おたくま経済新聞

昭和時代に多くの家庭で見かけた、特徴的な模様の「型板ガラス」。これがもし食べられたら……？ そんな発想をリアルな見た目でデモンストレーションしたアクリル作品がSNSで話題に。作者の方に製作の経緯をうかがいました。

茨城県常総市の温浴施設にて、稼働中のサウナ室で映画を上映するイベントが開催されます。大人数を収容可能な大型サウナ室のスクリーンで映画を鑑賞しながら、熱波師によるロウリュサービスを同時に楽しめる企画です。

ホラー作家・梨とホラーテクノロジーカンパニー・闇のタッグによるドラマ作品「マルクト 〜あなた、誰ですか？〜」が、ショートドラマアプリ「BUMP」にて6月6日19時より配信開始。キャストを務める中井友望、登坂淳一、青山なぎさ、山口龍大朗監督がコメントを寄せました。

デジタル庁が6月6日朝、6月24日よりiPhone上でマイナンバーカードを利用できるサービスを開始すると発表しました。

一心不乱にパプリカを味わうハムスター。その足元は無意識に後ろへとずれていき……そのまま後ろにドボン！ そんなコミカルすぎる光景がSNSで話題になりました。愛くるしい一部始終を見せてくれたのは、ゴールデンハムスターのシルバーグレーのまろさん。まだ生後、4か月の女の子です。

フィリップ モリスが関西エリア初となる期間限定イベント「IQOS Lounge Osaka」を大阪・道頓堀にオープン。9月16日まで「IQOS Together X」キャンペーンの目玉である「究極の感動体験」に影響された限定ドリンクとジェラートを無料で楽しめます。

フィリップ モリスが、「IQOS Together X」2025年の新キャンペーンを発表。今年は関西初の期間限定ラウンジがオープンするほか、イタリアを皮切りに「究極の感動体験」をテーマにした海外旅行などが抽選で当たります。

東京都が推進する、船を用いた通勤経路の一環として今年春から運行をスタートした「五反田〜天王洲アイル」航路を体験しました。今回体感したのは、五反田駅前の目黒川から天王洲運河を経由し、京浜運河を経て天王洲アイル駅近くまでの35分コース。船の上から見上げる都心は冒険気分に満ちていました。

長崎県のラジオ局「FM長崎」が、番組の公式Xアカウントを通じて声明を発表。SNS上で同番組への中傷など迷惑行為を繰り返す特定のリスナーに対して「投稿の紹介を差し控える」と述べました。

視線の先にはいったい……？ 名うてのスナイパーを思わせる表情の猫、いずもちゃんが話題です。どんなシチュエーションで撮影されたのか飼い主さんにお話をうかがうと、なんとも愛にあふれた答えが返ってきました。

ホラー作家・梨と、ホラーテクノロジーカンパニー・闇のタッグによるテレビ番組「マルクト情報テレビ」が5月24日よりMBSテレビで放送。秘密国家「マルクト」を舞台に、超監視社会によってもたらされる構造や社会そのものへの恐怖を描いたSFドラマが「異常な5分番組」として繰り広げられます。

さまざまな音楽を手軽に楽しめるサブスクリプション型配信サービス。その多くは、再生シェアに応じて権利者へ収益が分配される仕組みを採用していますが、中にはこうした収益構造を利用し、生成AIで出力された「楽曲」を配信していると思われるケースも。そんな楽曲を「見分けられる」ツールが開発されました。

「ちいかわ」作者のナガノさんが自身のXアカウントでおすすめする、豚骨ラーメンチェーン「一蘭」のユニークな食べ方が話題に。これは気になる……ということで、一蘭に行ってその味を確かめてきました。

フィリップ モリス ジャパンが、全国3店舗のIQOSストア「IQOS Signature Café」で提供するマリアージュ体験の新機軸「Sake Marriage」を開始。第1弾として5月15日から、石川の純米酒「加賀鶴」と、加熱式たばこスティック「テリア イエロー メンソール」のマリアージュを楽しめます。

石を愛する人々が集まるイベントで販売していた、石そのものにしか見えない不思議なお菓子「石菓子（いしがし）」を食べてみました。コンセプトは「美味しそうな惑星」とのこと。勇気を出してかじると、驚きの味がしました。

「さつまいも1年分プレゼント」に応募した先に待っていたのは、正体不明のSNSアカウントと曖昧な産地表示。101日間の調査取材で見えた“広報アカウント”の実態とは。

今年のゴールデンウィーク、東京・下北沢駅前で開催されたイベント「脳汁スタンド」に参加しました。ネオンがギラギラ光るパリピ空間で、巨大な脳みそ付きサーバーから注がれる4種類の「脳汁ドリンク」はこれまでにない新感覚の味。「脳汁があふれる」瞬間を体験してきました。

2026年度から始まる「未管理著作物裁定制度」は、文化庁長官の裁定により管理者不在の著作物を適法に利用できる制度。著作権者と利用者双方に利点がある一方、著作権者の意に反する使用を正当化する懸念も示されています。

何気ない日常空間に、ぽっかりと異次元への入口が開いていたら…… そんな妄想が大阪のど真ん中でひっそりと現実になっていました。梅田の大型商業施設「HEP FIVE」にあるゲームコーナーの一角に、秘密のバーがオープン。フロアにたくさん並んだプリントシール機（プリ機）の1つが、その入口になっているというのです。半信半疑で行ってみたら、想像を絶する体験が待っていました。

おもちゃ小売大手の「トイザらス」が4月24日、公式サイトならびに公式X（旧Twitter）にてポケモンカードの抽選販売における当選リストの不正取得および不正利用について」と題した文書を発表。先日よりSNS上で苦情が相次いでいた同店での抽選商品受け渡しトラブルに関して、社内調査の結果を報告するとともに、謝罪を行いました。