[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24567/59/24567-59-1eaf5225b18ea3a552eee0b1ca160ae7-3900x2528.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
個別指導塾のパイオニアとして日本全国に272拠点（2025年6月16日時点）を展開するベネッセグループの株式会社東京個別指導学院（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松尾 茂樹）は、運営するベネッセ文章表現教室において、東京都の公立中高一貫校の適性検査対策の作文講習を7～8月の夏休み期間に集中的に実施します。猛暑の中でも涼しい家から出ることなく安心安全に学ぶことができるオンラインのライブ授業で開催します。週1回・全4回で過去問題にしっかり取り組み、作文力に自信をつけることができるプログラムです。
■背景
東京都には公立中高一貫校として都立中等教育学校が5校、都立中高併設校が5校、区立中等教育学校が1校の計11校があります。公立校は私立校のような学力試験を行わず、創造力や協調性をみるためとして教科を横断した総合的な力を問う検査で入学者を決定しており「適性検査」と称されます。そのうちの作文では、課題文を読んだうえで自分なりの考えを論理的に書く力が求められます。一般的な作文とは目的や構成が異なるので、国語や作文が得意な児童でもしっかりとした受検対策が必要です。この夏、小学生の作文指導20年の実績を持つベネッセ文章表現教室は、都の公立中高一貫校受検対策として、小学6年生を対象とした全4回の集中作文講習を開講します。毎回の授業で都の公立中高一貫校の過去問題に挑戦し、最近の出題傾向を踏まえた解説を実施。家庭で取り組んで提出する添削課題もあり、「得点に結びつき、減点されない答案」の書き方をマスターして合格に近づくプログラムです。
さらに本講習は、少人数6名制により「対話」を通じて視野を広げられる構成にしています。講師や受講生との対話を通して自身の考えを伝え、他者の考えを聞く中で、さらに学びを深めることができます。
講習はすべてオンラインでのライブ授業。「文章の読み方」と「作文の書き方」を夏休みに集中して受講できます。
■夏の集中作文講習 講習日程
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/24567/table/59_1_e339deaeb31a0ad2da469b4a1091f200.jpg?v=202506160416 ]各クラス6名までの少人数制
塾の夏期講習の後でも通える時間帯もご用意しました。
申込は先着順で、受講日の3日前まで受け付けます。
■夏の集中作文講習 実施要項
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24567/table/59_2_6c970f7c6565490226357832e0b87066.jpg?v=202506160416 ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24567/59/24567-59-30216940dfeea125853781d96a8ae9c8-642x428.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
夏の集中作文講習 特設サイト
https://kids.kobetsu.co.jp/bunshou/option/2025_exam.html
【株式会社東京個別指導学院について】 https://www.kobetsu.co.jp
1985年創業の個別指導塾のパイオニア。2025年6月16日現在、小中高生を対象とする個別指導塾を直営にて272拠点展開。ホスピタリティと対話を大切にした指導で、多様化するニーズにきめ細かく対応。2007年に株式会社ベネッセコーポレーション（現株式会社ベネッセホールディングス）と資本業務提携契約を締結し、連結子会社に。個別指導塾のブランド名は「東京個別指導学院」と「関西個別指導学院」。「ベネッセサイエンス教室」「ベネッセ文章表現教室(オンライン)」も運営。
