おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

矢沢永吉ソロデビュー50周年を記念した東京ドームライブ『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」』「ABEMA PPV」にて生配信決定!

update:
ABEMA


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1946/64643-1946-8c8860732020fd7d724c17b830bf4e52-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、ロックミュージシャン・矢沢永吉さんのデビュー50 周年を記念したアニバーサリーライブ『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」』を、2025年11月8日(土)17時より、「ABEMA PPV(アベマ ペイパービュー)」にて生配信することを決定いたしました。また、本配信の視聴チケットを2025年9月19日(金)18時より販売開始いたします。


ロックバンド『キャロル』を解散後、1975 年にソロデビューをした矢沢永吉さん。ソロデビュー以降、これまでオリコンアルバムランキング「最年長 1 位獲得アーティスト」記録、新国立競技場においての有観客初公演を成功させるなど、数々の金字塔を打ち立ててきました。
そして、デビュー50 周年を迎える今年、76 歳になる矢沢永吉さんが新たな記録に挑戦。デビュー50 周年を記念したアニバーサリーライブ『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」』を東京ドームにて開催します。11 月 8 日(土)・9 日(日)に開催される本公演は、東京ドーム単独公演の世界最年長記録を持つポール・マッカートニーと並び、日本人アーティストに限れば 76 歳になる矢沢永吉さんが最年長となる、まさに新たな記録がかかった特別な公演です。
2日間で 10 万人の動員が予定される本公演のチケットは販売開始後すぐにソールドアウト。「東京ドーム公演を観たい!」という声を多数受け、このたび 11 月 8 日(土)の公演を「ABEMA PPV」にて生配信することが決定しました。矢沢永吉さんの新たな伝説が刻まれる瞬間を、ぜひ「ABEMA」にてご堪能ください。


本配信は、「ABEMA PPV」にて2025年9月19日(金)18時からチケットの販売(※1)を開始し、4,400円(税込)でチケットを購入し、視聴することができます(※2)。


今後も、「ABEMA」ではアーティストのライブ、イベント、スポーツ興行、ファッションショー、舞台など多彩な新時代のオンラインコンテンツを視聴いただける「ABEMA PPV」ならではのコンテンツ拡充や、利便性を高めるための取り組みを積極的に行ってまいります。


(※1)「ABEMA PPV」のコンテンツはアプリ内、またはWebブラウザからチケットを購入後、ご視聴いただけます。アプリ内のご購入は、別途400円の手数料が生じます。購入方法の詳細は特設ページをご確認ください。(https://help.abema.tv/hc/ja/articles/18800916121497
(※2)「ABEMA PPV」のコンテンツは一部のテレビデバイスやタブレットではご購入いただけません。
(テレビデバイスでの視聴方法はこちら: https://help.abema.tv/hc/ja/articles/360045088511


■「ABEMA PPV」/『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」』配信概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1946/64643-1946-c1cf1ae945ddc9de86109ba04d8dad8b-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





▼出演者
矢沢永吉


▼配信日時
2025年11月8日(土)17時00分~ 本編開始 (16時30分~配信開始)


▼見逃し配信
2025年11月16日(日) 23時59分まで


▼視聴料金
4,400円(税込)
※ABEMAアプリでご購入の方は、別途手数料として400円(税込)がかかります。


▼販売期間
2025年9月19日(金)18時00分~2025年11月16日(日) 21時00分


▼視聴購入URL
https://abema.tv/live-event/055d5497-2cf6-4da9-92da-7c190421c8e3


※上記公演概要は予告なく変更になる可能性がございます。
※当日は生配信につき公演時間は多少短縮・延長増減する場合がございますので、予めご了承ください。
※チケットご購入後の公演延期・中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできません。
※「ABEMA PPV」のコンテンツは一部デバイスではご視聴いただけませんのでご注意ください。モバイルブラウザや一部のIPTVではご視聴いただけません。各種デバイスの「マイリスト」内に「ペイパービュー」がある場合は、ご視聴いただけるデバイスです。(最新のアプリバージョンにてご確認ください)
※本配信は見逃し配信が可能です。
※ご購入いただいた方は放送後も見逃し配信にて何度もご覧いただけます。見逃し配信期間を過ぎると自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。
※本配信演は国内でのみお楽しみいただけます。
※「ABEMAプレミアム」および「広告つきABEMAプレミアム」の方もコンテンツごとのご購入が必要となります。
※「ABEMA PPV」についての詳細はこちらをご確認ください。https://help.abema.tv/hc/ja/articles/360053235872

最近の企業リリース

トピックス

  1. 日本最古の弁当屋の「実在しない“かつての”テレビCM」架空CMソングユニットが制作

    日本最古の弁当屋の「実在しない昭和テレビCM」架空CMソングユニットが制作

    画質や造作を古い時代風にした「アナクロ映像」が流行っています。そんな中、「日本最古の弁当屋」が、数々…
  2. 偽ファッション広告

    偽ファッション広告がGoogle広告に大量出現 サポート詐欺被害に注意

    2025年9月上旬からGoogle広告に偽ファッションサイトが急増。数秒で「Windows Defe…
  3. 邪悪なAI搭載「絶対にバズるSNS」で理不尽な炎上を疑似体験→リアルすぎて怖くなった

    邪悪なAI搭載「絶対にバズるSNS」で理不尽な炎上を疑似体験→リアルすぎて怖くなった

    Webコンテンツ「絶対にバズるSNS」が9月15日公開。9月26日公開映画「俺ではない炎上」と連動し…

編集部おすすめ

  1. 見た目は完全にチョコケーキだけど……実は“石”だった作品に脳がバグる

    見た目は完全にチョコケーキだけど……実は“石”だった作品に脳がバグる

    Xユーザー・ミホ(=ユキ)さんがポストした1枚の写真に注目が集まっています。一見すると、何の変哲もないチョコケーキが写っているだけのように見…
  2. 米バンダイナムコ、AI生成の偽パッケージ拡散を問題視 「暴力を強く非難」

    米バンダイナムコ、AI生成の偽パッケージ拡散を問題視 「暴力を強く非難」

    9月17日、バンダイナムコの玩具・コレクティブル事業を担う米国法人「Bandai Namco Toys & Collectibles Ame…
  3. キミは知っているか!ヨーグルトの「舐められるフタ裏」まとめイラストが有益すぎる

    キミは知っているか!ヨーグルトの「舐められるフタ裏」まとめイラストが有益すぎる

     「キミは舐めれるフタの裏を知っているか!」……そんな挑戦的なコピーと共に投稿された一枚のイラスト。題材となっているのは、誰もが一度は気にし…
  4. 英国伝統のうなぎ料理は“水槽の味”?日本にはない「ゼリー寄せ」の衝撃

    英国伝統のうなぎ料理は“水槽の味”?日本にはない「ゼリー寄せ」の衝撃

    日本でうなぎといえば、甘いタレをつけて香ばしく焼き上げた「蒲焼き」が定番のスタイル。白焼きなどもあるにはありますが、うなぎといえばやっぱり蒲…
  5. たこばさんの「糸こんにゃく炒飯」

    えっ…これ糸こんにゃく!?目も舌も騙される“ヘルシー炒飯”を実際に作ってみた

    「糸こんにゃくで作った炒飯が本物そっくりに仕上がる」と聞いたら、信じられるでしょうか。大阪市のたこ焼き店「たこ焼たこば」の店主がSNSに投稿…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト