サイバーセキュリティソリューションのパイオニアであり、世界的リーダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point(R) Software Technologies Ltd.、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント)は、チェック・ポイントのAI Cloud ProtectがNVIDIAのNVIDIAエンタープライズAIファクトリー検証済みデザインの一部となり、AIランタイムのサイバーセキュリティ、保護の強化、堅牢なインフラ高速化機能を担うことを発表しました。AI Cloud ProtectはNVIDIA RTX PROサーバーで検証済みで、AIシステムのパフォーマンスに悪影響を及ぼすことなく、AIに特化したデータセンターの新たなクラスであるAIファクトリーの大規模な保護を実現します。
AIの導入が進むにつれ攻撃も激化
企業とサービスプロバイダーがAIを活用したツールやシステムを展開していく中で、強力なサイバーセキュリティでAIパイプライン全体にわたり保護することは、設計から実装に至るまでの基礎的要件となります。
AI導入の初期と言える現段階においても、AIインフラに対する攻撃やプロンプトの不正操作は勢いを増しています。この程発表されたガートナー社のレポートによると、過去1年間で32%の組織がプロンプト操作を伴うAI攻撃を経験しており、29%が生成AIインフラに対する攻撃を受けました。サイバーセキュリティリーダーの70%近くが、生成AIリスクによってサイバーセキュリティに関する従来のアプローチの見直しを迫られていると回答しています。また最近のLakeraの調査では、生成AIのセキュリティ体制に「非常に自信がある」とする組織が19%にとどまる一方で、半数近く(49%)が自社の直面している数々の脆弱性について、「強い懸念がある」と回答しています。
AIインフラのためのエンタープライズクラスのセキュリティ
こうした状況に対処すべく、チェック・ポイントはAIセキュリティ革命の先頭に立ち、インフラ、ネットワーク、エンタープライズアプリケーション、エンドユーザーを含む企業のAIサプライチェーン全体に保護を提供します。
チェック・ポイントのAI Cloud Protectは、この度NVIDIAエンタープライズAIファクトリー検証済みデザインの一部となりました。AIランタイムのサイバーセキュリティ、保護の強化、堅牢なインフラ高速化機能を担います。
AI Cloud Protectは、企業のAI展開向けにご利用いただけます。NVIDIA RTX PROサーバーで検証済みで、AIシステムのパフォーマンスに悪影響を及ぼすことなく、AIに特化したデータセンターの新たなクラスであるAIファクトリーに向けた大規模な保護を実現します。
チェック・ポイントのセキュリティ機能をNVIDIA BlueFieldプラットフォームに統合することで、企業のAIインフラ全般にわたるリアルタイムモニタリングの実現と、AIワークロード間の分離を強化し、AIデータに対する深い可視性と制御を実現することにより、サイバー脅威や脆弱性に対処します。それとともに、データ量と規模が拡大する中で、高い効率性とパフォーマンスを維持できます。
統合されたAI Cloud Protectは、NVIDIA DOCA Argusのテレメトリー機能とチェック・ポイントが備えるネイティブのAI駆使によるサイバーセキュリティ機能を活用して、AI関連の脅威からネットワークおよびホストをリアルタイムで保護します。
チェック・ポイントは包括的なセキュリティ製品群の提供を通じて、企業がインフラ、エンタープライズアプリケーション、エンドユーザーを含めたAIサプライチェーン全体を保護できるよう支援します。
インフラ層
AI Cloud Protectは、NVIDIA BlueField上で動作し貴重なGPUリソースを消費せず、AIファクトリーを支えるインフラストラクチャをパフォーマンスに影響を一切与えることなく保護します。(動画参照)
アプリケーション層
CloudGuard Web Application Firewall(WAF)は、プロンプトインジェクション、ジェイルブレイク、LLMポイズニングなど、AIアプリケーションに対する脅威を根本から排除します。チェック・ポイントは、RAG(検索拡張生成)サーバーやMCP(モデルコンテキストプロトコル)サーバーなどにおけるLLMの入力、出力および全データフローのランタイム保護で、市場トップクラスのAIアプリケーションセキュリティを提供します。極めて低い誤検出率を実現する業界最先端の検知機能と、8000万を超える攻撃パターンを持つ世界最大級のAIレッドチームプラットフォームであるGandalfから得た独自のデータによる強みを備え、このアプリケーション層では、企業システムと自律的に対話するエージェント型AIアプリケーションに特化した保護を提供します。
ユーザー層
GenAI Protectは従業員のAI使用を管理し、機密データの漏えいを防止して、確実なコンプライアンス遵守を可能にします。従業員がどのAIツールを使用しているかを完全に把握できるほか、機密データの漏えいをリアルタイムで阻止し、法令遵守のための監査証跡を自動生成します。これにより企業は、従業員による新しいAIツールの導入を可能にしながら、自社のデータに対するコントロールを維持し、法令を遵守できます。
安全なAI導入を可能にするネットワーク層のAIセキュリティ
- チェック・ポイントのファイアウォール(QuantumおよびCloudGuard Network Security)が生成AIのセキュリティを確保
- MCPサーバーおよびトラフィックを自動検出。どのツールやアプリが使用されているかを検出し、詳細分析用にトラフィックログを生成
- AIアプリケーションに至るあらゆるアプリケーションを管理し、アクセス許可または禁止のためのポリシーを作成
- エージェント型AI、MCPサーバー、シャドウ生成AIアプリケーションを完全管理
AI Cloud Protectについて、詳細は動画およびcheckpoint.com/jp/ai/cloudprotectをご覧ください。
本プレスリリースは、米国時間2026年1月5日に発表されたブログ(英語)をもとに作成しています。
チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、デジタルトラストのリーディングプロバイダーとして、AIを駆使したサイバーセキュリティソリューションを通じて世界各国の10万を超える組織を保護しています。同社のInfinity Platformとオープンガーデン型エコシステムは、防止優先のアプローチで業界最高レベルのセキュリティ効果を実現しながらリスクを削減します。SASEを中核としたハイブリッドメッシュネットワークアーキテクチャを採用するInfinity Platformは、オンプレミス、クラウド、ワークスペース環境の管理を統合し、企業とサービスプロバイダーに柔軟性、シンプルさ、拡張性を提供します。Check Point Software Technologiesの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。
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