エキゾチックショートヘアのUNIちゃんは生後7か月の子猫。両親がそれぞれ茶色と白色の猫ちゃんだったこともあり、同じく白と茶色の体毛が特徴です。
特に茶色の毛は、UNIちゃんの頬付近にあることから、「写真で見ると、いつも照れているように見えるんですよ(笑)」と、飼い主さんに言われるほどのチャームポイントなんです。
「ほっぺのせいでどうしても『大事なとこ触られて照れてる猫』にしか見えない」というつぶやきとともに、UNIちゃんのお腹周りを撫でている様子の写真を、この日Twitterに公開した飼い主さん。そんな飼い主さんに対し、UNIちゃんは目を閉じたり、撫でられている部分をのぞき込んだりしています。
そしてこの写真もまた、頬部分の茶色い毛で恥ずかしそうに見えるという様相。投稿のリプライ(返信)欄でも、UNIちゃんの恥じらっている?姿に多くの反応が寄せられています。
ちなみに普段のUNIちゃんは、おっとりした性格の甘えん坊さん。飼い主さんによると、寝る際は必ずふとんに近寄ってきて一緒に寝たり、「ゴローン」と声をかけると、床にゴローンと転がりそのまま甘えてくるそう。
その際も、まるで照れているかのような表情。「それが愛くるしくて、この日もそのように見えたのでツイートしたんです」と、最後に投稿理由について語った飼い主さんでした。
ほっぺのせいでどうしても「大事なとこ触られて照れてる猫」にしか見えない pic.twitter.com/F0ao3dzoxj
— 女ひとりと猫ふたりで過ごす日常 (@uninosns) September 19, 2021
ほっぺの猫は「ゴロン」を覚えた pic.twitter.com/K5NsMrosJM
— 女ひとりと猫ふたりで過ごす日常 (@uninosns) August 26, 2021
— 女ひとりと猫ふたりで過ごす日常 (@uninosns) September 21, 2021
<記事化協力>
ほっぺの猫さん(@uninosns)
(向山純平)