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アルミ針金を芯にして、造形用粘土で型取りをした胴体や頭部部分。

アルミ針金を芯にして、造形用粘土で型取りをした胴体や頭部部分。

アルミ針金を芯にして、造形用粘土で型取りをした胴体や頭部部分。

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100均アイテムとコンビニ印刷機を用いて作ったオニヤンマの羽根の精巧ぶりが話題。

「おにやんま君」よりもさらにオリジナルに近づいた投稿者作の「オニヤンマ君」。

自身が山道で遭遇した際に撮影した写真や、人気番組のサイトを参考に胴体や頭部を再現。

「羽根の材料」は、用紙に描いたラフ画に、100均ショップにあるラミネートフィルム。

アルミ針金を芯にして、造形用粘土で型取りをした胴体や頭部部分。

コンビニのコピー機で印刷した羽根に100均ショップで販売されている梱包用テープを貼り付け。

さらに歯ブラシで紙のみを落としたところ、見事に「透明」羽根に。

※内容は公開時点の情報です。後に変更になる場合があります
Last Updated：2021/5/20 03:42 | Edited By おたくま編集部 | © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc.
URL： https://otakuma.net/archives/2021052102.html/dragonflybody

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