デブが筋トレをすると、それだけでちょっとした事件です。まして今回は、自分の体ではなくスマホの「ギガ肥満」まで解消するという話。
体重110キロの記者が、渋谷でマッチョ紳士たちに囲まれながら本格トレーニングに挑んできました。
■ ユーザーの過半数が「ギガ肥満」状態 見過ごされがちなムダに着目
体についた余分なお肉は気になるのに、スマートフォンの通信容量が余っていることには意外と無頓着――そんな“あるある”に目をつけたのが、携帯電話通信サービス「mineo」です。
マイラボ渋谷で3月15日まで行われている、今回のイベント「マッチョネオ ~“ちょうどいい”にコミットするトレーニングSIM~」は、mineoが3月10日から開始したサービス「パケット放題 3Mbps」のプロモーションとして実施されているもの。足りないギガには敏感でも、余っているギガには気づきにくい、そんなユーザー心理をユニークな形で可視化しています。
実際、過去1年間で一度も速度制限に達していないと答えたユーザーは全体の過半数にのぼったという調査結果もあるそうです。mineoでは、こうした“余らせっぱなし”の状態を、体に余分なお肉がついた状態になぞらえて「ギガ肥満」と命名。一人ひとりに合った、必要十分な通信のあり方を提案しています。
イベントではこの「ギガ肥満」を、筋トレで解消する“ぜい肉”に見立てて表現。「筋肉触り放題・熱狂し放題」をコンセプトに活動する「筋肉紳士集団ALL OUT」とコラボし、楽しく体を動かしながら、見落としがちな通信のムダを見つめ直せる体験になっています。
■ 渋谷センター街の店舗で開催 さわやかマッチョ紳士がお出迎え
身も心もギガも軽くできる、そんな魅力的なトレーニングに今回臨んだのは、体重110キロ超えの巨漢男性記者。先日の健康診断では体脂肪率35%を記録し、スーパーで売っているちょっといい感じの厚切りベーコンに匹敵する肉体の持ち主です。
会場となっているのは、渋谷駅から徒歩3分ほど、渋谷センター街の入口に位置する店舗「マイラボ渋谷」。ほとんど歩かずに済む駅近でカロリーを余らせていることに若干の罪悪感が芽生えます。
中ではマッチョ紳士のみなさんがアップ中。空間全体にムキムキとした雰囲気を感じます。
笑顔がさわやかなマッチョ紳士のみなさん。「こんにちは!」と元気な挨拶に鼓動が高まります。
今回のトレーニングでは、問診票への回答から分析された「ギガ肥満度」に応じて、参加者一人ひとりにカスタマイズされた運動量が設定されます。
記者の場合は毎月10ギガ以上の慢性的な「ギガ肥満」を抱えていることが発覚し、スタッフの方も「だいぶ溜まってますね~」と苦笑い。マシンやダンベルを使ったウェイトトレーニングを各10回、3セットずつ行うことになりました。
■ 溜め込んだ「ギガ肥満」を本格トレーニングで燃焼
案内された先には、ジムで使用される本格的なトレーニングマシンが。まさに「ザ・筋トレ」な雰囲気におののきますが、初めての体験でもマッチョ紳士のみなさんが優しく丁寧に対応し、一人ひとりに合った無理のない設定をしてくれるので、安心して挑むことができます。
トレーニングに先立ち、まずは屈伸運動。溜まりに溜まったギガ肥満の重みが足の関節に響きます。自分に負けそうになるって、こういう状況でしょうか。早くもめげそうな心を、マッチョ紳士たちがさわやかな掛け声でアシストしてくれます。
最初のメニューは、下半身全体に負荷をかける「レッグプレス」。膝を曲げた斜め上の姿勢でマシンに座り、ウェイトの重みがかかったフットプレートを足で押し戻します。
負荷は体感で30キロほどあり。ズシンとたしかな重さを感じつつも十分に耐えられるくらいのレベル。マッチョ紳士たちの掛け声にあわせて、ゆっくり押し出していきます。
「これだったら全然行けそうだな」と、思ったのもつかの間。伸ばした足を曲げると、加速も加わって結構な衝撃がやってきます。ちょっと気を抜くと、自分で自分に膝蹴りを食らわせてしまいそうになります。中盤から足を曲げるたびに「うおァ」と悲鳴が上がります。
ハァハァと肩で息をするまでになったところで、「それじゃぁもう2セット!」とマッチョ紳士。「ま、まだあるの?!」と思わず大きな声が出るも、もはやここまで来ると自分との戦い。ギガ肥満を少しでも燃焼するという思いで、合計30回ほどの運動をこなしました。
最初のトレーニングを終えたところで小休止。「どうですか?」との問いかけに「いやぁ~……」の一言しか出てきません。思った以上に無駄が溜め込まれたこの体。余ったギガの重さを、身を持って体感しました。
「それじゃぁ、次のトレーニング行きましょう!」と、マッチョ紳士。「まだあるの?!」という言葉を飲み込んで挑みます。
続いては、10キログラムのダンベルを両手に持ち、腰から肩の高さへ上げ下げするトレーニング。両手を「前ならえ」の姿勢に揃えるイメージで、こちらも30回ほど繰り返します。
ダンベルそのものはちょうどいい重さですが、これも続けていくうちにだんだん腕が上がらなくなってきます。「ヴーっ」と悲鳴が上がりますが、大きな声を出すとわずかに辛さが紛れることがわかりました。
「そうそう、いい感じ!」「肩幅広いですね! 何かスポーツやってました?」と、横で定期的に褒めてくれるマッチョ紳士もすごくありがたい。物理的にはなかなかハードですが、余分なものを脱ぎ捨てていく快感をそれ以上に感じさせてくれました。
■ 無料プレゼントの快適SIMで軽やかな通信を体験
体験参加後は、最大3Mbpsの通信速度を持つ「トレーニングSIM」が数量限定プレゼントされます。
手持ちのスマートフォンへ装着することにより、「mineo」が提供するサービス「パケット放題Plus」を、4月までの期間限定で無料体験できるそうです。
さらに体験の模様をSNSでシェアすると、マッチョ紳士をかたどったアクリルスタンドもプレゼント。この先ふたたび「ギガ肥満」の影が忍び寄っても、さわやかな肉体と笑顔を目に入れることで我に返ることができそうです。
最後に記者のトレーニングを支えてくれたマッチョ紳士のみなさんと記念撮影。気のせいかもしれませんが、その後の足取りがこころなしか軽やかに感じられました。ムダを解消するって、気持ちいい!!
「マッチョネオ ~“ちょうどいい”にコミットするトレーニングSIM~」は、このあと3月15日まで「マイラボ渋谷」(東京都渋谷区宇田川町21-9)で、11時から19時まで開催。参加は無料です。
プレゼントされる「トレーニングSIM」はデータ通信のみに利用可能。対応環境や使用期間に一部制限があります。詳しくは店頭での説明を確認してください。
取材協力:株式会社オプテージ
(天谷窓大)



























































