[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145139/12/145139-12-5fe48470e9f8637524b4c03ce23b81cf-2048x1152.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シルバーという素材の魅力。
それは、優れた展延性。
圧延すると0.2ミクロンの銀箔にも加工できるその性質。
加えて高い反射率。
可視光の範囲で、金属の中では最高反射率を持つ独特のきめ細かな鏡面光沢。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145139/12/145139-12-bb9a37506c79637ec54dec730e32a276-1024x576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
銀＝シルバーという素材は、実に5000年の歴史を持ちます。
紀元前3000年、シュメール文明にさかのぼるシルバーが装飾品の素材として使われていた歴史。
古代エジプトでは神々の金属とみなされ、古代ギリシャ、ローマでは、シルバーは彫刻や宝石をあしらった緻密なデザインが施されました。
ベーネでは、この古代ギリシャ時代に創られた、ヘレニズム期の彫刻＜ミロのビーナス＞と、彫刻、宝石を融合させたジュエリーを【光の痕跡】テーマに制作。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145139/12/145139-12-845b29f8d7edd746752d77417890a2f6-1024x576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から：ブラックメッキ×ダイヤモンド 中央：アレキサンドライト×ダイヤモンド 右：コニャックダイヤ×彫
シルバーという素材の魅力を最大に引き出す大胆なシルエット。
セッティングされたダイヤアモンド、アレキサンドライトは、すべて彫り留め。
リングアームに大胆に施された彫り細工は、川口和寿氏の手による和彫り、洋彫りの融合。
つややかな鏡面に施されたブラックメッキの外側、内側の光のコントラスト。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145139/12/145139-12-4b0d242dc159d21de97e5d4cb8c4193b-2240x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【光の痕跡】シルバージュエリーデビューを記念して、9月1日～30日まで、シルバー仕様フルオーダージュエリーを15%offさせていただきます。
ご覧いただいているファーストモデルにセッティングする石、彫模様のご提案にとどまらず、コンセプトのご提案から始めさせていただきます。
この機会に、ベーネ銀座サロンがご提案する唯一無二のシルバージュエリーをご体験ください。
彫り職人＜川口和寿＞の技術、感性がジュエリーのあり方を変える。
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担当：ベーネ銀座サロンオーナー 内藤千恵
