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AIエージェントがAPIを自律的に探索・選択・決済する時代へ「x402Relay」パブリックベータ開始

update:
合同会社暗号屋
ーAgentic Webに向けた“信頼カタログ”を合同会社暗号屋が提供ー



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62107/48/62107-48-e7248be6d808bf0d02c6d9e5ae3c6190-1564x1038.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


合同会社暗号屋は、AIエージェントがAPIを発見・評価・利用できるプラットフォーム「x402Relay」のパブリックベータを開始しました。

本サービスは、x402プロトコルに対応したAPIの「信頼カタログ」とMCPゲートウェイと専用CLIを統合的に提供するものです。
AIエージェントによるAPI利用とマイクロペイメント決済を前提とした、新しいインフラモデルの実装を目指します。

「x402Relay」公式サイト:https://x402-relay.com

■AIエージェントが「お金を払ってAPIを使う」時代の到来

近年、AIエージェントがAPIを通じて自律的にサービスへアクセスするユースケースが広がりつつあります。
人間中心のブラウザ利用に加え、エージェントがAPIを介して直接サービスを利用する構造への移行が進んでいます。
その技術的基盤の一つが、HTTP 402プロトコル(x402)です。

x402は「Payment Required」を意味するHTTPステータスコード(402)を活用し、APIリクエストに暗号資産によるマイクロペイメントを組み込む仕組みです。
従来のAPIキー発行や月額契約モデルとは異なり、利用量に応じた都度決済を可能にします。

■「x402Relay」の主な特徴

【Trust Score(信頼スコア)】
カタログ掲載APIに対し、稼働実績・スキーマ適合率などをもとにした独自の「Trust Score」を表示。AIエージェントがAPI選択時の参考情報として活用できます。

【MCP対応 - AIツールと即時接続】
MCP(Model Context Protocol)に対応。
ClaudeやCursorなどのMCP対応AIシステムと容易に接続可能です。カタログ参照からAPI選択、決済、利用までのフローをMCP環境内で完結できます。

【EVM / Base対応】
Ethereum互換チェーン(EVM)およびBase環境を中心とした利用を最適化しています。

【日本語対応・国内エコシステム支援】
日本語での情報提供の整備を進め、日本語サポート体制を整備。
国内SaaS・API事業者がAgentic Web領域へ参入する際の環境整備を支援します。

■代表コメント

「AIエージェントがAPIを利用し、対価を支払いながらサービスと接続する仕組みは、これまで構想として語られることが多いものでした。x402の登場により、そのモデルはより現実的な選択肢になりつつあります。

x402Relayは、この新しい決済・接続モデルを実際に使える形で提供することを目指して開発しました。技術的な整合性に加え、事業者や開発者が安心して導入できる環境整備を重視しています。
暗号屋は、日本発の取り組みとして、Agentic Web時代の基盤づくりに着実に取り組んでいきます。」
合同会社暗号屋 代表 紫竹佑騎

■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。

【会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org

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