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タグ:生理
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女子大生の約85%が生理やPMSの症状を「我慢」 ツムラが「隠れ我慢」について大学生向けに研修を実施
ツムラが取り組む「#OneMoreChoice プロジェクト」の一環として、大学生が心身の不調を「隠れ我慢」しない環境づくりを目指した「Carellege Action」が4月より開始。今回、この活動に青山学院大学が賛同したことを受け、2023年12月6日に同大学内にてツムラオリジナルの研修プログラム「大学生向け #OneMoreChoice 研修」が実施されました。 -
【バレエと生理】レッスンや本番と生理が重なったらどうする?
女性がバレエをするうえで、生理時の不安は避けて通れません。今回Instagramの質問機能を使って、バレエ経験者に生理とレッスンやリハーサル、舞台本番が重なったときの工夫を尋ねてみました。アンケートに寄せられた意見には、ナプキン、タンポン、その他の生理用品をクラスレッスン・リハーサル、舞台本番と使い分けていることが分かりました。中には低容量ピルなどで生理自体をコントロールする人も。 -
「生理が始まったら産婦人科医を健康管理のパートナーに」 花王ロリエが婦人科検診の啓発キャンペーン 二階堂ふみと医師の特別対談公開
花王の生理用品ブランド「ロリエ」が、10月3日~11月30日に「婦人科検診の啓発キャンペーン」を実施。特設サイト「検診促進活動~女性たちの健康を願って~」にて、「ロリエ」ブランドアンバサダーの二階堂ふみさんと、産婦人科医・対馬ルリ子さんととの対談が公開されました。他に乳がんや子宮頸がんに関するQ&Aコンテンツ「ロリエのカラダテスト」や、撮影を担当したアーティスト・嶌村吉祥丸さんのコメントが公開。 -
【突撃となりの患者さん】Vol.1 取れない子宮筋腫がどうにも辛すぎるの巻
女性なら誰でも生理が来ますが、人により重さはそれぞれ。生理が異様に重く、出血量が多い場合は子宮筋腫などの病気かも。酷くなると重度の貧血と関連症状が数多く出ます。今回、子宮筋腫を取るにも取れないという人に話を聞きました。 -
生理中休みたくても休めない……20代女性の約88%が生理の悩み抱える実態
女性にある生理という月に一度の出血ウィーク。初経から閉経するまでの約40年前後の間、毎回出血しながら過ごすのはやはり色々と大変なものです。そこで、「理想」の生理用品を目指して誕生してから今年で40周年を迎えた花王「ロリエ」が、20代女性を対象にした生理に関す… -
「生理の実態」 地味にツラい色々に共感の声
女性ならば必ず経験するのが、生理。程度の差はあれど、毎月の出血、それに伴うおなかや腰の痛み、気分の変調、ホルモン変化による体調の変化など様々な症状に悩まされている人は多くいます。そして毎月地味に悩まされる「いつもの事」。その地味な辛さの数々がツイッターに投稿… -
生理用ナプキン作りに人生を捧げた男の実話 「パッドマン 5億人の女性を救った男」DVDがついに発売
インド映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」が2018年に公開され、インドでオープニング興行No.1を記録。妻のため偏見と困難に立ち向かった実在のスーパーヒーローを描く感動の実話として世界中で大きな話題となりました。そのDVDが、株式会社ソニー・ピクチャ… -
つらい生理はもっと楽にできる!低用量ピルを正しく使う事は有意義です
思春期から始まり、閉経まで毎月1度は来る、つらい生理。なかにはただ出血する程度で痛みも精神的な変化もあまりない、という人もいるようですが、生理前のイライラや落ち込みなどの精神的変化や、生理中の出血によるお腹や腰回りの痛みなど、人によっては寝込むほどだったりと… -
「嫌いな私がやって来た」に共感 ロリエ40周年WEBムービー 清野菜名主演「ゆれ動いたって、いいんじゃない?」公開
生理前から生理中って、何だかいつものようにいかない、いつもの私じゃないみたい。そんな「きらいな私」がいたっていいじゃない、と寄り添う、花王の生理用品ブランド「ロリエ」のWEB動画「ゆれ動いたって、いいんじゃない?」が10月1日より特設サイトにて公開されました… -
どうして月経では血が出るの?実はこうなってる解説に「いたわらなくっちゃ」
思春期を過ぎた健康な女性なら必ず訪れる毎月の出血。「生理」とも呼ばれているこの現象、多くの女性が悩まされているにもかかわらず、実はその仕組みまでしっかりと理解していなかったり。そんな月経の仕組みを解説したツイートが話題になりました。 (さらに&hel… -
これぞまさに神パンツ!生理時の漏れが気になる人に嬉しいグッズが話題
「多い日用」を付けていても後ろや横からの漏れが気になる、一度にドバっと出る感じがして普通サイズでは足りない……そんな、生理の悩みってなかなか人に打ち明けにくいもの。もしかして、正常範囲よりも多いかもと思いながら昼間に夜用ナプキンを付けている人も。そんな「量が… -
避妊だけじゃない。女性の体と心の悩みとピルの効用が話題
妊娠できる体に成長してから更年期が終了するまでの間、女性は性ホルモンの影響で様々な心身の不調や女性特有の疾患に悩まされる事が多くあります。子宮内膜症は女性の10人に1人、子宮筋腫に至っては10人に2~3人が症状の強弱の違いはあれど持っているという統計の結果も… -
自分の体を知る事で防ぐ事が出来る病気は色々あるのです ~婦人科編~
「多い日も安心」のキャッチコピーが生理用品の事を指すようになって随分月日は経ち、もうすっかりと定着していますがあんまり量が多いのも病気のサインだったりするのです。でも、生理の血の量がどれくらいまでなら普通なのかとか、どういう状態が普通ではないのかなど意外と知ら…