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アット東京のAIエージェント導入事例を公開、技術的ギャップ解消による内製化体制の確立と閉域環境下でのMCPサーバー×Microsoft Foundryを活用した基盤構築を短期間で実現

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株式会社エーピーコミュニケーションズ


株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、この度、国内データセンター業界のリーディングカンパニーである株式会社アット東京(以下、アット東京)に、「Microsoft Foundry(※1)」とMCPサーバー(※2)を活用した、閉域環境におけるAIエージェント開発基盤構築を支援し、本取り組みの内容を紹介する導入事例インタビューを2026年2月26日に公開しました。この支援を通じて、AIエージェント開発の最新ノウハウ獲得と技術的ギャップの解消、短期間での本番稼働レベルMVP(Minimum Viable Product:実用最小限の製品)実装、自立的な拡張・運用が可能な体制の確立に寄与しました。

【記事ページ:https://www.ap-com.co.jp/case/attokyo
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2508/106/2508-106-55c4b9af24f6c8fc97026ff454a027bd-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<アット東京 小栗氏、三澤氏、押尾氏>

※1:モデルのリストアップやデプロイ、知識インデックス管理などの機能を統合したAI開発環境
※2:MCP(Model Context Protocol)とは、LLM(大規模言語モデル)が外部ツールやデータソースと安全かつ構造化された形で連携するための標準プロトコルであり、MCPサーバーは自然言語のプロンプトを通じてさまざまな外部サービスやAPIとの操作を仲介する役割を担う。

アット東京は、従来のデータセンターの域を超え、国内外のデータセンター間連携ネットワークを実現するグローバルハブとして、顧客の新たなビジネス創出を支援しています。その一環として、生成AIやAIエージェントを活用した社内外への革新的なサービス展開を目指しており、高度な専門知識を要する最新技術の導入やセキュリティ要件の厳しい閉域環境での実装といった課題を解決するため、当社を支援パートナーに選定しました。これにより、体系的な実践トレーニングと伴走支援を通じた、本番レベルのAIエージェント開発基盤構築および内製化推進の体制確立を短期間で実現しました。今回は、AI戦略本部 デジタル統括部 次世代サービス開発グループのマネージャーを務める押尾氏とメンバーの小栗氏、三澤氏に、その経緯についてお話を伺いました。
◆導入事例の概要
アット東京のAI戦略本部 デジタル統括部 次世代サービス開発グループは、データセンターに関連した新たなAIサービスの創出を目指す中で、AIエージェント開発の鍵となる「Microsoft Foundry」と「MCPサーバー」を活用した効率的な開発基盤の構築を急務としていました。同グループでは、これらの技術を個別に検証していましたが、自社のネットワークサービス「ATBeX」で閉域接続されたMicrosoft Azure(以下、Azure)環境上では、ローカル環境と挙動が異なる事象が発生。最新技術の仕様把握と、セキュアなインフラ環境への適合を両立させることが、実用化に向けた大きな技術的課題となっていました。

この課題に対し、当社の技術ブログなどの発信を通じたAzureにおける専門性や最新技術の知見が評価され、支援パートナーに選定。以下の取り組みを実施しました。
最新技術における体系的な実践トレーニング
最新技術ゆえにドキュメントが散在し習得に苦慮していたMCPサーバーやMicrosoft Foundryについて、体系的な実践トレーニングを実施しました。わずか1ヶ月程度の期間で、ATBeXの閉域環境下における技術的なギャップを解消し、全体像の理解を深めることに大きく貢献。長らく課題であった閉域環境におけるユーザー認証の解決や、Cline、GitHub Copilotといった主要なAIコーディングツールとの連携を重視した検証環境の構築、本番環境への移行まで、多岐にわたるノウハウの獲得を実現しました。
AIエージェント開発基盤の構築
ATBeXにより閉域接続されたAzure環境上で、Microsoft FoundryとMCPサーバーをベースとしたAIエージェント開発基盤を構築しました。本基盤は、セキュリティやガバナンスも含めた本番稼働レベルの状態を確立しており、インターネット検索と連携したMCPサーバーへのVisual Studio CodeやCopilot Studioからのアクセスも可能です。また、Azure環境のリソースをIaCで管理する「Bicep」を用いて構築し、高品質なドキュメンテーションを整備。これにより、手動では困難だった環境設定の自動化が可能となり、基盤構築から維持管理まで、さまざまなプロセスの効率化に寄与しています。

アット東京は今後、本基盤を活用し、社内に蓄積された膨大なナレッジの横断検索サービスや、見積書・請求書などの帳票自動生成による業務効率化など、実務へのサービス展開を加速させていく構えです。さらにその先には、設備稼働データ閲覧サービス「@EYE(アットアイ)」とのAPI連携による設備稼働状況の自然言語確認や入館申請の代行など、AIを活用した革新的な顧客体験の創出を目指しています。こうした展開に伴い予想される、複数のMCPサーバーやAIエージェントの制御(オーケストレーション)といった新たな技術課題に対しても、当社の継続的な技術サポートへの期待が寄せられています。
◆インタビュー掲載ページ
『目指すは革新的なデータセンターサービスの提供。閉域環境での「MCPサーバー × Microsoft Foundry」構築の壁を乗り越え、本番レベルのAIエージェント開発基盤を確立』
https://www.ap-com.co.jp/case/attokyo
◆アット東京について
2000年の設立以来、信頼性の高い電力供給、優れた耐震性を誇る施設、光ファイバーネットワーク、キャリアニュートラルな通信環境などの設備インフラとともに、プロフェッショナルな社員の技術力による「24時間365日ノーダウンオペレーション」を実現し、世界最高水準のデータセンターサービスを提供してきた。近年はクラウドコンピューティングやAI、5G、IoTなどのテクノロジーを活用し、さまざまな社会課題を解決する新たなサービスを生み出している。

会社名:株式会社アット東京(AT TOKYO Corporation)
代表者:代表取締役社長 泉田 達也
所在地:東京都江東区豊洲5-6-36
設立:2000年6月26日
事業内容:情報通信システムを一括して集中管理するデータセンター事業 (届出電気通信事業者)
URL:https://www.attokyo.co.jp/
株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広いサービスを提供しています。「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionのもと、お客様の課題解決と事業成長を支援するNeoSIerです。

会社名:株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者:代表取締役社長 内田 武志
所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立:平成7年11月
事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL:https://www.ap-com.co.jp/

【商標名称等に関する表示】
*Microsoft、Microsoft Foundry、Azure、Visual Studio Codeおよび、Copilot Studioは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*ATBeXおよび@EYEは、株式会社アット東京の登録商標です。
*GitHubおよびGitHub CopilotはGitHub, Inc.の商標です。
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications、NeoSIer 、NEEDLEWORK および、PlaTT は株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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