[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105689/37/105689-37-b6453fcf790cc13d4d17bdcf8df47a5d-1024x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カツオと紫スプラウトのカルパッチョ カシスマスタードビネグレット（Table For Tomorrow）
「TIAD, オートグラフ コレクション」（所在地：名古屋市中区栄5-15-19、総支配人：中澤旬史、以下 TIAD）は、Taste Japan Food & Drink Fairを開催します。
9月・10月のTIADの食は「Taste Japan」がテーマ。
オールデイダイニング「Table For Tomorrow」と創作日本料理「SHUHARI」では、鰻、鰆、鯛、鰹など、三河湾や伊勢湾で獲れた活きの良い新鮮なお魚や、愛知県を代表する伝統調味料の八丁味噌など、東海3県の食材や調味料をふんだんに使用したメニューが登場します！
名古屋・愛知、そして東海の魅力が発見できるお料理の数々で、皆様をお迎えいたします。
Table For Tomorrow（5F）
・ランチ 4品 ￥4,500、5品 ￥6,000、6品 ￥8,500
・ディナー 5品 ￥8,500、6品 ￥12,000
・シグネチャー ￥23,000
※メニューやご予約など、詳しくは下記をご覧ください。
https://hotel-tiad.com/dining/#tft
【愛知県春日井市バタフライブルワリー 井谷俊介選手応援ビール】
食を通じて地域貢献に努めるTIADでは、愛知県春日井市在住の井谷俊介選手を応援する限定ラベルのクラフトビールを、Table For Tomorrowにて期間限定・個数限定でご提供しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105689/37/105689-37-181d766c15a045255761a0b8bd1b60f4-879x880.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「頂へ」（写真左）
アルコール度数7.5%。
柑橘系のアロマとモルトのコクを感じる飲みごたえのある強めのペールエール
「駆けろ」（写真右）
アルコール度数5%。
シトラスの豊かな香りと優しい苦みが爽快なホワイトペールエール
いずれも330ml ￥1,500（税サ込）
SHUHARI（5F）
・ランチコース ￥12,000
・ディナー 地産地消会席 ￥28,000
・松茸会席 ￥32,000
※メニューやご予約など、詳しくは下記をご覧ください。
https://hotel-tiad.com/dining/#sh
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105689/37/105689-37-d5688aec20153762eaf70df3ee354d3c-683x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
三重県産の戻り鰹（SHUHARI）
TIAD, AUTOGRAPH COLLECTIONについて
TIADは、名古屋発のラグジュアリーホテルとして街の価値を高めることに貢献すべく誕生した「TIAD, オートグラフ コレクション」は、世界の賓客をお迎えするにふさわしい美しさとライフスタイルホテルの軽やかさを併せ持つ新しい時代のホテルです。
名古屋市の中心栄の矢場町駅から徒歩1分という好立地に位置し、目の前には久屋大通公園の豊かな自然が広がり、その緑や光や風と共生するようデザインされた空間が訪れたゲストに至上の寛ぎをお約束いたします。
【HOTEL WEBサイト】https://hotel-tiad.com/
【HOTEL Instagram】https://www.instagram.com/hotel_tiad/
オートグラフ コレクションについて
上質さとユニークさを特徴とする「オートグラフ コレクション」は、マリオット・ブランドの中でもプレミアム・カテゴリーの最上位に位置づけられ、ディスティンクティブプレミアムホテルとして50以上の国と地域で展開されています。TIADは世界で307番目（国内4番目、東海地区初）のオートグラフ コレクションです。画一的なサービスではなく滞在そのものをユニークな体験と捉えるニーズの拡大に伴い、同ブランドへの注目は急速に高まっています。
