎて……撫でやすいようアザラシになる柴犬
人懐っこくて甘えん坊な柴犬のもち吉くんは、頭をなでなでされるのが大好き。なでなでしてもらう時は、飼い主さんが撫でやすいように、耳をぺたんとさせてスタンバイ。アザラシのような姿で待っています。Twitterで紹介された写真には、Twitterで紹介された写真には、耳を倒して撫でられ待ちしているもち吉くんの姿が写っていました。「何回、見てもすごく可愛いです」と飼い主さんは語っています。 -
ポメラニアンの初シャンプー 濡れて「チワワになっちゃった」!?
ワンちゃんや猫さんをシャンプーする時、フワフワの毛並みが濡れて体のラインがスッキリ分かるようになると、まるで別人のような姿になることがあります。こんなに細くて小さかったっけ……と驚くこともしばしば。ポメラニアンの女の子が生まれて初めてのシャンプーを体験したところ、濡れて小さくなった姿に飼い主のお子さんが「チワワになっちゃった!」と驚きの声を上げる様子がTwitterに投稿されています。 -
友人がつけたあだ名は「ガンギマリ犬」 愛犬の表情に飼い主も爆笑
飼い主さんのお友達から「ガンギマリ犬」という、あまり嬉しくないあだ名を付けられてしまったキアヌちゃん。Twitterに投稿された写真を見てみると、目を見開いて明後日の方を見ているものばかりで、本当にキマッちゃっているような感じ。お友達のワンちゃんが来て興奮している時や、飼い主さんの帰宅が遅くなり遊びたくて仕方がない時、必死におもちゃを引っ張っている時などに、ガンギマリ顔をよくするとのことです。 -
もう帰っちゃうの……? お散歩タイム終了を告げられ絶望するチワワンコ
飼い主とのお散歩が大好きなチワワのふくくん。しかしながら、生後4か月の育ち盛りだと、「量」にはご不満の様子。先日は延長したにもかかわらず、終了を告げられて絶望する姿がTwitterで紹介されました。目は口程に物を言う姿は、人間の子供と大差ないかも。 -
大きくなっても心は子犬 飼い主べったりのラブラドール
来月6月で1歳の誕生日を迎える犬のれもんちゃんは、飼い主にべったりの甘えん坊わんこ。この日もTwitterで甘えている姿を飼い主に紹介され話題に。しかしながら、犬種は大型犬のラブラドールレトリバー。成長の早さに驚くとともに、簡単に抱っこが出来なくなってしまい、飼い主は思わず謝罪する事態となっています。 -
犬の川涼み「お浸かり」今年も始まる ひや~っとして気持ちいいワン
梅雨入り前ではあるものの、夏を思わせる汗ばむ陽気の日が目立つようになりました。こんな時は冷たいものが欲しくなったり、どこかで涼みたくなるものですが、散歩中のワンちゃんが川涼みを楽しむ動画がTwitterに投稿されました。ゴールデンレトリーバーのハルくんは、散歩の最初に川に入ってくつろぐのが大好き。飼い主さんはこれを「お浸かり」と呼んでいます。人間も真似したくなりますね。 -
男性or女性 ナデナデする人で態度が変わってしまうワンちゃん
「ナデナデする人で態度変える……」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・豆柴すみすみさん。添えられた写真には、男性、女性それぞれに撫でられる愛犬すみすみちゃんが写っています。女性に撫でられるすみすみちゃんは見るからにご機嫌。口をひらいて、うっとり撫でられています。一方の男性に撫でられる時は……少し警戒している様子。手を避けるような素振りを見せています。この対応の違いは一体……。 -
散歩に行きたくないワンちゃん 庭を出て三歩で無言の抵抗
お散歩は、犬と人間が生活する上で欠かせないルーティンのひとつ。ストレス解消や心身のリフレッシュが出来る事から、散歩を好むワンちゃんは多いですが、必ずしもそうとは限りません。ツイッターにて、あからさまに散歩に乗り気でない姿を披露したのは、黒柴のたろうくん。しかも座り込んだ場所は、飼い主さん曰く「庭を出て三歩!」。文字通り「三歩」で飽きてしまったみたいです……。 -
ソファでリラックスするワンコがどう見ても裏社会のボスにしか見えない
まるで裏社会を牛耳るボス……のような、風格漂う姿を披露したのは、ペキニーズのムーチョくん。ソファの上でくつろぎ、おもちゃのかじり木をくわえているだけなのに、なぜかあふれ出る「ゴッドファーザー」感。サングラスやハットを身に付けても全く違和感のないたたずまいに、思わずクスっとしてしまいます。 -
地獄の番犬?双頭の犬に反響 2頭が重なり偶然撮れた奇跡の1枚
「地獄の番犬…する?」というつぶやきとともにTwitterに投稿された、2頭のわんこの「双頭」が話題。のんちゃんとあんずちゃんが「融合」した1枚は、まさに双頭オルトロス。日常から生まれた奇跡の1枚には大きな反響が寄せられています。 -
愛犬のベストショット狙いひたすら連写 飼い主の「数うちゃあたる作戦」に共感
家族同然にペットと接する方が増えている中、同時に増加したのが「成長記録」と題した数々の写真。沖縄県に住む投稿者もまた、愛犬アキラくんの一挙手一投足をパシャリ。この日は、久方ぶりのお散歩でゴキゲンなアキラくんの真横で即席撮影会を実施。18枚もの写真を連写したのでした。 -
マッサージローラーの虜になった柴犬 頭コロコロされてうっとり
人間も、生活を共にするペットも、マッサージ大好き。飼い主さんからヘッドマッサージを受けて、うっとりした表情を浮かべているのは柴犬の「こむぎ」くんです。じっとしながら、マッサージローラーで顔をコロコロされる様子は、なんとも癒やし感たっぷり。「あ~、気持ちいい」という心の声が聞こえてきそうです。 -
どんなイベントよりも動物病院が好き!喜び爆発の犬漫画
動物病院と聞くと、たいていのペットは嫌がるもの。行き先を秘密にしていても、なぜか気配を察して隠れたり、ペットキャリーに入るのを嫌がったりします。ところが、イラストレーターのヤシンさんが飼っているキャバリアの女の子は、動物病院が大好きではしゃぎ回ってしまうんだとか。ワクチン接種のために動物病院を訪れた際のエピソードを紹介した漫画をTwitterに投稿してくれました。 -
挟まって動けない?敢えて挟まってる? 秋田犬が2匹並んで隙間にすっぽり
隙間にスッポリ挟まって、焼き立てのパンのようになってしまっている2匹のワンちゃん。白いほうがカナちゃん、赤毛のほうがくるみちゃんで、2匹は秋田犬の姉妹。飼い主さんも「2匹で挟まって動けないのか、敢えて2匹で挟まっているのか」と、少し困惑気味にツイート。飼い主さんに話を聞くと、少し前までこの場所でお子さんがおやつをあげていたそうです。もしかしたら、もっとおやつが欲しくて待っていたのでしょうか。