おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

芝生ひろば『HIGASHIGINZA PARKscape』を期間限定開催!

update:
一般社団法人東銀座エリアマネジメント
~観劇の合間に、仕事の息抜きに。東銀座のまん中に、3週間限定の“芝生ひろば”が出現。縁日、マルシェ、ストリートライブも開催。文化とビジネスのまちに「憩い」と「交流」の新しい魅力を~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115018/23/115018-23-70bc3da27335cd7cfbe4bd342a191716-1910x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一般社団法人東銀座エリアマネジメントは、2025年10月6日(月)から10月24日(金)までの19日間、銀座松竹スクエア前の屋外スペースに、人工芝のひろば『HIGASHIGINZA PARKscape(パークスケープ)』をオープンいたします。
歌舞伎座や新橋演舞場などが集まる文化芸術の拠点であり、多くのオフィスワーカーや国内外からの観光客が行き交う東銀座エリア。その中心に、意図的に「憩い」と「交流」のシーンを創出することで、エリアが持つ魅力をさらに引き出す社会実験です。期間中は、子どもから大人まで楽しめる縁日やマルシェ、公認のストリートライブなども開催し、多様な人々が集う「場」となることを目指します。

■なぜ今、東銀座に“芝生のひろば”なのか? 
東銀座エリアは、文化施設やオフィスが集積し、多くの人々が行き交う一方で、誰もが気軽に立ち寄って一息つけるような緑のオープンスペースは限られていました。また、「ランチをゆっくり食べられる場所がほしい」といった声も聞かれます。
この場所に、期間限定のパークを設置することで、エリアに働く人、訪れる人、そして暮らす人たちが、より豊かに楽しく時間を過ごせる「ひろば」の可能性を検証します。

■『HIGASHIGINZA PARKscape』について
名称は、公園を意味する「PARK」と、景色や緑化を意味する「Landscape」を掛け合わせた造語です。約110平方メートル の空間に、肌触りの良い人工芝を敷き詰め、ベンチや屋根付きのテーブルハウス、そして写真撮影のアイコンとなる人工芝でできたクマのオブジェなどを設置。無機質なコンクリート空間を、思わず立ち寄りたくなる温かみのある風景に変貌させます。

■芝生のひろばを舞台に、曜日や時間に合わせて様々なイベントを開催!

【10月11日(土) 10:00~17:00 駄菓子屋&縁日】

懐かしい駄菓子屋や、射的・輪投げなどが楽しめる縁日が出現。キッチンカーも登場し、子どもから大人まで三世代で楽しめる賑わいを創出します。外国人観光客の方々には、気軽に日本文化に触れられる機会をお届けします。 
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115018/23/115018-23-7b4cbdb9653ec0a20d964b1bb89489df-1024x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【10月13日(月祝) 10:00~17:00 HIGASHIGINZA Green Marche】

「緑のある暮らし」をテーマに、移動本屋、お香、花屋など、芝生の上で心地よい時間を過ごすきっかけとなるようなお店が集まるマルシェを開催します。BOOK TRUCKでは、気になる本を選んで、そのまま芝生の上で試し読みをしていただくこともできます。緑に囲まれながら、ゆったりと読書する時間をお楽しみください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115018/23/115018-23-9c9fe1dfa02b72631224356183eb9540-1024x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【平日夜の公認ストリートライブ♪】

平日の夜を中心に、アコースティックギターの弾き語りなど、まちの喧騒を忘れさせる心地よい音楽ライブを開催。仕事帰りのワーカーに癒しのひとときを提供します。ストリートライブは不定期開催のため、最新情報はホームページまたは公式インスタグラムでご確認ください。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115018/23/115018-23-5cdfae824f029eab3c905fb119c58ed6-1920x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【代表者コメント】 一般社団法人東銀座エリアマネジメント 代表理事 小穴 浩孝
私たちは、東銀座が「人が集い、結ばれ、縁が生まれるまち」になることを目指し、活動を行っています。『HIGASHIGINZA PARKscape』では、私たちの活動目的である「憩い」と「交流」を創出し、緑の雰囲気を味わい体感していただきたいと思います。3週間という短い期間ですが、新たな人々との出会いが生まれる場になりましたら幸いです。


