
Edifier Japan株式会社は、俳優の山崎賢人氏を新たなブランドアンバサダーに迎え、2025年6月1日より公開する新CM『心揺さぶるサウンド体験』篇で山崎氏の起用を開始いたします。本CMにはEdifierの最新オーディオ製品「M60」「QR65」「MR5」の3機種が登場し、期間限定20%OFFキャンペーンも同日より実施いたします。また、スタジオモニタースピーカーの新製品「MR5」の詳細情報も本リリースにて発表いたします。
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■山崎賢人氏 ブランドアンバサダー就任について
Edifier Japan株式会社(本社:埼玉県富士見市)は、俳優の山崎賢人氏を新ブランドアンバサダーに迎えることを発表いたします。山崎賢人氏は映画やドラマで幅広く活躍し、その若さと躍動感あふれるイメージで多くのファンから支持を集める人気俳優です。Edifierは「音への情熱(A Passion for Sound)」をブランドミッションに掲げ、革新的な音響技術と洗練されたデザインによって新しい音楽体験を提供してきました。常に新たな挑戦を続ける山崎氏のフレッシュでダイナミックな存在感は、当社ブランドの理念と高い親和性があります。今回のアンバサダー就任を通じて、山崎氏と共により多くの皆様にEdifierブランドの魅力を発信してまいります。
■新CM『心揺さぶるサウンド体験』篇概要
このたび山崎賢人氏のブランドアンバサダー就任に合わせ、山崎氏が出演するEdifierの新CM『心揺さぶるサウンド体験』篇を2025年6月1日より全国で放映開始予定です。『心揺さぶるサウンド体験』篇は、「音。それは、ただ聞こえるものではなく、感じるもの。」というコンセプトのもと、山崎氏がEdifier製品から生み出される“感じる音”の世界に没入し、音楽を体感する様子を描いています。
本CMには、Edifierの最新スピーカー製品である「M60」「QR65」「MR5」の3機種が登場します。それぞれの製品特徴は以下のとおりです。
- M60:24bit/96kHz対応の高解像度サウンドを再生するコンパクトなデスクトップ2.0スピーカーです。迫力のあるサウンドと洗練されたデザインを兼ね備え、デスクトップ環境に最適な一台です。
- QR65:定格出力70Wの高音質なハイレゾ(LDAC)対応ワイヤレススピーカーです。前面に無限鏡面LEDを搭載し、音楽に合わせたイルミネーション演出が可能なほか、GaN技術採用の充電ポート(USB-C×2、USB-A×1)を内蔵しており、スマートフォン等を最大65Wで高速充電できます。
- MR5:スタジオモニター用途に向けたシリーズ最上位モデルで、1インチ+3.75インチ+5インチの3ウェイドライバー構成によりクリアで正確な音響再生を実現します。合計110Wの大出力アンプを搭載し、46Hz~40kHzの広帯域再生に対応するハイレゾ仕様です。
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■インタビュー
Q. EDIFIER、新CMのイメージキャラクターに起用されたお気持ちを教えてください。
普段音楽もよく聴きますし、グローバル企業であるEdifierのイメージキャラクターに日本で初めて起用していただいてとても嬉しいです。
Q. CM撮影を終えた率直な感想をお聞かせください。
間近でオーケストラを聴いたり、T−REXから逃げたりなど、普段経験できないようなCM撮影でとてもワクワクしました。
Q. 中国を舞台とした作品への出演や授賞式に中国語でスピーチを披露するなど、Edifierの本社がある中国に何かとゆかりがあるかと思います。今回グローバルブランドであるEdifierのアンバサダーに就任されて、どのような思いをお持ちですか?
とても光栄に思います。自分自身、中国にゆかりのある作品や受賞式などにも参加させていただいているので、中国にはとても親近感がありますし、日本だけでなく、中国をはじめ世界で活躍できるように頑張っていきたいです。
