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男性記者が“生理痛”を疑似体験 ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」で見えた“隠れ我慢”のリアル

 生理やPMS(月経前症候群)などの不調を我慢せず、自分に合った「もう一つの選択肢」を持てる社会を目指すツムラの取り組み「#OneMoreChoice プロジェクト」の記者発表会が7月24日に東京・丸の内ビルディング(丸ビル)で開催されました。

 発表会では、タレントの池田美優(みちょぱ)さんを迎えてのトークセッションのほか、7月24日から27日まで開催される企画展「違いを知ることからはじめよう展」の体験会も実施。生理経験のない男性記者が装置を使って生理痛を疑似体験しました。

  • ■ 「隠れ我慢」のない社会を。「#OneMoreChoice プロジェクト」の背景と取り組み

     「#OneMoreChoice プロジェクト」は、生理やPMSのつらさを抱える人が、自分の体と向き合いながら仕事や学校、生活の中で「無理せず過ごせる方法」を選べるようにとの思いから、ツムラが2021年から行っている取り組み。

     「生理のつらさを我慢しなくていい社会へ」というステートメントのもと、生理やPMSに苦しみながらも言い出せず我慢せざるを得ない人たちを支援し、「誰もが我慢しなくていい社会」の実現を目指しています。

    生理やPMS(月経前症候群)などの不調を我慢せず、自分に合った「もう一つの選択肢」を持てる社会を目指すツムラの取り組み「#OneMoreChoiceプロジェクト」

     発表会冒頭では、株式会社ツムラ経営統括本部コーポレートコミュニケーション部コミュニケーションデザイン課 課長 宮城英子さんが登壇。調査データを紹介しながら、プロジェクトに関する取り組みの内容を説明しました。

    株式会社ツムラ経営統括本部コーポレートコミュニケーション部コミュニケーションデザイン課 課長 宮城英子さん

     「プロジェクト開始時の調査で、女性の約8割が不調症状を我慢して仕事や家事をしている実態が判明しました。ツムラではこれを『隠れ我慢』と定義し、その実態を明らかにすることで、『隠れ我慢』のない社会の実現を目指し、活動を進めています」(宮城さん)

    女性の約8割が不調症状を我慢して仕事や家事をしている実態を「隠れ我慢」と定義

     プロジェクトでは、生理やPMSの症状の多様性を可視化した啓発活動を実施。2023年から大学生の「隠れ我慢」を減らすため、大学との連携も開始しているそうです。

    生理やPMSの症状の多様性を可視化した啓発活動を実施

     「社内の調査では、女性社員が特に不調を感じやすく、生理関連の不調が生産性に大きく影響していることがわかりました」と宮城さん。これを受け、同社では「#OneMoreChoice アクション」と題した社内施策を実施しているということです。

     「婦人科検診の費用負担を行うほか、『生理休暇』の名称を『Femaleケア』と変更し、不調時に休みやすい制度を整備しました。これらの実績は毎年公表しています」(宮城さん)

    ツムラ社内では、婦人科検診の無料提供や生理休暇の名称変更を実施

     2022年からは大学や企業向けの「#OneMoreChoice研修」提供や、「生理痛VR体験装置」の導入を実施。「生理痛を抱えながら働くことのつらさへの理解を深めるきっかけとなった」との声もあり、管理職の意識変革にもつながっているといいます。

    大学や企業向けの「#OneMoreChoice研修」提供や、「生理痛VR体験装置」の導入を実施

     2022年の調査では、生理やPMSの症状を経験した人の68.5%が「隠れ我慢」をしており、56.8%が「理解されにくい症状がある」と回答。症状の種類に関しても男女間に大きな認識差があり、男性の平均認知は3.5種類、女性は7.3種類と2倍以上の開きがあることが明らかになったといいます。

    生理やPMSの症状を経験した人の68.5%が「隠れ我慢」を経験

     「こうした状況を受け、違いを知ることから始めよう展では、症状の可視化とともに、生活環境や周囲との関係によって生まれるつらさを紹介しています」と宮城さん。「一人ひとり違う生理やPMSに伴う症状を見える形にしました」と語りました。

    『違いを知ることから始めよう展』では、症状の可視化とともに、生活環境や周囲との関係によって生まれるつらさを紹介

    『違いを知ることから始めよう展』では、症状の可視化とともに、生活環境や周囲との関係によって生まれるつらさを紹介

     展示はイントロダクションをはじめ、「気づく」「想像する」「向き合う」のエリアで構成され、症状の体験や可視化を通して、他者のつらさを想像するきっかけを提供。

     「想像する」エリアでは、「生理痛VR体験装置」を通じた体験や、生理・PMSに伴うさまざまなつらさによって「いつも通りにいかない」状態の疑似体験、精神的症状の変化を可視化した展示が行われます。

