カテゴリー:おもしろ
-
ドドドドドドドドドッ!と地面に穴を掘るドリルのようにソファーに頭を突き刺しているのは、ゴールデンレトリバーのチロルちゃん。いったい、何が起こった?飼い主さんも「なんで刺さっているの」と少し困惑した様子でXに投稿しています。自宅のソファーでくつろいでいる時にこんなことされたら、気になって仕方ない!飼い主さんによると、5分ほど刺さっていた後、別のおもちゃに興味がいったのか、それで遊び始めたとのこと。
-
「出玉を遠隔操作できるガラポン抽選器を開発した」とXでつぶやいたのは、モノづくり系エンジニアの「Kazumasa Kusaba」さん。添えられた動画には、端末で「赤」を選ぶと赤色の玉が、「白」を選ぶと白色の玉が出てくる様子が映っているではありませんか。その正確さや技術は目を見張るものがあるのは確かですが、これは表に出したらダメなやつ……!
-
飼い主さんが差し出したスイカに目を見開いてかぶりついているのは、チワワの玉緒ちゃん。砂漠でスイカを見つけたのかと思うほどのすごい形相です。Xに投稿された写真のコメント欄には「面白すぎて元気出てきた」「しぬほど笑った」などの声が寄せられ、集まったいいねの数は7万1000件超。多くの人を楽しませています。
-
最近Xの猫飼いさんの間で話題になっている覆面ヒーローがいるようです。その名も「カゴマスクニャン」。6月20日に投稿された写真には、洗濯カゴの取っ手の部分から、鋭い眼光でカメラを見つめる様子が映っています。果たしてその正体やいかに?
-
白いもの、青空など、明るいところを見た時に、目の前に糸くずやアメーバのような浮遊物が見える症状である「飛蚊症」。何やらウニョウニョしたものが視界にある、と感じたことがある方もきっと多いことでしょう。そんな飛蚊症の症状を、なんとオイルキーホルダーで再現し、注目を集めているのはクリエイターの「八羽(はっぱ)」さん。輪っか状のキーホルダーの中に、空間を漂うウニョウニョが完全再現されています。
-
「これはチュールじゃなくて、わさび漬けだよと伝えたけど、信じて貰えません」としてSNSに投稿されたのは、わさび漬けをじっと見つめる猫の画像。かわいすぎるその姿に3万件以上のいいねが寄せられ話題となっています。わさび漬けをチュールと勘違いしているのは、投稿者の亀ぽまさん宅で暮らすマンチカンのひまりちゃん。4歳の女の子とのこと。晩酌のおつまみとして出されていたわさび漬けをチュールと勘違いしたようです。
-
保育園に通いだしたばかりの子どもが、次々と風邪や感染症にかかり入園後の短期間で休みや早退を繰り返す「保育園の洗礼」。子どもだけでなくパパやママにとっても辛いところです。3歳の娘さんを育てる木之仔じゅまさんが、そんな「保育園の洗礼」について分かりやすくイラストで表現し、SNSにて紹介しています。
-
X(Twitter)上に一風変わった三角コーンが投稿され、「景観に配慮した三角コーン」「天然の三角コーン」と注目を集めています。付いたいいねの数は、なんと12万件超。写真を投稿したのは、北海道森町の観光協会の公式X。通常の赤い三角コーンと並んで写る「三角コーンの形に生えた雑草」は、まさに自然の芸術。
-
やんちゃでいたずらっ子なところは猫の魅力の1つ。……とはいえ、飼い主さんにとっては大変かもしれません。思わず「オーマイゴッド……」と声が出そうになる猫の写真をX(Twitter)に投稿したのは、虎太郎くんの飼い主さん。そこにはカゴをひっくり返して中身を散乱させる虎太郎くんの姿が写っていました。
-
他人から見たらただのゴミでも、本人にとっては宝物になっている場合は多々あります。どうやら、それは人間の世界だけでなく、猫の世界も同じようです。黒猫のクロくんも気に入ったものをコレクションすることが好きなのですが、飼い主さんにとってはゴミ同然。捨てるに捨てられず、困っている模様です。飼い主さんによると、クロくんがゴミを気に入ってしまうことはよくあり、ゴミ袋や段ボールなどがお気に入りとのこと。
-
犬や猫などのペットと暮らすのは、楽しい反面大変なこともたくさんありますよね。「雑種のつぶくん」さんがSNSに投稿したのは、クッションの中の綿が散乱した部屋の画像。真ん中で寝そべるつぶくんが散らかしたようです。つぶくんは飼い主宅に保護犬として迎えられた5歳の雑種犬。少し臆病な性格ではあるものの、心を許した人間にはデレデレするという甘えたがり屋な性格とのこと。
-
猫や犬が飼い主に対して行う「甘噛み」は、一般的には甘えたい心理状況を表すサインと言われています。指を優しく噛む仕草は、その感触も相まってとても愛おしくなりますよね。そんな甘噛みの様子をXで披露しているのはサイベリアンの「すぴ」くん。飼い主さんの指をカミカミ……って、あれ?なんだかちょっと、強く噛んでいるような……?
