カテゴリー:おもしろ
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アザラシ幼稚園で人気のオランダ施設 旧プールのタイルをオークション販売へ
SNSで「アザラシ幼稚園」として話題を集めたオランダの保護施設「ゼーホンデンクレシュ」が、公式Xアカウントなどを通じ、日本での注目から1周年を迎えたことを記念して、施設で実際に使われていた旧プールのタイルを数量限定で販売することを発表しました。 -
ワンちゃんもやるんだ……イヌ版「やんのかステップ」にびっくり
猫が相手を威嚇する時に、小刻みにサイドステップを刻むことを、通称「やんのかステップ」と呼びますが、どうやらこれを得意とするワンちゃんもいるようです。Xの動画でコーギーのつむぎちゃんが披露したのは、イヌ版「やんのかステップ」!! -
散歩終わりは玄関でヘソ天 柴犬の「足を拭いてもらう態度」に爆笑
「どう見ても、散歩終わりに足を拭いてもらう態度ではない」――飼い主さんにそうつぶやかれてしまったのは、3歳になる柴犬の岳くん。帰宅するやいなや、玄関でゴロンと仰向けになって寝転がってしまったようです。両足が拭きやすいのは間違いなさそうですが……。 -
風でおしりを冷やす柴犬 “なんとも言えない表情”が話題に
ワンちゃんは汗をかきにくく、全身が毛に覆われていて熱がこもりやすいため、暑さが苦手です。そんな愛犬に、クーラーや扇風機の風を当てるのもいいけれど、もっとダイレクトに涼んで欲しい。そう思った飼い主さんが選んだのは“おしりの穴”でした。 -
Yahoo!天気アプリ、「次に来るSNS」と話題 天気そっちのけで雑談する人続出
アプリ「Yahoo!天気」の意外な使い方がSNSで話題になっています。それは現在地の位置情報に、メッセージを添えて投稿できる機能「みんなの投稿」を使用してのもの。ちょっとした会話が生まれたり、その”ゆるさ”加減から、一部では理想のSNSなんて声も。 -
「これ何の時間?」洗濯物が畳まれるのをひたすら見続けるワンコ
「犬にとってこれは何の時間なんだろう」Xユーザー・ばなななさんがこう疑問に感じたのは、愛犬あんずちゃんが頻繁に行うという行動について。投稿に添えられた動画には、飼い主さんが座って洗濯物を畳んでいるところを、飼い主さんの足の上に頭を置きながら眺めるあんずちゃんの姿が映っています。たしかに、何をしているのでしょうか……。 -
縦に3匹並んだ黒猫ちゃん 偶然を捉えた一枚が「芸術点高め」
「黒猫にゃんテムポール」「これがウワサの黒い三連星か」……Xの投稿にそんなコメントが寄せられているのは、「クック」くん、「タック」くん、「チック」くんら3匹の黒猫ちゃんたち。添えられた写真には3匹が縦に連なって並んでいるようすが写っており、遠近法でなんだかクックくんの頭の上にタックくんとチックくんが乗っているかのよう。 -
お弁当に「味ぽんボトル」を再現!? Xで話題の職人技デコ弁
キャラ弁・デコ弁といえば、動物やキャラクターなど“かわいい”モチーフが主流ですが、調味料のボトルをまるごと再現してしまった人がいます。お弁当箱の中に詰められていたのは、なんと「味ぽん」のボトル型海苔巻きでした。 -
万博ナウルパビリオン「虚無展示」終了も…常設展示はまだ“仮”だった
4月13日に開幕した「2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)」。開幕直後から「虚無を展示している」と話題を集めていた、ナウル共和国パビリオンの“名物”展示が、ついに6月末で終了しました。 -
習字のシミがまっくろくろすけに かわいすぎるアレンジに子も大喜び
小学生のお子さんを持つ親なら、おそらく誰もが一度は頭を抱えたことがあるであろう、習字のシミ。通常の洗濯では落ちないため、泣く泣く服を捨ててしまった……なんて方もいると思いますが、これを見事復活させたのは、Xユーザー・SAKIさんです。 -
地図上をビュンビュン進む自分にテンションUP? 新幹線あるある漫画が話題
新幹線や鉄道での移動時間って、割と手持ち無沙汰になりますよね。そんな時、ついやりがちな行動に、共感の声が寄せられています。Xユーザー・福田ナオさんが投稿した漫画に描かれているのは、マップアプリで自分の座標が高速で移動するのを眺めること。たしかにこれ、ちょっとテンション上がります……! -
新種のセミ、猫セミ発見される 鳴き声は“にゃーん”?