    イントロダクションエリアと「気づく」「想像する」「向き合う」のエリアで構成

     「向き合う」エリアでは、来場者が自分や周囲のつらさに向き合い、それぞれの「OneMoreChoice=我慢に代わる選択肢」を見つける仕掛けを用意。「この展示が、心地よい社会に近づく一歩になれば幸いです」と宮城さんは語りました。

    株式会社ツムラ経営統括本部コーポレートコミュニケーション部コミュニケーションデザイン課 課長 宮城英子さん

    ■ 「ポジティブに開き直る」みちょぱが語る、生理の伝え方と向き合い方

     発表会後半のトークセッションでは、タレントの池田美優(みちょぱ)さんが登壇。今回のメインテーマである「隠れ我慢」にまつわる体験や考えを語りました。

    トークセッションに登壇した池田美優(みちょぱ)さん

     みちょぱさんは「#OneMoreChoice プロジェクト」に対して、「言い出しやすくなるきっかけになると思うので、すごいいいプロジェクトだなと率直に思いました」とコメント。「隠れ我慢」という言葉に対して強い共感を示しました。

    「隠れ我慢」にまつわる体験や考えを語るみちょぱさん

     「生理に限ることじゃなく、昔の人は『我慢してなんぼ』みたいな、気合で(不調を)乗り切った人たちが多いってよく聞くからこそ、言いづらい(空気がある)のかなとは思うんですけど。でも本当そういう時代も、もう終わってますからね」(みちょぱさん)

     「現在は時代が変わりつつある」と前置きしつつ、「私も全然できてないことも多いと思う」とみちょぱさん。「まだ時間がかかるかもしれないけど、ちょっとずつ『隠れ我慢』って言葉が広がって、言える時代になればいいなと思いますね」と、思いを語ります。

    「隠れ我慢」にまつわる体験や考えを語るみちょぱさん

     調査によると、生理やPMSの症状がつらく感じたとき、「つらいことを我慢して、いつも通り仕事や家事をしたり学校に行く」とした人が68.5%にのぼったそう。

     みちょぱさん自身、仕事上の責任感から「隠れ我慢」に陥ることもあるそうですが、あえて積極的にその状況を伝えるようにしているといいます。

     「マネージャーやスタッフには、逆に(不調を)アピールします。私はいま生理だ、つらいんだっていうのをアピールするぐらいじゃないと気づいてもらえない」(みちょぱさん)

     生理やPMSに対する症状の重さが人によって異なるという話については、「本当にそう」とみちょぱさん。「友達の中でもこの子は外にも出れないほど重い」「私はそこまで重くない」と、それぞれの違いを理解したうえで関係を築いていると語ります。

     「話を聞いていると『やっぱつらそうだな』って。(人によって感じ方が)全然違うなって思いますね」(みちょぱさん)

    「人によって感じ方が全然違う」女性間でも生理に関する気持ちの共有は難しいと語るみちょぱさん

     「私の場合、(生理による)眠気は毎月来るんですよ」「2か月に1回のペースで(お腹が)痛くない月、痛い月がある」とみちょぱさん。周期による症状の変動もあることに触れ、直接他者のつらさは体験できないとしつつも「知ってもらえたら言いやすくなる」と話します。

     生理やPMSの症状として知っているものを男性と女性それぞれにたずねた調査では、女性側の挙げた症状が平均7.3種類の一方、男性は3.5種類と、2倍以上認識の差があるという結果が。人や性別の違いなど、つらさに寄り添うことの難しさが明らかになりました。

    生理やPMSの症状には、男女で2倍以上の認識差

     その上で、お互いに対する理解をどのように進めていくことができるのか。みちょぱさんは夫婦間でのコミュニケーションを語ります。

     「お互い機嫌が悪いときは喋りかけないっていうスタンスをとってるんですけど、やっぱり私は生理になるとちょっと眠気だったり、ちょっと疲れを感じやすかったり、たまにイライラもするので、それを感じ取ってくれてそっとしといてくれます」(みちょぱさん)

    夫婦間でのコミュニケーションを語るみちょぱさん

     「やっぱり伝えないと理解されないと私の中では思っている」と、みちょぱさん。「姿だけで感じ取るっていうのもやっぱ難しい」といい、「ちゃんと私は言葉にして伝えるようにしました」と、その姿勢を語りました。

     「今月は全然何もなさそうだわ、というときもあればイライラして機嫌が悪くなる感じもあるんですけど、そこでもう逆に私は生理のせいにするというか。『ごめんイライラしてる。 生理のせいだから1回ほっといて』と、はっきり。『普段は違うよ』と」(みちょぱさん)

