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週刊誌AERAおよびニュースサイトAERA DIGITALの「やさしくなりたいプロジェクト」への協賛について

update:
ソニー生命保険株式会社
~コーポレートスローガン「生きがいを、愛そう。」をテーマに、やさしさと生きがいが響きあう社会へ~



ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長:高橋 薫、以下「当社」)は、株式会社朝日新聞出版が発行する週刊誌AERAおよびニュースサイト(電子版)AERA DIGITAL(以下、週刊誌と電子版を合わせて「AERA」)の「やさしくなりたいプロジェクト」(通称:やさプロ)に協賛します。本プロジェクトは、心の豊かさや人とのつながりを大切にし、よりやさしい社会を実現することを目的とした取組です。
当社は、本プロジェクトへの協賛を通じて、やさしさの輪を広げ、やさしさと生きがいが響きあう社会の実現に向けて貢献してまいります。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3638/399/3638-399-f0ac0c39d2df07889fe74c6e1c69f165-997x347.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景
当社は、2025年7月に新たなコーポレートスローガン「生きがいを、愛そう。」*1 を発表しました。また、コーポレートスローガンの世界観をステートメントとして明文化しました。新たなコーポレートスローガンには、「多くの方々が日々の生活の中で特別な瞬間(=生きがい)を感じ、自分らしく生きることを支え、そうした方々であふれる社会を実現していきたい」という想いを込めています。コーポレートスローガンのもと、「人生の伴走者」として、「人々が心豊かに暮らせる社会の実現への貢献」に向けて、地域社会、環境、社員の三つの側面からより一層の貢献を目指しています。

現代社会では、多様な価値観の中で他者への理解や共感を深めることがますます求められています。AERAの「やさしくなりたいプロジェクト」は、そのような時代において、やさしさをテーマに、人と人がより深くつながるための発信を続けています。

当社は、この理念に共感し、今回の協賛を通じて、より多くの方々に“やさしさ”の力と“生きがい”の価値を伝え、共に考える機会を提供してまいります。
*1 詳細につきましては、2025年7月17日付ニュースリリース「新コーポレートスローガン「生きがいを、愛そう。」を発表~人々が心豊かに暮らせる社会の実現への貢献に向けて~」
(URL:https://www.sonylife.co.jp/company/news/2025/files/250717_slogan.pdf)をご覧ください。

■主な協賛内容
以下をはじめ、さまざまな取組を予定しています。
AERA「やさしくなりたい特集号/関連号」への作家による小説・エッセイや、当社の取組・想いをお伝えする記事広告は、週刊誌『AERA』に加え、AERA DIGITALでも掲載されます。

1.AERA「やさしくなりたい特集号/関連号」への作家による小説・エッセイの掲載
3人の著名な作家による、当社のコーポレートスローガン「生きがいを、愛そう。」のステートメントの一節をテーマにした小説やエッセイを掲載します。第1弾として、本日発売の2025年12月15日号(2025年12月8日発売)には、吉田修一さんによる小説「飛行機雲」が掲載されています。
2026年2月2日号(2026年1月26日発売)、2026年2月16日号(2026年2月9日発売)には、別の著名な作家による小説・エッセイを掲載予定です。ぜひご期待ください。

- 掲載号(予定)

2025年12月15日号(2025年12月8日発売)
2026年2月2日号(2026年1月26日発売)
2026年2月16日号(2026年2月9日発売)

※AERA DIGITALでも掲載されます。こちらからご覧ください。

<吉田修一さんプロフィール>
1968年長崎県生まれ。97年に『最後の息子』で文學界新人賞、2002年に『パレード』で山本周五郎賞、『パーク・ライフ』で芥川賞を受賞。19年に芸術選奨文部科学大臣賞と中央公論文芸賞を受賞した『国宝』が今年実写映画化され記録的ヒットに。主な著書に『悪人』『横道世之介』『怒り』『ミス・サンシャイン』『罪名、一万年愛す』ほか多数。


なお、「やさしくなりたい特集号/関連号」に掲載される小説・エッセイは、当社が運営する「生きがいってなんだろうラボ」*2でも、今後、紹介予定です。
同ラボは、当社の考える「生きがいある人生」について一人でも多くの方に知っていただき、ご自身の「生きがいある時間・人生」への“気づき”を通じて、より豊かな人生・社会へのきっかけをつくっていく場所です。 生きがいをテーマに様々なアクション・コンテンツを展開しています。詳しくは、こちらをご覧ください。
URL:https://www.sonylife.co.jp/land/ikigai-nandarou-labo/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3638/399/3638-399-82015b0322724770d7206b403c02ea52-1372x639.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*2 詳細につきましては、2025年7月17日付ニュースリリース「一人ひとりの生きがいある時間・人生の“気づき”を通じて、より豊かな人生・社会へのきっかけをつくる、「生きがいってなんだろうラボ」を 7/17(木)より発足!」(URL:https://www.sonylife.co.jp/company/news/2025/files/250717_labo.pdf)をご覧ください。

2.当社の取組・想いを伝える記事広告の掲載
上記1.に連動し、第3弾の2026年2月16日号(2026年2月9日発売)に、「当社の取組・想い」を伝える記事広告を掲載予定です。コーポレートスローガン「生きがいを、愛そう。」策定の想いや、ライフプランナーのインタビューもあわせて掲載予定です。

3.AERAの大規模読者イベント「アエラボ2026」への協賛
「やさしくなりたいプロジェクト」に関連する大規模読者イベント「アエラボ2026(2026年2月開催予定)」に協賛し、参加者の皆さまと共にやさしさや生きがいについて考える機会を提供いたします。

※「やさしくなりたいプロジェクト」の詳細は、AERA DIGITALの特設サイトを参照ください。
(URL:https://dot.asahi.com/dir/yasashikunaritai/


< AERAについて>AERAは、「あなたと『時代』をつなぐメディア」をコンセプトに、時代の変化を捉え、さまざまな情報や視点をデジタル媒体と紙媒体で提供している。政治、経済、文化、ライフスタイルなど多岐にわたるテーマを扱い、幅広い読者層に支持されている。
発行:株式会社 朝日新聞出版


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3638/399/3638-399-087da47a947aebb4d1bac52606ecc737-1995x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



  



以上

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