Q. 普段から音楽やオーディオ機器にこだわりをお持ちとのことですが、音楽との出会いや、こだわりを持つようになったきっかけを教えてください。
仕事を始めてから移動中に音楽を聴くことが多くなり、移動中も有意義に使いたいと思ったことが始まりかもしれないです。
Q. 普段どのような時に音楽を聴くことが多いですか?また、音楽を聴く上で、どんなところを大切にされていますか?
移動中に聴くことが多いです。テンションを上げたい時やリラックスしたいときなど様々なシチュエーションで聴きます。
Q. CMに登場する3つの製品を実際に体験されて、特に印象に残った製品とその理由を教えてください。
M60です。手を近づけると自動でバックライトが点灯、離れると消灯するタッチパネルがあったり、見た目もスタイリッシュでコンパクトでなおかつ音質もすごく良くて実際にオーケストラを間近で聴いているような感覚になりました。
Q. プライベートでも音楽をよく聴かれると思いますが、Edifierの製品をどのようなシーンで使いたいと思われましたか?
音質がすごくいいので移動中はもちろんテレビを見るときなど日常的に使いたいと思います。
Q. ご自宅でリラックスするときは、どのように過ごされることが多いですか?
それこそ音楽を聴いたり、映画を見たりして過ごすことが多いです。
Q. 最近のお気に入りの楽曲や、よく聴くジャンルを教えていただけますか?
満遍なく聴きます。元々はロックやヒップホップが好きでしたが最近はジャズやブルースもよく聴きます。
■新製品『MR5』製品紹介
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本リリースでは、新製品スタジオモニタースピーカー「MR5」の詳細についてもご紹介いたします。
MR5は、Edifierのスタジオモニター「MRシリーズ」の最新モデルで、従来の定番モデル「MR3」「MR4」から進化を遂げたフラッグシップ機です。3ウェイドライバー構成とハイパワーアンプを搭載することで、プロフェッショナルユースにも応える高精細なサウンドを実現しました。主な特長は以下のとおりです。
- 1インチ径シルクドームツイーター、3.75インチ径ミッドドライバー、5インチ径ウーファーから成る3ウェイドライバー構成を採用し、広帯域かつ歪みの少ないクリアなサウンドを実現します。
- ツイーター部に溝付きの独自導波管を設け、高音域をより明瞭に再生します。
- 3ウェイのアクティブクロスオーバー設計と内蔵DSPにより、各ドライバーの周波数分割を最適化し、バランスの取れた音響特性を提供します。
- Edifier Connectアプリ(Edifier ConneX)に対応しており、スマートフォンから音響設定の調整やファームウェアアップデートを行うことが可能です。
- 合計RMS出力110Wのパワフルな内蔵アンプにより、広い空間でも余裕のある音量とダイナミックレンジを確保します。
- 再生周波数帯域は46Hz~40kHzと非常に広く、ハイレゾオーディオの再生にも対応しています。
- 豊富な入力端子(RCA、TRS、XLR、3.5mm AUX)を備え、オーディオインターフェースや楽器、PCなど様々な機器と接続できます。また、Bluetooth 6.0(LDACコーデック)に対応しており、ワイヤレスでの高音質再生も可能です。
- 本体サイズは幅159×高さ264×奥行280mmで、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色をご用意しています。
- オープン価格:39,980円(税込)
■期間限定20%OFFキャンペーン
上記CMに登場する3つの製品(M60・QR65・MR5)を対象とした20%OFFキャンペーンを2025年6月1日より6月15日、期間限定で実施いたします。
キャンペーン期間中、上記3つの製品を通常価格の20%OFFでお買い求めいただけます。
特設ページ:https://www.edifier.jp/pages/edifier-yamazaki-kento
EDIFIERについて
EDIFIER INTERNATIONALの親会社であるEDIFIER(エディファイア、深圳市漫歩者科技股份有限公司)は、1996年の創業以来オーディオ機器の設計・製造を中心に展開して参りました。
HiFiスピーカーやヘッドホン/イヤホン、カーオーディオを中心に販路を世界へ拡大し、2010年2月には自主ブランドを擁するメーカーとして初めて深圳A株に上場を果たしています。
弊社が扱う製品は、生産ラインや組み立て、パッケージング、再生テストに至るまで、すべて自社工場で手掛けています。一貫した自社管理だからこそ、世界中の皆さまに安心・信頼いただける最高品質をお届けできると自負しています。
EDIFIERは2012年、80年以上の歴史を持ちHi-Fiオーディオ再生の飽くなき追求を続けるSTAX株式会社の全株式を取得しました。高度な静電技術と長年蓄積されたノウハウを駆使したSTAXの製品群は「イヤースピーカー」と呼ばれ、静電型ヘッドホンの代名詞となっています。
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