     その一方で、生理やPMSのつらさについて伝えづらいと考える人も多いといいます。

     ツムラの調査では、「知ってもらいたいと思いながらも、周囲に伝えにくいと思っている」という回答は72%という結果に。「自分の症状やつらさをわかってもらえないと思うから」「自分の症状やつらさを説明しづらいから」といった理由が挙げられています。

    生理について「知ってもらいたいと思いながらも、周囲に伝えにくい」「話の振り方がわからない」という悩みを示す調査結果

     また、男性の82.2%、女性の70.5%が「力になりたい、サポートしたいって思っているが、対応の仕方がわからない」と回答。男性の54%、女性の56.4%が「生理やPMSについて話題の振り方がわからない」と回答しています。

    生理について「知ってもらいたいと思いながらも、周囲に伝えにくい」「話の振り方がわからない」という悩みを示す調査結果

     みちょぱさんは、「力になりたいって思ってる人が多くいるっていうのは、すごいいいこと」としつつ、「話題の振り方がわからないですよね」と同意。その上で、「もっと気軽に話ができたら」と、希望を語りました。

    「生理に関する話をするのはセクハラじゃない、言ったほうが楽になる」とみちょぱさん

     「会社の上司や部下とか、男女だと『セクハラに繋がるんじゃないか』と思っちゃう人もいるかなとは思うけど、もっと気軽に話ができたらいいですよね。セクハラでもないんだよ、と。言ったほうが楽になるよ、と」(みちょぱさん)

     最後にみちょぱさんは、自身の考える「我慢」以外の選択肢、「OneMoreChoice」を「ポジティブに開き直る」と表現しました。

    「我慢」以外の選択肢、「#OneMoreChoice」を掲げるみちょぱさん

     「私は生理やPMS以外でも、開き直ることを結構大事にしてて。諦めるともまたちょっと違うんですけど、もう、そうなることはしょうがない。だからそれを前向きに受け止めて、そうなったときにどうするかっていうことを考えていく」(みちょぱさん)

     Instagramで150万フォロワーを抱えるみちょぱさんですが、普段から生理による肌荒れなども隠さずに明かしているそう。

     「生理だから仕方ないと開き直って、そこに向き合う」とみちょぱさん。「肌荒れをちょっとでも早く治すようにメイクを早く落とそうとか、どんどん前向きに捉えて過ごしています」と語りました。

    写真左から、ツムラの宮城英子さんと、みちょぱさん

    ■ 男性記者が生理痛を疑似体験 「いつも通りにいかない」つらさの中で見えたもの

     発表会のあとは会場を移動し、丸ビル1Fの広場「マルキューブ」へ。7月24日から27日まで開催されている「違いを知ることからはじめよう展」を体験しました。

    丸ビル1F「マルキューブ」で開催されている「違いを知ることからはじめよう展」

     会場は、これまでの取り組みを紹介するイントロダクションに加え、「気づく」「想像する」「向き合う」といったテーマ別に分かれています。

    展示は4つのエリアで構成

     「気づく」のエリアでは、音声や漫画の形を通して、さまざまな立場や環境にいる人が抱える生理やPMSの症状に伴うつらさや、「周囲に迷惑をかけたくない」「気を使わせたくない」という思いから「隠れ我慢」をしてしまう様子を表現。

     「日常の『副音声』」という展示では、俳優の井桁弘恵さんや動画クリエイターのくまみきさん、マリウス葉さんらによる、SNSのポストを模した笑顔の写真パネルが掲示され、その前に立つと、日常で「隠れ我慢」をしてしまうことへの本音を吐露する音声が聞こえます。

    日常で「隠れ我慢」をしてしまうことへの本音に触れる「日常の『副音声』」

    SNSのポストを模した笑顔の写真パネル

     特に印象に残ったのは、マリウス葉さんの言葉。直接的に女性の生理やPMSの症状に寄り添えないことの葛藤を抱えつつ、気遣う方法を模索する様子に考えさせられました。

    SNSのポストを模した笑顔の写真パネル

     「心の声が読めるマンガ」という展示では、お互いに気遣い合っているにも関わらず、お互いの症状や日常生活への影響の違いなどから思いが行き違ってしまう様子を表現。

    人によって感じる状況の違いを描きながら、お互いに対する「気づき」のきっかけを提示する「心の声が読めるマンガ」

     人によって感じる状況の違いを描きながら、お互いに対する「気づき」のきっかけが提示されています。

    人によって感じる状況の違いを描きながら、お互いに対する「気づき」のきっかけを提示する「心の声が読めるマンガ」

    人によって感じる状況の違いを描きながら、お互いに対する「気づき」のきっかけを提示する「心の声が読めるマンガ」

     「想像する」のエリア冒頭にあるのは、生理痛VR体験装置「ピリオノイド」のコーナー。低周波の微弱電流が流れるパッドを下腹部に装着することで、生理痛の感覚を擬似的に体験します。

