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積層型の3Dプリンタで出力したボディ。「本物」同様の光沢感あるボディにするために表面処理を施しました。
積層型の3Dプリンタで出力したボディ。「本物」同様の光沢感あるボディにするために表面処理を施しました。
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全自動変形するバンシィが爆誕。SNSで話題に。つとむニキさんが自身のSNSに公開したのは、漆黒のボディと金のアンテナが特徴的なMS「バンシィ」。突然作動したバンシィ。内臓された金のサイコフレームが露出。背中にはバックパックの姿が。いつの間にか顔も「ガンダム顔」に。わずか10秒ほどでバンシィはデストロイモードに変形。正面の変形を終えると、カメラはバンシィの背面へチェンジ。こちらでもサイコフレームなどの変形が再現。すごい。再び正面からのカメラワークとなったバンシィ。すると目元が緑に発光。全身のサイコフレームも緑に。なんと「覚醒状態」のデストロイモードまで自動変形できるバンシィ。ただただすごい。バンシィ前につとむニキさんはユニコーンガンダム1号機も設計。この1号機についてもデストロイモードに自動変形可能。「覚醒」状態のデストロイモードにも変形可能です。1号機を大幅改良したつとむニキさん。七色の発光をする「ゲーミングユニコーン」が爆誕。積層型の3Dプリンタで出力したボディ。「本物」同様の光沢感あるボディにするために表面処理を施しました。センサーを発動すると「パカパカ」開くシステムとなっています。中には引っ張り上げるための釣り糸が搭載。透明フレームに取り付けたLEDにより発光する仕組み。積層型の3Dプリンタで出力したボディ。「本物」同様の光沢感あるボディにするために表面処理を施しました。アンテナは全体を動くプログラミングを組み込み。プログラムを発動すると、とさかのモーターがアンテナを観音開きのごとく開放。顔部分は頬の展開収納用と、顔の交換と頬の回転の2つのモーターを用意。最初と最後で頬の展開収納は実施。もう1つのモーターで頬の回転とフェイス交換を実施します。フェイス部分にもLEDにより発光。バンシィのバックパック部分。内部には制御用のマイコンとサーボモーターが搭載。ビームサーベル部分のみ。もちろんバックパックもLED搭載です。

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