■『HIGASHIGINZA PARKscape』 開催概要
期間: 2025年10月6日(月) ~ 10月24日(金) ※各イベント雨天中止
場所: 銀座松竹スクエア オープンスペース(東京都中央区築地1-13-1)
主催: 一般社団法人東銀座エリアマネジメント
公式インスタグラム:@higashiginza_guide
ホームページ:https://www.higashiginza-area.com/event/higashiginza-parkscape_2025/


■一般社団法人東銀座エリアマネジメントについて
東銀座エリアマネジメントは、「人が集い、結ばれ、縁が生まれるまち」をコンセプトに、東銀座エリアの賑わい創出、魅力の発信、交流促進を目的とし、地域全体の価値向上を目指す企業主体の団体です。文化・食・場・安心を柱とし、イベント開催、清掃活動、勉強会などを通じて、エリアのブランド確立や将来的な発展を目指して活動しています。

最近の企業リリース

トピックス

  1. 丸山製麺が「ラーメン大好き小泉さん」とコラボ!小麦麺使用の新感覚「らーめん缶」を実食

    丸山製麺が「ラーメン大好き小泉さん」とコラボ!小麦麺使用の新感覚「らーめん缶」を実食

    丸山製麺が10月6日から、人気ラーメン漫画「ラーメン大好き小泉さん」とコラボした「らーめん缶」を、東…
  2. これでもう怒られずにすむ? 息子が作った「ママの攻略本」の実力は

    これでもう怒られずにすむ? 息子が作った「ママの攻略本」の実力は

    親に怒られてしまった子どもが、その後に取る態度はさまざまです。落ち込む子もいれば、しっかり反省する子…
  3. 警告ポップアップで強引に広告誘導 悪質業者が仕掛ける正規サービスを悪用した罠

    警告ポップアップで強引に広告誘導 悪質業者が仕掛ける正規サービスを悪用した罠

    インターネットを使っていると、ふとした瞬間に現れる「警告ポップアップ」。 近ごろでは「サポート詐欺」…

編集部おすすめ

  1. 毛玉とるとる Pro(KC-NW825)

    ストッキングやタイツも可の毛玉取り器誕生 マクセルイズミ「毛玉とるとる Pro」を発売

    マクセルイズミ株式会社は、ストッキングやタイツなどの繊細な衣類にも対応する毛玉取り器の新モデル、「毛玉とるとる Pro(KC-NW825)」…
  2. キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化

    キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化

    キヤノンが、バンダイの「ガシャポン」とコラボレーション。歴代のカメラとレンズをミニチュア化した「Canon ミニチュアカメラコレクション」を…
  3. 時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言

    時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言

    時事通信社は10月9日、自民党本部での取材中に「支持率下げてやる」などと発言した本社映像センター写真部の男性カメラマンを厳重注意したと発表し…
  4. 「ちいかわの世界に行きたい」ファン、考えた末に鎧さん化 再現度がガチすぎた

    「ちいかわの世界に行きたい」ファン、考えた末に鎧さん化 再現度がガチすぎた

    言わずと知れた人気コンテンツ「ちいかわ」。かわいくもハードなあの作品世界に入っていきたいと願う人は多いはず。筆者もその1人です。しかし二頭身…
  5. ネカフェの個室に不気味なトランプが……Xユーザーの“恐怖体験”に17万いいね

    ネカフェの個室に不気味なトランプが……Xユーザーの“恐怖体験”に17万いいね

    キーボードに差し込まれたトランプのジョーカーと、その裏に書かれた「げぇむすたあと」の文字。Xユーザーの「たーけ」さんが、たまたま入ったネット…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト