おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

bemyfriends代表ソ・ウソク、世界最大のライブ音楽カンファレンスILMCで「K-POPファンダムビジネスモデル」を共有

update:
株式会社bemyfriends Japan
「K-POPは今やグローバルファンダムビジネスのスタンダード。b.stageが世界の音楽市場をリードする」



グローバルファンダムビジネスソリューション「b.stage(ビーステージ)」を運営するbemyfriendsの代表取締役ソ・がソクが、2月25日(現地時間)、英国ロンドンのロイヤル・ランカスター・ホテルで開催された世界最大のライブ音楽産業カンファレンス「ILMC 38(International Live Music Conference)」にて、K-POPファンダムビジネスモデルをグローバル音楽産業のリーダーたちと共有した。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145316/74/145316-74-88cadc8cdfac6b55c2c19838da44dae2-1200x901.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



ソ代表はこの日、「K-POP: A Masterclass in Fan Loyalty(K-POP:ファンロイヤルティ・マスタークラス)」セッションのパネリストとして登壇し、DFSB KollectiveのBernie Cho氏、ManduのMandi Salerno氏とともに、K-POPが韓国国内のジャンルからグローバル強者へと成長した核心戦略と、スーパーファンモデルのビジネス価値について議論した。

ILMCは毎年4,000名以上のグローバル音楽ビジネス専門家が集う、世界最大規模のカンファレンスである。ILMCが38年の歴史の中で初めてK-POPを単独テーマとして取り上げたこともあり、セッション会場はグローバル市場におけるK-POPファンダムビジネスモデルを学ぼうとする音楽業界の専門家たちで埋め尽くされた。

ソ代表は「K-POPは今やグローバルファンダムビジネスのスタンダードだ」と述べ、「ファンダムと継続的につながり、ともに成長していくビジネスモデルこそが成功の鍵だ」と強調した。
また、「b.stageのようなファンダムプラットフォームは、アルバムのリリースサイクルやツアーの合間におけるファンロイヤルティの維持において決定的な役割を果たしている」とし、「音楽制作から流通、ライブ、ポップアップに至るまでの全過程にファンダム体験を統合することが事業拡大の核心であり、この分野ではK-POPが最も先行している」と説明した。

実際にbemyfriendsは昨年12月、音楽流通会社・Dreamus Companyを買収し、音楽ストリーミングプラットフォーム「FLO(フロ)」を取得することで、音楽IPバリューチェーンを完成させた。FLOを通じて音楽消費者を獲得し、b.stageを通じてロイヤルティの高いファンダムへと転換し、メンバーシップ・グッズ・ライブコマースで収益化する「ファンダムビジネス360モデル」を構築したのだ。

ソ代表はさらに、K-POPで開発されたメンバーシップキットやシーズングリーティングといったファン参加モデルがグローバルIPへと広がっていると説明した。実際にbemyfriendsは最近、Netflixの「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の公式ポップアップパートナーに選定され、K-POPファンダムのノウハウをグローバルコンテンツに応用している。また、Global Startup Awards(グローバル・スタートアップ・アワーズ)では東アジア地域の優勝者にも選出された。

ソ代表は「かつて韓国はグローバル音楽業界のルールに従う立場だったが、今では私たち自身が新たな基準をつくり、それを世界へ輸出する段階に来ている」と述べた。
さらに、「ファンとの真摯な関係を中心に据えた持続可能なビジネスモデルこそが音楽業界の未来であり、b.stageはそれをグローバルスタンダードとして確立し、市場をリードしていく」と強調した。

一方、ソ代表は米国での事業活動が評価され、CKA(Coalition of Korean Americans)の正会員として入会。アジア太平洋系リーダーネットワークであるGold House(ゴールドハウス)のメンバーとしても活動しており、グローバルでの影響力をさらに拡大している。

最近の企業リリース

トピックス

  1. 「ギガ肥満」を燃やせ! mineo×筋肉紳士集団の異色コラボ 110キロの記者が悶絶体験

    デブ記者、マッチョに囲まれて筋トレする mineoの「ギガ肥満」解消イベントに行ってみた

    デブが筋トレをすると、それだけでちょっとした事件です。まして今回は、自分の体ではなくスマホの「ギガ肥…
  2. インターネットの最深部を疑似体験できるダークウェブ体験シミュレーター「Welcome to Underground」

    ダークウェブを疑似体験できるサイト登場 「Welcome to Underground」に背筋ひんやり

    数々のホラーコンテンツを手掛けてきた「株式会社闇」。同社のAIプロジェクト「YAMI AI」が、イン…
  3. 火も包丁も使わない ヒガシマル公式「丸ごとソーセージの炊き込みご飯」が背徳的なおいしさ

    火も包丁も使わない ヒガシマル公式「丸ごとソーセージの炊き込みご飯」が背徳的なおいしさ

    ヒガシマル醤油のロングセラー商品「うどんスープ」。うどんだけでなく様々な料理に使える万能調味料として…

編集部おすすめ

  1. Metaが詐欺対策をアピール 被害拡大の後に問われる継続性と先手対応

    Metaが詐欺対策をアピール 被害拡大の後に問われる継続性と先手対応

    Metaは3月11日(米国時間)、詐欺行為への対応強化と利用者保護に向けた最新の取り組みを発表しました。著名人のなりすまし広告や投資詐欺、ロ…
  2. 静岡県アニメモデル地マップ

    静岡県、アニメモデル地マップを配布 4作品17か所を掲載

    静岡県は、県内各地を舞台とするアニメのモデル地をまとめた「静岡県アニメモデル地マップ」を作成し、3月10日より県内各所で配布しています。対象…
  3. 「貴姫さまの憂鬱~あやかし探偵事件簿~」キービジュアル

    いのまたむつみキャラ原案、氷栗優作画「貴姫さまの憂鬱」連載へ 楊貴妃が現代京都で“あやかし探偵”

    Gakkenは、Webサイト「コミックノーラ」にて新作コミック「貴姫さまの憂鬱~あやかし探偵事件簿~」の連載を、3月26日10時から開始する…
  4. 「ウルトラエッグカツ丼」は税込979円(券売機店舗は税込980円)

    かつや「ウルトラエッグカツ」登場 「こういうのでいいんだよ」なおかずを全部のせ

    とんかつ専門店「かつや」が、期間限定メニュー「ウルトラエッグカツ定食」と「ウルトラエッグカツ丼」を、3月13日から販売すると発表しました。ロ…
  5. 「涼宮ハルヒの憂鬱」再放送 2006年と同じエピソード順で全14話

    「涼宮ハルヒの憂鬱」再放送 2006年と同じエピソード順で全14話

    テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が、放送開始20周年を記念して再放送されることが3月9日に発表されました。TOKYO MXとBS11での放送…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト
支援