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シネ・コダック8（1932年）とMOVIKON 8（1952年）
シネ・コダック8（1932年）とMOVIKON 8（1952年）
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収蔵品の年表「絶滅メディア博物館」の看板大手町「絶滅メディア博物館」の入口壁面を埋めるムービーカメラ展示品は手に取ることができる内部の構造も見ることができる棚にはカメラとアップル関連のパソコン戦後初の国産8mm映写機ELMO E-80（1954年）ソニー「Betamovie」BMC-100（1983年）HTB「水曜どうでしょう」でも有名なソニーDCR-VX1000ムービーカメラの変遷1950年代〜1970年代ムービーカメラの変遷1980年代〜2000年代ダブル8（レギュラー8）のカメラスーパー8のカメラシングル8のカメラシネ・コダック8（1932年）とMOVIKON 8（1952年）「ゼニット・Krasnogorsk-3」と「BOLEX H-16 REX-4」ハーフサイズやインスタマチックなどのコンパクトカメラ110（ポケット）カメラインスタマチック（126）カメラハーフサイズカメラコダックのディスクカメラディスクフィルム今はメーカーが現存しないカメラたち宇宙に行ったカメラの同型機電子スチルビデオカメラMacintosh PortableNeXTcube電子撮像管と撮像素子各種記録メディア館長の川井拓也さんダブル8カメラ「ベル＆ハウエル 134」磁気バブルメモリ「FBM54DB」映画「ある日どこかで」に登場する写真オリジナルグッズの数々古いムービーカメラを触って楽しめる私設博物館「絶滅メディア博物館」大手町

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