フジテコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:森山 慎一、以下:フジテコム)が提供するクラウド型IoT遠隔漏水監視システム「リークネッツセルラー LNL-C」を『日経トレンディ』2026年1月号にPR記事として掲載しました。
いま深刻な社会問題となっている水道インフラの老朽化、人手不足や限られた財政に直面している状況のなかでの維持管理業務。水道業界の抱えるこれらの課題に、DX技術と長年培ったセンシング技術により実現したリークネッツセルラーが有力なソリューションとなり、人々の生活に不可欠な水の安心・安全な供給に大きく貢献します。
ぜひご一読ください!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165504/35/165504-35-8e1178e32f972cc89e1c4abaf687539b-1024x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『日経トレンディ』2026年1月号紙面(※掲載許諾済)
クラウド型IoT遠隔漏水監視システム リークネッツセルラー LNL-C
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165504/35/165504-35-c698c6020df9be708d327fed38708adf-2715x1654.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]水道管に設置されたIoTセンサが漏水により発生する微小振動を日次モニタリングするシステムです。高感度センサが感知・記録したデータは、クラウド上に構築された独自アルゴリズムとAIを組み合わせた「ハイブリッド判定」により漏水と判断すると、スマートフォンやPCへメールやSNSを通じて即時に通知します。漏水の兆候が現れたタイミングで迅速な現場対応可能となり、大規模な事故を防ぐ上で大きな力を発揮します。
〈LNL-Cをご活用いただくことで期待できる4つの効果〉
・漏水事故の未然防止
老朽化管路や漏水調査の空白期間の毎日点検により事故リスク低減が可能
・水道施設の長寿命化
AI/IoTを活用し平常時の状態を毎日把握することで健全性の確認が可能
・危機管理体制の強化
AIを活用した日々の監視により、異常の早期発見と迅速な対応が可能に
・業務の効率化
毎日の点検や調査対象エリアの優先順位付けを可能とし、効率的な維持管理を実現
詳細はこちらから
会社概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165504/35/165504-35-7d5750f3fb52ff067a651b80c2ed83a1-1616x312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社名:フジテコム株式会社
代表取締役:森山 慎一
所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2-20
設立:1961年3月
事業内容:漏水検知機器の開発・販売、水インフラのDX支援、AI解析ソリューション提供
HP:https://www.fujitecom.co.jp
■問い合わせ先
フジテコム株式会社 営業推進グループ
電話:03-5825-2588
メール:e-honbu@fujitecom.co.jp






















