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過去の記事一覧
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88歳のお爺さんがカッコよく変身 これぞ「ファッションの力」
ジーンズブランドRockwell Japanを運営する祇園涼介さんが近所に住む88歳のお爺さんをコーディネート。ベージュのコートの下には真っ赤なシャツにボトムス、加えて首元に添えられたブルーのストールがアクセントに。全身を彩られたお爺さんの表情もとても明るくイキイキとしています。これぞまさに「ファッションの力」。 -
華やかなキャラ弁の舞台裏 切り抜いた食材を使った朝食写真に衝撃
華やかに見えるキャラ弁作りには、実はこんな裏側が……。「キャラ弁した日の、自分の朝食」というツイートに添えられた写真に衝撃を受けてしまった方が続出しています。写っていたのは、キャラクターの形に切り抜かれたハムや卵焼きなどが、白飯の上にトッピングされたワンプレート料理。そう、キャラ弁作りで余った食材を使用した朝食なのです。 -
「美味しそうに食べて……」 渋い顔をして食べ続ける猫
渋い顔してキャットフードを食べているのは、茶トラのミックス猫のちよちゃんと、ベンガルキャットのももちゃん。2匹の飼い主で漫画家の類さんは「もう少しおいしそうに食べてくれると嬉しいです」という心の声と共に食事姿を撮影した2枚の写真を投稿。どちらも眉間にしわを寄せた渋い表情になっています。これには飼い主さんも「あまりの渋い顔に笑ってしまいました」と笑っています。 -
雪と一緒に車もぶっ飛ばす!?豪快なラッセル車のジオラマ写真
雪国の鉄道で「冬の風物詩」ともいえるのが除排雪作業。作業にあたる除雪車は鉄道ファンの人気も高い存在です。鉄道模型が趣味のB作さんは、北海道の宗谷本線を走る排雪列車「宗谷ラッセル」をモチーフにしたジオラマ写真をTwitterに投稿。ラッセル式除雪機関車のDE15形は雪煙を上げてパワフルに除雪していますが、勢いあまって線路の雪だけでなく、隣接する道路を走る車まで豪快にぶっ飛ばしています。 -
紙に書かれた黒い点にも大興奮 好奇心旺盛すぎる白猫さん
猫は動くものに対して敏感に反応する習性がありますが、動かないものに対してはどうでしょうか?白猫のマオくんの目の前には黒い点が書かれた紙が置いてあります。動かないものに対してはさすがに反応しないかと思いきや、すぐさま点に向かって素早いパンチを繰り出したマオくん。狙った獲物に対するテンションは変わりなかったようです。 -
「早くしなさい!」は効果なし?保育士が実践する子どもの準備を捗らせる小技
現役保育士の筆者が紹介する「子どもの準備を捗らせる小技」。ついイライラして早くしなさい!と言ってしまいそうになるが、子どもに急いでもらいたいときは「カウントダウン」や「実況中継」でノリ気にさせることができるという。他にも「ママと競争」を提案している。 -
知る人ぞ知る「東映焼き印入り 和みのマドレーヌ」が一般販売開始
知る人ぞ知る、東映と西洋菓子おだふじとのコラボ商品「東映焼き印入り 和みのマドレーヌ」(6個入り税込1400円)が、1月からおだふじ大泉学園店で販売されています。2月1日からは12個入り(税込2900円)も販売されるとのことです。東映がおだふじに相談をもちかけ、2012年の秋ごろ誕生。メディアに取り上げられたことにより、多くの人から商品化の要望が届き、1月から一般販売を始めていました。 -
「サバゲー始めた時と今」 手作り装備の劇的進化にビックリ
「#サバゲー始めた時と今」ツイッターにてこのようなハッシュタグをつけて2枚の写真を投稿したMSSムラサメ・ラビットさん。写真は2019年と2021年に撮影されたものですが、いかにもサバゲーらしい装備から特撮ヒーローのようになったその変わりように驚き。3年でここまで進化するのか……と思わず唸ってしまいました。 -
ダンボール女子の最新作 内部のラダーフレームまで再現した初代ジープ
ダンボールを素材とした立体作品から「ダンボール女子」の名でも知られる造形作家、大野萌菜美さんの最新作がTwitterに発表されました。今回の作品は、第二次世界大戦で使用されたアメリカ軍の四輪駆動車、初代ジープ。ボディのステンシル表記だけでなく、特徴的なタイヤのディディールもダンボールで表現。そればかりでなく、エンジンやラダーフレームといった内部構造まで精密に再現された、こだわりの仕上がりです。 -
ロボット掃除機は謎の生き物? 高いとこから様子をうかがう3匹の猫
ペットのいる家庭において大変重宝するロボット掃除機ですが、今回ご紹介するこたつくん、つみれくん、れんげちゃんはどうやらロボット掃除機がちょっと苦手な様子……。気配を感じると一目散に逃げだしてしまうのだそう。床を掃除するロボット掃除機を3匹揃って高所から見つめるシュールな光景に、多くの方が笑ってしまったようです。 -
【テスト発売】「じゃがりこ 細いやつ(仮称)サラダ」がローソン限定で登場
カルビーは「じゃがりこ」の新商品として「じゃがりこ 細いやつ(仮称)サラダ」(税込152円)を、2月1日から全国のローソン限定&数量限定で発売(3月上旬終売予定)。正式な商品名を募集する企画も公式Twitterアカウントで実施されます。 -
新しいジブリキャラ? 玉乗りならぬ伊予柑乗りする「芸達者チンチラ」
見事なバランス感覚で、玉乗りならぬ伊予柑乗りを披露しているのは、チンチラのまりもちゃん。柑橘系の香りにとても興味があるようで、柑橘類の食べ物に乗ろうするのだとか。「おそらく、マーキングの一種かと思います」と飼い主さん。ちなみに、みかんだと小さいので乗れないとのこと。しかし、見事なバランス感覚で、玉乗りならぬ伊予柑乗りをしている姿に「可愛い!」「すごい!」などの声が寄せられています。 -
「チーズにおぼれるフィレサンド」ケンタッキーが発売 チーズ3倍!