-
摩訶不思議なことをして飼い主さんを困惑させてしまったのは、茶白猫のクウちゃん。キャットタワーの頂上でくつろいでいるのですが、頭がスペースからはみ出て垂れ下がり、下の段にめり込んでしまっています。「何をしたいのか予想もつかない」と飼い主さん。普段はベッドの中でもひっくり返っていることがあり、かまって欲しいときに頭を下にしていることが多いので撫でることにしているとのこと。
-
動物の感情を表情だけで読み取ることは難しいもの。そんな常識を覆すワンちゃんのお顔を捉えた写真が、Xで大きな注目を集めています。目の前を流れる川を見るやいなや、まぶたを下げて明らかに不安そうな表情を浮かべているのは、ゴールデンレトリバーの「サンタ」くん。ちょっとかわいそうですが、ここまで分かりやすいと笑っちゃいますね。
-
「インターホンがついに完成した」とSNSで報告したのは、Xユーザーの趣味びとさん。投稿した写真を見てみると、写っていたのはなんと街中で目にする「歩行者用押しボタン箱」。こ、これは押したい……!投稿を見た人たちも予想外の作品に興奮。「センス凄い」「天才現る」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。趣味びとさんによると、電気に関して基礎から勉強をし直して作ったとのこと。
-
神奈川県川崎市にある小田急線の生田駅に掲出されていた駅長のメッセージとイラストが、多くの人の心を和ませています。掲出されていたメッセージとは、駅に巣を作っていたツバメに関するもの。「ひな鳥が飛ぶ練習をしているので温かく見守ってあげてください」と駅の利用客に呼びかけています。
-
朝起きることを苦手としている方はきっと多いことでしょう。そんな時は、尋常じゃないほどの光を浴びると良いかもしれません。Xユーザー「マサハル電機」さんが製作したのは、なんと10000ルーメンの投光器を用いた目覚まし装置。その明るさといったら、撮影した動画が白飛びしてしまうほど。これならば確実に起きられそう!
-
食品サンプルメーカー・株式会社いわさきが行っている、社内コンクール。刀のような秋刀魚や食べ終わった後のカレーライスなど、これまで数々のユニーク作品が生まれてきました。今回、株式会社いわさきの公式X(Twitter)が投稿した作品は、なんと川面から勢いよく飛び上がった鮎!もはや芸術の域にまで達した作品に目を奪われます。
-
全国のJA(農協)通販サイト「かかしさんのJA」の公式X(Twitter)が、全国の利用者の中に「顔パス」ならぬ「名前パス」の人がいることを紹介。投稿された写真に写る注文書の「ご氏名」欄には、「おばば」しか書かれていません。これで通じるんだ……。さらに公式Xの担当者に詳しくうかがうと、どうやらおばばさんはフォロワーの間でも有名人。
-
リコーダーと言えば、多くの方が小・中学生時代に使ったであろう木管楽器を連想するでしょうが、これを複数用いて「パイプオルガンっぽいもの」に仕立てられた作品が、Xで大きな注目を集めています。投稿された動画では「主よ人の望みの喜びよ」を演奏する様子が紹介され、その懐かしく優しい音色につい聴き入ってしまう方が続出しているもよう。姿かたちもパイプオルガンに似ており、もちろん和音にも対応しています。