急に寒くなり、温かいお風呂が恋しくなる季節。「さあ、お風呂で温まろう」と浴室のドアから中をのぞいたとき、もしもこんな可愛い「先客」がいたら……あなたならどうしますか?
「風呂に入ろうとしたら先客が熟睡していた」というつぶやきとともにXに投稿された動画に映っているのは、茶トラ猫の「こいも」ちゃん。浴槽のフタの上、しかも丁寧に敷かれたタオルの上で、完全に脱力して熟睡しています。
当時の状況について飼い主さんに話を聞くと、こいもちゃんにとってお風呂場は「お気に入りの睡眠スポット」とのこと。
なんでも、お風呂が沸いている時や、家族のお風呂上がりなど、温かくなるタイミングを熟知していて、狙って滑り込んでくるのだとか。ちなみに下に敷いてあるタオルは、そんなこいもちゃんの行動を見越して、飼い主さんが毎回敷いてあげているのだそう。まさにVIP待遇です。
とはいえ、温かいだけであれば他にもいい場所がありそうなものですが……なぜお風呂場にこだわるのでしょうか。その理由について、飼い主さんは「同居猫の『サバシ』に邪魔されず眠れるというのもあるかもしれません」と推測します。
どうやらここは、こいもちゃんにとって寒さからも、同居猫のちょっかいからも逃れられる、完全なる「聖域」という位置付けであるようです。
これだけ気持ちよさそうに熟睡されていると、人間としては非常に気まずいところ。「かわいいですよね」と見守る飼い主さんですが、果たしてこの後、お風呂には入れたのでしょうか?
たずねると、なんとこいもちゃんを追い出すことなく、そのまま一緒に入浴タイムを楽しんだとのこと。湯船に浸かりながら、目の前で熟睡する愛猫を眺めるさまは、さながら「猫見風呂」といったところでしょうか。温泉以上の癒やし効果があること間違いなしですね。
風呂に入ろうとしたら先客が熟睡していた。 pic.twitter.com/2B37hhzTHO
— こいもちゃん🐈 (@koimo77) November 25, 2025
<記事化協力>
こいもちゃん(@koimo77)
(山口弘剛)









