ケンタッキーフライドチキンで2月2日から、「チーズにおぼれるフィレサンド」(税込490円)が数量限定で販売。国内産チキンの一枚肉を11ハーブ&スパイスで仕上げ、レタスと挟んだチキンフィレサンドに、2種類のチーズソースを通常の3倍以上かけた逸品。ちなみに、「チキンももっと食べたい!」という人には、チキンフィレを2枚挟んだ「チーズにおぼれるダブルフィレサンド」(税込690円)も用意されているとのこと。 -
義母が作ったワンワンのぬいぐるみ 孫のために初めてチャレンジ
NHK Eテレで放送されている「いないいないばあっ!」の「ワンワン」。そんなワンワンを模したぬいぐるみを、ツイッターユーザーのいしちゃんさんの義理の母が、孫のために自作。いしちゃんさんの息子さんへとプレゼントしてくれたのですが……見た目はちょっと違うけど苦労した様子がうかがえる愛情あふれる「ワンワン」になっています。 -
「絶対に!押すな」ボタンで知られる島田電機製作所の工場見学 「自分が押してみたいボタン」のアイデア募集
エレベータのボタンや表示器を手がけている島田電機製作所が、工場見学にある「1000のボタン」のリニューアル企画として、「自分が押してみたいボタン」のアイデアをSNSや公式サイトを通じて募集。「イラスト入りで色や形がわかるもの」「著作権侵害にならないもの」で、名前(ペンネーム可)、SNSアカウント名または個人メールアドレス、年齢の記入が必要です。 -
ミクロな世界に凝縮されたディティール ガラス容器に入った極小ジオラマ
手の中に収まる小さなガラス容器の中に入った、リアルなジオラマ作品を作っている「猫耳工廠」さん。高校時代から本格的な極小ジオラマ作りを始め、現在では年100点以上を制作しているという猫耳工廠さんに、ジオラマの作り方やお気に入りのモチーフなどについてうかがいます。現在のお気に入り、という作品は、1年がかりで完成させた東京・笹塚に実在する喫茶店「シャララ舎」の断面ジオラマ。屋上から地下のギャラリースペースまで、細部にまで神経の行き届いた造作は驚異的です。 -
「こどもちゃれんじ」の無償休園支援 「オンライン幼稚園」が再び開園
全国の幼稚園・保育園等の休園が相次いでいる状況を受け、株式会社ベネッセコーポレーションは自宅で利用可能な「オンライン幼稚園」を再び開園することを発表しました。専用サイトを通じてリアルタイムでコンテンツが配信されます。配信は1月28日10時より。「こどもちゃれんじ」の会員、非会員問わず誰でも無料で利用可能です。 -
適正価格と安かろう悪かろうの話 フリーランスの体験談が話題
フリーランスでインストラクターなどとして活動するTwitterユーザーの案件応対のエピソードがTwitterで反響。業界構造を分かってない故で起こったそれは、多くの同業者が「あるある」とうなずいてしまうものに。5万を超えるいいねが寄せられる結果に。 -
ごめんなさいニャ ゴミ箱荒らしを追及されて「しょんぼり」しちゃった猫さん
好奇心旺盛で活発な性格の猫のしおちゃん。しかしこの日は活発が過ぎたのか、ゴミ箱漁りをしていたのを飼い主からお叱りを受けることに。名前通りのしおらしい姿を見せた結果、許しを得たものの、翌日の投稿でも引き続きゴミ箱を漁っていました。 -
リアル「頭隠して尻隠さず」2人息子の斬新なかくれんぼに爆笑必至
まさに「頭隠して尻隠さず」……な状況。刺繡作家、田口ナツミさんの3歳と1歳になる息子さんたちが見せたかわいいかくれんぼが、多くの方を笑顔にしています。家の中でのかくれんぼ中「もういいよー」と言われ振り向いた瞬間、田口さんの目に飛び込んできたのはドーナツ型のクッションで頭を隠しているだけという衝撃の光景でした。