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全国高専ディープラーニングコンテスト(DCON)発のAIスタートアップ・株式会社HIBARI、一般社団法人日本ディープラーニング協会およびDeep30投資事業有限責任組合より資金調達を実施

update:
株式会社HIBARI
資金調達を地域産業のDX推進に活用






株式会社HIBARI(本社:静岡県沼津市高島町15-5、代表取締役:佐藤 羽瑠、以下「HIBARI」)は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(以下「JDLA」)およびDeep30投資事業有限責任組合(以下「Deep30」)を引受先とする第三者割当増資により、資金調達を実施いたしました。

HIBARIは、JDLAが実施する高等専門学校生を対象とした「ものづくり」とディープラーニングを活用した事業創出コンテスト、第5回「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2024)」を契機に誕生した高専発のAIスタートアップ企業です。静岡県沼津市を拠点に、デジタルツインとAI技術を組み合わせたソリューションを通じて、製造業をはじめとする現場課題の解決に取り組んでいます。製造業が集積する地域特性を活かし、現場に寄り添った技術開発と社会実装を推進しています。

本資金調達により、研究開発体制のさらなる強化と、製造業をはじめとする「日本のものづくり」へのAIソリューション展開を加速してまいります。HIBARIは今後も「現場の抱える課題をAIで解決する」という理念のもと、地域企業に寄り添う課題解決型のアプローチで、日本の地域産業のDX推進に貢献してまいります。
株式会社HIBARIについて
株式会社HIBARIは「現場の抱える課題をAI×デジタルツインで解決する」をミッションに掲げ、沼津工業高等専門学校出身のエンジニアチームにより2024年に創業されました。

経営層と現場で働く人々が直面する課題や視点は異なり、そのギャップがDXを阻む要因となることが少なくありません。HIBARIはこのギャップを埋めるべく、現場への深いヒアリングを通じて課題を見極め、AIおよびデジタルツイン技術を活用した最適なソリューションを提案・共創しています。

具体的には、生産工程の最適化や設備の状態監視、AIによる予知保全などを可能にするデジタルツインシステムの開発・導入支援を行っています。単なる技術提供にとどまらず、持続的な価値を生み出すパートナーとして伴走することを強みとしています。
出資者からのコメント
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)様
株式会社HIBARIは、JDLAが実施する全国の高等専門学校生を対象とした「ものづくり」とディープラーニングを活用した事業創出型ビジネスコンテスト、第5回「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2024)」から生まれた高専発スタートアップ企業です。
地域に根差す高専ならではの強みを活かし、地域の課題を解決し、その実績を翼として世界へ羽ばたくことを期待しています。HIBARIの挑戦と成功は、起業家を目指す若い高専生たちにとって、大きな希望となります。高専発スタートアップの新たなロールモデルとして、日本の産業界へインパクトを与えてくれることを願っています。
株式会社Deep30 代表取締役 川上 登福 氏

株式会社Deep30 代表取締役 川上 登福 氏


HIBARIは、高専発の技術力と若手チームの高い機動力を武器に、デジタルツイン×AIで「現場が本当に欲しているもの」を形にしていく、AIスタートアップです。経営と現場のギャップが生みやすいDXの課題に対し、現場に深く寄り添いながら価値創出までやり切る姿勢に強く共感し、可能性を感じています。静岡(沼津)という地方拠点から世界市場を見据えて挑戦する同社と、Deep30は共に戦い、共に世界の変革を目指してきたいと考えています。
株式会社HIBARI 代表取締役 佐藤 羽瑠からのコメント

株式会社HIBARI 代表取締役 佐藤 羽瑠

このたび、JDLA様およびDeep30様よりご出資いただく運びとなりましたこと、心より感謝申し上げます。
私たちが目指すのは、AIやデジタルツインといった先端技術が、特別なものではなく「現場の当たり前」として機能する未来です。しかし、多くの現場では技術的なハードルや運用の難しさから、AX(AI Transformation)やDXが足踏みしている現状があります。
私たちは「高専で培った実装力」と、泥臭く現場に入り込む「伴走力」を武器に、この壁を突破します。現実空間(フィジカル)と仮想空間(デジタル)をシームレスにつなぎ、現場に即した本質的な業務効率化と価値創出を実現してまいります。
今回の資金調達を機に、研究開発と社会実装のスピードをさらに加速させ、ここ静岡から世界へ、確かな変革の波を起こしてまいります。

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