    生理痛VR体験装置「ピリオノイド」

     女性が味わう生理痛とは、どのような感覚なのか。あくまで疑似体験という形ではありますが、直接生理痛を感じる機会のない男性記者の立場として、体験することにしました。

    パッドの微弱電流で、生理痛の刺激を再現

     パッドに接続されたコントローラーには、弱・中・強の3段階と、それらをランダムに繰り返すモードが装備。スイッチが入ると電流が流れて筋肉を刺激し、生理痛の症状の一つである「子宮の内側が締め付けられる感覚」が再現されます。

    刺激の強さはコントローラーで「弱」「中」「強」と変えることが可能

     「弱」のモードではシュワシュワとしびれるような刺激を感じ、「中」「強」と切り替わるにつれて重く激しいものに。「強」になると下腹部で重いものが暴れているような感覚になり、無視できない鈍痛が離れません。女性の方はこんなキツさを毎月感じているのですね……。

     その後、押し寄せる下腹部の痛みに耐えながら、生理の症状によって生じる日常生活への支障も疑似体験しました。

     「身体がだるくて動けない」様子を重り入りの布団で再現したベッドでは、掛け布団を上げるのに一苦労。まるで畳を運んでいるかのようなつらさです。

    重りのついた掛け布団で、生理による身体の重さを表す展示

     重りの縫い込まれたコートを着て歩くコーナーでは、生理時に押し寄せる身体の重さを体験。大柄な体格の男性記者すらも思わず肩で息をするほどのしんどさでしたが、はたから見ると、まったくそう見えないというところにショック。「気づかれない」つらさを抱えることの孤独感を感じました。

    重りのついたコートで、生理による身体の重さを表す展示

    重りのついたコートで、生理による身体の重さを表す展示

     他にも、生理痛によって視界がゆがみ、正常な思考ができない様子を表現したパソコン画面も。キーボードを打つたびに画面がぐるぐると周り、「お世話になっております」という一文を打とうとするだけでも3分ほどかかってしまいました。

    ゆがんだ画面のパソコンで、生理によって集中力が続かない様子を表現したてんじ

    ゆがんだ画面のパソコンで、生理によって集中力が続かない様子を表現した展示

     この間も下腹部からはビリビリ、ジュワジュワと嫌な感覚が。すべてが痛みと刺激に支配され、正常な判断ができなくなるなかで気力がガリガリと削られていきます。

     これで女性のつらさを理解できたとは言いませんが、「自分がこんな状態に置かれて、笑顔でいるのは難しいな……」と思ったのは事実。そして、このつらさを、まさに感じている最中で的確に相手に伝えるのは難しいとも同時に思いました。

     明確な正解というものがない中、それでもお互いが向き合うためにどのようなことを考えていく必要があるのでしょうか。

     「向き合う」エリアでは、生理の症状から感じるつらさをさまざまな形に具現化した写真や、生理期間中の心の波を表したグラフなど、感覚として理解を進めていくためのヒントとなる展示が目を引きました。

    生理の症状を具現化したイメージで表現する展示

    生理時期の気分の波をグラフで表現した展示

     一番最後の展示では、「我慢に代わる選択肢」として、参加者がそれぞれ考えた「わたしの#OneMoreChoice」を書き込むコーナーがありました。

    参加者がそれぞれ考えた「わたしの#OneMoreChoice」を書き込むコーナー

     壁には「ほどよく周りに頼る」「甘やかし上手になろう」という、自分自身へのメッセージに加えて、「女性同士でも人それぞれ違うことを理解する」「相手の気持ちを想像する」など、相手に対する想像力を持つことの大切さを示したものも。

     生理に限らず、人それぞれ感じ方や考え方が違うなかでもお互いが我慢せずに気持ちよく過ごしていくためには、相手の立場を考えながら、可能な限りそれを自分ごと化して考えていくことなのかもしれません。

    参加者がそれぞれ考えた「わたしの#OneMoreChoice」を書き込むコーナー

     「違いを知ることからはじめよう展」は、丸の内ビルティング1F「マルキューブ」(東京都千代田区丸の内2-4-1)で、7月24日から27日まで開催。開催時間は毎日11時から19時までで、入場は無料です。

    取材協力:株式会社ツムラ「#OneMoreChoiceプロジェクト」

    (天谷窓大)

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  • 天谷窓大フリーライター

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