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【3/6開催!】文藝春秋主催「続・企業法務進化論-経営計画の策定と実行には欠かせない“戦略的法務”~リスク管理と成長機会創出への提言~」で当社取締役CLO 酒井が講演

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Hubble


法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2025年3月6日(木) 13:00~17:00に文藝春秋が開催する「続・企業法務進化論-経営計画の策定と実行には欠かせない“戦略的法務”~リスク管理と成長機会創出への提言~」にて講演を行います。当日は、当社取締役CLO酒井より「日本版リーガルテック史と現場主義の法務「機能」の企業実装」と題した講演動画を配信します。本カンファレンスは会場対面およびオンラインLIVE配信のハイブリッド開催です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/257/27155-257-dccba1b6eb8f082b342f92bfa9f535d0-1200x620.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▽詳細・お申し込みはこちら
https://bunshun.jp/articles/-/76346


イベント概要
これからの企業法務は、デジタル化やグローバル化に伴うビジネス環境の複雑化、さらには規制や法的リスクが増加する中、単なるリスク管理のための部門ではなく、経営戦略を担う部門としての進化が求められます。いくつか法務の戦略的な役割の例を挙げると、新規事業の開発や市場進出における法規制の分析、契約交渉の支援など、法務が経営判断の質を高めていくことで、法的リスクを未然に防ぎながら、競争優位を創出していくこと、経営データの分析を活用した法的リスクの予測や全社的なコンプライアンス意識を高めることでの企業価値向上、経営陣との連携し、意思決定プロセスに参加し経営目標と法的要件のバランスをとることなど多岐にわたります。


求められる進化を確実に推進していくためには、法務業務のデジタル化やAIの活用による従来業務を変革し、価値創出のリソースを確保していくことも重要となります。


本カンファレンスは11月に開催をした「企業法務進化論」(第一弾)の続編を希望する多くのご要望にお応えする企画として「続・企業法務進化論-経営計画の策定と実行には欠かせない“戦略的法務”~リスク管理と成長機会創出への提言~」をテーマに、有識者、実践者、プロフェッショナルの講演を通じ、経営と法務の融合のカタチについて考察をします。


〈開催概要〉
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/257_1_002247fb2bb161ac9e0c5eea96614321.jpg ]


当社取締役CLO酒井 講演プログラム 概要
- タイトル
「日本版リーガルテック史と現場主義の法務「機能」の企業実装」
- 講演時間
15:50~16:20
- 登壇者

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/257/27155-257-37f936a1321c426612ff6aa73a3d1cf6-535x534.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

酒井 智也
株式会社Hubble CLO/取締役/弁護士
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。





▽詳細・お申し込みはこちら
https://bunshun.jp/articles/-/76346


◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着する継続率99%のクラウドサービスです。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、普段お使いのツールはそのまま利用可能。AIが契約内容を読み取り契約台帳を自動で作成するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載(自社調べ)。契約書管理に必須な主要9項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実。セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。


◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2024年12月時点)。
所在地 : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
取締役 : 早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)

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