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ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』#3/週刊誌記者“奏”川口春奈が、大手事務所と週刊誌の“癒着”に切り込む!大物俳優にまつわる“性加害疑惑”も判明!?

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ABEMA



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2380/64643-2380-d5381c0b45d0209ec91a9f54a278e0fa-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、柴咲コウが主演を務めるオリジナル連続ドラマ『スキャンダルイブ』を配信中です。このたび、2025年12月3日(水)夜10時より第3話を無料配信いたしました。


『スキャンダルイブ』は、スキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の"禁断の攻防戦"を描く、ABEMA新オリジナルドラマです。誰しもどこか気になってしまう芸能界のスキャンダル。しかし、その裏側では、いったいどんな人たちの、どんなドラマが隠されているのか… 『スキャンダルイブ』は、一見華やかにみえる芸能界の裏側を舞台に、いまだかつて描かれることのなかったスキャンダルの裏側、そして芸能界の深い闇へと切り込んでいくサスペンスドラマです。なお、11月19日(水)夜10時から配信された第1話は10日間(※1)で総視聴数が400万を突破。さらにABEMAのドラマランキングに2週連続で1位にランクインするなど多くの反響を呼んでいます。
(※1)2025年11月19日(水)~11月28日(火)の10日間


【第3話予告】不倫スキャンダルの騒動の裏で動いていた大手芸能事務所の新たな隠蔽スキャンダルとは....?
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=86DzCgfg0KI ]

▼第3報 隠蔽されたスキャンダル
賠償請求・ドラマの降板を免れ歓喜する咲たちをよそに、奏は独自に取材を進めていく。そして、明らかになったのは大手事務所によって隠蔽されていた新たなスキャンダルの存在だった。


<以下、第3話ネタバレあり>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2380/64643-2380-17d1bfbd8e2c1a6da523e83700df4a6f-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/2380/64643-2380-77f11394e084101c0dd93a7bef6f04cc-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


第3話では、俳優・藤原玖生(浅香航大)のスキャンダルが収束を見せる一方で、週刊誌記者・平田奏(川口春奈)は、独自で取材を続行。玖生のネタをリークしたのは、KODAMAプロダクションの本部長・明石隆之(横山裕)でした。
奏は、このリークがKODAMAプロダクションから玖生を引き抜き独立した咲および芸能事務所・Rafaleに対する報復の意図があるのではと考え、かねてから咲と確執のあるKODAMAプロダクション社長・児玉蓉子(鈴木保奈美)の関与を推測。さらに、週刊文潮の編集長・橋本正剛(ユースケ・サンタマリア)とKODAMAプロダクションとの癒着関係にも切り込み、報道そのものが“事務所側の意向”で作られていた構図を察知します。
「芸能界に蔓延る不当な圧力と利権を巡る週刊誌のタブー、その全てを白日のもとに晒す」と強く決意した奏は、真相を探るべく、芸能事務所・Rafaleを訪ね咲(柴咲コウ)に再び接触します。大手事務所からの圧力を訴え、質問をぶつける奏でしたが、咲は抑えきれない怒りをにじませて取材を拒否。「あなたが私たちに何をしたか、忘れたんですか?あなたたち週刊誌は、いつも人の人生を食い物にする」と言い放ち、その場を立ち去るのでした。


また今話では、咲がKODAMAプロダクション時代の同期・明石(横山裕)と再会。「情報をリークしたのはあなたか」と真っ直ぐに問いかける咲に、明石は「ごめん…」と呟き、かつての仲間への複雑な思いと葛藤を語り始めます。独立して成功していく咲に対する羨望と焦りや、本部長という肩書の裏で、実際は社長の言いなりという現実を打ち明け、咲に改めて謝罪した明石。その姿に咲は、“自分の独断だと嘘をついて責任をすべて背負おうとしている”と確信します。


そして物語のラストでは、咲が元同期の名誉を守り、真実を明らかにするため行動を起こします。奏にコンタクトを取り、“リークの指示を出したのは児玉蓉子”という証拠を掴むことを条件として、取材を許可。咲が、玖生の記事のタイミングについて疑念を抱き「あのタイミングでリークする事情があったのだとしたら、私に圧力をかける以外に、他に何か大きな理由があったのかもしれない」と語るなか、奏はある疑惑の存在を告白します。それはなんと、フリー記者で恋人の二宮涼(柳俊太郎)が掴んでいた、KODAMAプロダクション所属の大物俳優、麻生秀人(鈴木一真)にまつわる“性加害疑惑”でした。二宮が原稿を止めていた理由にも、芸能界に潜む闇があることがほのめかされ、物語は新たな局面に向かって動き出します。
そうして判明した大手事務所によるスキャンダルの隠蔽疑惑。芸能界がさらに揺れ動く展開に、視聴者からは「本当に攻めるね。背筋がぞわっとする」「スキャンダルイブの“スキャンダル”はそっちだったのね」「それぞれの正義…何を守るのか…」などのコメントが寄せられました。
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物語は新章に突入し、衝撃のスキャンダルが動き出す──。第4話は、12月10日(水)夜10時より放送いたします。主演・柴咲コウと川口春奈が初タッグを組み、スキャンダルの裏側で蠢く思惑、そして芸能界の深層に隠された“真実”へ切り込む挑戦作『スキャンダルイブ』にぜひご期待ください。

■ABEMAオリジナル連続ドラマ『スキャンダルイブ』 概要
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第3話配信日時:2025年12月3日(水)夜10時~
第3話視聴ページ:https://abema.go.link/4BOPE


番組ページ:https://abema.go.link/7JKTD
公式X:https://x.com/scandaleve_ 
公式Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_scandaleve 
公式YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA 

<あらすじ>
大手事務所から独立して4年、看板俳優・藤原玖生(浅香航大)を悲願の地上波ドラマ主演にこぎつけた事務所“Rafale”の代表・井岡咲(柴咲コウ)。そんな矢先、井岡の耳に飛び込んできたのは、藤原の「"不倫スキャンダル"が掲載される」という週刊誌からの告知であった。
記事の執筆者は平田奏(川口春奈)。数多の芸能人のスキャンダルを白日の下に晒してきたあの週刊文潮の記者である。
記事発売まで、あと72時間。
スキャンダルの掲載を巡り、事務所と週刊誌の熾烈な争いが火蓋を切る。
そして、スキャンダルの裏側に隠された新事実は、彼らをより芸能界の深い闇へと引き摺り込んでいく――。

誰かの思惑一つで姿を変える事実、そして次々と明らかになっていく新たな真実。
芸能スキャンダルの裏側で蠢く思惑は彼女らを一体どこへ導いていくのか。

キャスト:
柴咲コウ
川口春奈
横山裕
柳俊太郎
浅香航大
橋本淳
茅島みずき
影山優佳
齊藤なぎさ
入江甚儀
帆純まひろ
前田敦子
鈴木浩介
鈴木一真
梶原善
柄本明
ユースケ・サンタマリア
鈴木保奈美

スタッフ:
企画・プロデュース:藤野良太
脚本:伊東忍・後藤賢人・木江恭(storyboard ライターズチーム)
監督:金井紘
制作プロダクション:storyboard
製作著作:ABEMA
※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。

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