グルメ・生鮮食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都港区東麻布、代表:萩原 章史)は2025年12月、クリスマスに向けてパティスリーMAISON GIVREE江森宏之シェフによる「黒糖のシュトーレン・生姜と甘夏のコクトーレン」のお取り寄せを開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/413/6293-413-6040ffe921eae7078ad68a3600d11283-990x660.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伝統的なドイツのクリスマス菓子であるシュトーレンの概念を基に、和の素材である熊本産の黒糖と生姜と甘夏を組み合わせた、新しいスイーツは冬の贈り物にもふさわしい一品です。
詳細を見る
黒糖 × 生姜 × 甘夏。和洋折衷の味わい
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/413/6293-413-b456d6a518d6a263519644b147a5f9e9-990x658.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]主役となるのは、熊本県芦北町産のサトウキビから作られた黒糖。メゾンジブレーのスペシャリテであるコクトーレンならではの、“どこか懐かしい和の風味”と黒糖特有のコク、深みがベースです。
新たに加えた砂糖漬けの生姜が全体に程よい刺激を与え、甘夏のピールが黒糖の重厚さに軽やかで爽やかな香りと酸味を添えます。黒糖をまぶして焼いたくるみのカリッとした食感が、全体の味と食感を調和させ、仕上がりに上質なメリハリを与えています。
甘夏・生姜ともに芦北産の素材を使用しています。
芦北は、江森シェフがこれまでに何度も訪れている産地です。甘夏は皮を、生姜はクラフトジンジャーエールを作った後に残る副産物を活用。通常であれば廃棄されてしまう素材に新たな価値を見出し、江森シェフが菓子として生まれ変わらせています。
MAISON GIVREE 江森宏之シェフです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/413/6293-413-7883ebac358f2c86cec1f9d284791205-990x660.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]MAISON GIVREE メゾンジブレー は、2017年に神奈川県中央林間にてオーナーシェフ江森宏之さんにより創業されたパティスリーです。
日本各地の生産者から直接仕入れた果物や野菜を使い、ジェラートや焼き菓子、季節限定スイーツを展開しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/413/6293-413-63e6978bccacb1dc20c4a35bad0a3aa8-746x230.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社 食文化
2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/























