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リリースプラス

営業組織のパフォーマンスを上げるインテントセールスを『PIVOT』で公開

update:
株式会社Sales Marker
~BtoB営業の“成約率が上がらない本当の理由”を可視化し、組織の生産性を高める営業モデル~



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97462/227/97462-227-9f9f201562d1341c5e438f29eba53428-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Sales Marker(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭)は、国内初※1「インテントセールス」を実現する『Sales Marker(セールスマーカー)』に関して、営業組織の生産性停滞を引き起こす根本原因と、それを打破する新しい仕組みによる「インテントセールス」の活用法とその効果を、ビジネス映像メディア「PIVOT」にて解説動画として公開したことをお知らせします。
本動画では、Sales Markerを導入している株式会社ネオキャリア様、株式会社WHERE様をゲストにお迎えし、インテントセールスの考え方がどのように進化し、従来の商談創出だけでは扱いきれなかった領域にまで成果が広がっているのかを、具体的なプロセスとともに紹介しています。

※1:2025年11月1日~2025年11月30日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より

■新しい成果軸を生み出す「インテントセールス」とは

インテントセールスとは、顧客の検索行動や対話時に表れる“意図(インテント)”を捉え、営業接点の外側で進む検討プロセスを正しく理解し、最適なタイミングで価値を届ける営業モデルです。

従来は短期的な商談創出に強みがありましたが、顧客の“見えない判断の流れ”を可視化し、Search / Action / Communicationの3つのインテントを基準に部門を横断した判断軸を揃えることで、これまで扱えていなかった成約率の向上や組織の仕組み化、部門間連携、育成といった継続的に成果を生み出す仕組みの実現が可能になっています。営業組織を管理する営業部長・マネージャー、そして現場の営業担当者にとって、売上を伸ばすためのヒントが詰まった内容となっています。是非ご覧ください。

<番組概要>
番組名 :インテントが導く事業成長を掘り下げる番組「Intent is King」
テーマ :AI時代の営業変革最前線
視聴URL:https://youtu.be/6BpUsgAs1sg

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6BpUsgAs1sg ]

<出演者情報>
株式会社Sales Marker Sales Marker事業本部長 藤井 恭
株式会社ネオキャリア アウトソーシング事業本部 BPO事業部 事業部長 山口 智洋 氏
株式会社WHERE 取締役COO 西村 仁 氏
事業開発部 落合 健太 氏

■“新しい成果軸”を解説する特設サイトも公開

今回動画内で紹介したインテントセールスの新しい世界観をまとめたページを公開しました。
サイトURL:https://sales-marker.jp/intent-sales/

また、今回取り上げられた新しい成果軸につながるSales Markerの詳細はこちらからご覧ください。
サイトURL:https://sales-marker.jp/contract-rate/

「インテントセールス」とは

顧客の検索行動や対話時に表れる“意図(インテント)”を捉え、営業接点の外側で進む検討プロセスを正しく理解し、最適なタイミングで価値を届ける営業モデルです。
顧客は営業接点の外側で調査・比較・社内検討を進めており、商談で見える情報はその一部にすぎません。インテントを正確に捉えることで、この“見えない判断の流れ”を読み違えることなく、再現性のある営業プロセスを構築できます。
また、顧客のSearch / Action / Communicationの3つのインテントをもとに顧客理解をそろえることで、営業・マーケティング・カスタマーサクセスが判断軸を共有し、部門間で足並みを揃えられるようになります。 こうした“顧客意図に沿った営業モデル”を日本で初めて体系化し、実現したのが『Sales Marker』です。

▶詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-sales

インテントセールスを実現する『Sales Marker』とは

『Sales Marker』は、検索・行動・対話に表れるインテントをもとに、顧客の“関心の変化”と商談の“勝ち筋”を捉え、成果につながる一手に迷わない営業へ変革するマルチAIエージェントです。“自社サービスを今求めている企業”の把握から、“どうすれば勝てるのか”という具体的な打ち手までを一貫して支援し、成長し続ける強い営業基盤を構築します。

560万件超の法人データベースとインテントとを掛け合わせることで、ニーズが顕在化している営業が向き合うべき企業を発見。AIが複数のチャネルから最適なアプローチ手段を提案し、接点の創出をサポートします。さらに、商談の録画データを構造化し、商談サマリーやスコアリングで商談の健全性や停滞ポイントを可視化することで、担当者ごとの経験に依存せず、誰でも同じように成果を積み上げられる“再現性ある営業組織”へと進化させます。

『Sales Marker』はすでにIT、コンサル・人材など幅広い業界で、大手企業から急成長スタートアップ企業を含む600社以上に導入され、商談化率3倍や成約率2倍といった高い成果を実現しています。

これからも『Sales Marker』は、インテントとAIを組み合わせ、営業が迷わず顧客と向き合える環境をつくり、誰もが確実に成果を出せる“営業インフラ”の実装を推進します。

▶『Sales Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/

株式会社Sales Markerについて

社名:株式会社Sales Marker
設立:2021年7月29日
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階
URL:https://corp.sales-marker.jp/

株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適かつ迅速な意思決定を可能にするスタートアップ企業です。顧客起点の成長モデル「インテントセールス」を実現するSaaS×AI『Sales Marker』を主軸に、採用やマーケティング領域のインテント×AIプロダクト、マルチAIエージェント『Orcha(オルカ)』を開発・提供しています。

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