とあるお宅の庭に、早くも“セミ”が現れたようです。茶トラの女の子「つぶ」ちゃんが木にしがみついている姿が、まるで「新種のセミ」のようだと話題です。 -
いったいなぜ……?胸元の毛だけ水に浸してたたずむ猫ちゃん
時に飼い主も驚くような、思わぬ行動に出ることがある猫。10歳になるもいちゃんが見せたのは、なんと水が入っている器に、胸元の毛だけ浸す様子です。Xに投稿された写真を見る限り、「何もおかしいところはない」と言わんばかりのすまし顔を披露していますが……謎が謎を呼ぶ行動に、大きな反響が寄せられています。 -
鹿児島に着いて5分で洗礼……火山灰だらけになった車が悲しすぎる
「鹿児島に来ました。着いて5分で洗礼を受けています」こうつぶやいたのは、Xユーザー「走る人参(気象予報士)」さん。鹿児島のことをよく知っている方は、この文面だけで何が起きているのかピンとくるかもしれません。 -
「動物を骨にできます」骨格標本系VTuberのワイルドすぎる求婚に1万いいね
「【旦那募集】動物を骨にできます」結婚相手にワイルドすぎる方法でアプローチを仕掛けるVTuberの投稿が、Xで話題を集めています。 -
今年の夏はスタイリッシュに攻める?「ドライカーボンうちわ」に感じたロマン
日本の夏に欠かせない、涼を呼ぶアイテムといえば「うちわ」。最近では見かける機会が減ったようにも思えるこの伝統的な道具に、驚くほど現代的な進化形が登場しています。ドライカーボンを使った“黒い高級うちわ”とは――? -
食欲をそそる?ワンちゃんの伏せ姿がまるで「切り餅」
「四角すぎて『切り餅』って呼ぶ時、あります」Xで飼い主にこうつぶやかれたのは、ペキニーズのこまちよちゃん。切り餅に似ているワンちゃんとはいったい……。投稿に添えられた写真を見てみると、そこには伏せた姿が四角形になっているこまちよちゃんの姿が。これはたしかに切り餅そっくり。 -
「無理無理無理!」初めて近くで見るカブトムシに慌てるワンちゃん
夏場は虫が多くなる季節。これを苦手とする方も多いと思いますが、それはワンちゃんにとっても同じのようです。飼い主さんが手に持っているカブトムシに対し、明らかに嫌悪感を抱いている表情をXで披露したのは、ミニチュアダックスフンドの麗來(らいら)ちゃん。 -
新品のはずなのに「削れない鉛筆」に共感の声続々 ドラクエ「バトエン」に反響
鉛筆と言えば当然ながら削って使うものですが、特定の世代の方にとって、なんとも削るのがはばかられる鉛筆の写真がX上に投稿され、大きな反響を呼んでいます。その鉛筆とは、1990年代中頃に大ヒットした、ドラゴンクエストシリーズの「バトルえんぴつ」、通称「バトエン」。 -
サンリオ大賞で子どもが学んだ一票の重み 「投票するのって大事だね」
国政選挙の投票率低下が叫ばれて久しい昨今。子どもながらに、投票に行くことの大切さを身をもって実感したのは、Xユーザー・英才さんの2人の娘さんです。今年の「2025年サンリオキャラクター大賞」にて、推しのキャラクターが優勝を逃してしまったのだとか。