75年にわたりランドセルづくりに向き合ってきた中で、
私たちは近年、選択や情報が増えたことで、かえって選びにくくなっている
という市場の変化を感じていました。
商品数や機能が充実する一方で、
親子が納得して一本を選ぶまでの負担が大きくなっている--。
この課題は、業界全体だけでなく、
私たち自身のブランド展開にも向けられる問いでした。
■老舗だからこそ、立ち止まる
今回のリブランディングは、「これまで通り」を続けるのではなく、
顧客視点に立ち返るための見直しとして実施したものです。
ブランドの主語や構造が分かりにくい状態は、それ自体が選択のハードルになります。
そこで私たちは、「神田屋ランドセル」を傘ブランドとし、
・オーダーメイドランドセル
・カルちゃんランドセル
の二つを並列に配置する構造へ刷新しました。
これは「売るため」ではなく、
「迷わせないため」のブランド整理です。
ランドセル選びに悩む保護者の負担を減らすことを目的としています。
■タグラインに込めた想い
あわせて掲げたタグラインは
「ちいさな背中が愛おしい」。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156842/8/156842-8-d267d90a473c3825d13f28d463b8f6ed-1687x574.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この言葉には、ランドセルを単なる商品ではなく、子どもの成長に寄り添い、
日々を支える存在としてランドセルをつくり続けてきた私たちの原点があります。
75年見つめてきたのは、
入学の日だけでなく、
毎日の通学を支える「ちいさな背中」でした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156842/8/156842-8-572365bb2717b5889b38544a2a6a580d-2410x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■神田屋ランドセルの想い
ランドセル市場が成熟期を迎える今、
求められているのは
「どれだけ多くの選択肢を並べるか」ではなく、
「どれだけ選びやすい体験を提供できるか」だと私たちは考えています。
神田屋ランドセルは、
これまでの歩みを大切にしながら、
これからの時代に向けたブランドの在り方を見つめ直しました。
今後も、一つひとつのランドセルづくりに丁寧に向き合ってまいります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156842/8/156842-8-498dcadb082c51ac988488360c644221-720x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
会社名:株式会社神田屋鞄製作所
事業内容:オーダーメイドランドセルおよび既製品「カルちゃんランドセル」の企画・販売
特長:老舗ランドセル専門店として、子どもの成長に寄り添うものづくりを大切にしています。
https://kandaya-kaban.net/























